- 囲碁・初心者専用の質問スレッド 第17局
697 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 00:06:40.01 ID:sv+PGfl1 - 終盤におけるヨセの勉強においても、
1目2目を争うことがほとんどないアマの対局では、 簡単で常識的なヨセ知識で十分である。 つまり、アマ5段以下の棋力の者が、 対局によって上達を楽しむ目的を重視するのであれば、 序盤、終盤の研究や緻密な手順知識は重要ではなく、 そのことに多くの時間をあてることは、 あまり合理的な勉強方法ではない。
|
- 囲碁・初心者専用の質問スレッド 第17局
698 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 00:15:40.04 ID:sv+PGfl1 - 上達における勉強の楽しさ、効果がある学習事項は、
中盤での考え方であり、読みの能力の育成である。 中盤の能力が身に付くと、序盤や中盤での読みも比例して強くなる。 その結果、序盤での布石手順も自然と理解できるようになり記憶もできるようになるのである。 まず目標として、中盤における戦いの能力を三段以上にすること、 これがもっとも合理的で効果的な学習課題となる。
|
- 囲碁・初心者専用の質問スレッド 第17局
699 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 00:27:51.11 ID:sv+PGfl1 - いかにすれば、中盤における能力を高めることができるかであるが、
囲碁の戦いの本質は、 1 中央の戦いである。 2 複数の戦いが同時に起こっている。 と信じ、対局意識としては 1 地を囲うという意識を捨てる 2 戦いがなければ、必然で効率のいい地は生まれない。 ことを肝に銘じ、対局学習することである。
|
- 囲碁・初心者専用の質問スレッド 第17局
702 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 10:13:24.47 ID:sv+PGfl1 - 最も悪質な詐欺は、
しったかぶりで、嘘の投稿をすること。
|
- 囲碁・初心者専用の質問スレッド 第17局
704 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 10:27:15.95 ID:sv+PGfl1 - 添削の技術は、非常に高度であって、
ここで、投稿している最高レベルの棋力の者が、添削しても その内容は、50点を超えることはありません。 また、 理論を知らない者が添削すると、その弊害は多大なものになります。
|
- 囲碁・初心者専用の質問スレッド 第17局
705 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 10:32:27.86 ID:sv+PGfl1 - 中盤での解釈でもっとひどい間違いは、
構想はすべて、絡み攻めの筋で行われている。 このことを知らない馬鹿が、投稿すると 囲碁の本質から離脱し、高慢な既知外の荒らし投稿になるのです。 笑って許してでは収まらない悪質な事態がおこっているのです。
|
- 囲碁・初心者専用の質問スレッド 第17局
709 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 11:08:02.58 ID:sv+PGfl1 - 布石におけるプ失敗の損失は、
プロ同士の場合、1目から2目程度と非常に小さいのですが、 プロの世界ではその失敗を挽回することが非常に困難となります。 このため、プロにとって布石の研究は最重要な課題となり、 より棋力が高くなればなるほどその重要さは増し、 極端に言えば、碁の研究は布石定石の研究しかないといえる状態になります。 このため当然、彼らは流行の布石については非常に敏感で、 その研究に多くの時間を費やし、膨大な知識をもっています。
|
- 囲碁・初心者専用の質問スレッド 第17局
711 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 11:17:19.41 ID:sv+PGfl1 - これに比べ、アマの布石や定石の勉強の必要性は、
対局相手が定石すら知らないことが多く、 単に覚えてもほとんどそのまま活用することができません。 また、布石の説明記述には省略部分が非常に多く、 その意味を、布石初級者として単純に理解するとしても、 アマ棋力として3段から5段が必要になります。 まして十分に理解できるようなアマはほとんどおらず、 プロ級の能力か、着手理論の知識を熟知した者でないと、 まったくその本質と違った独自解釈を行っていることが多くあります。 このためこのような者から間違った指導を受けると、 大きな弊害と上達できなくなる危険性があり生まれることになります、
|
- 囲碁理論を研究する2
534 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 12:20:41.87 ID:sv+PGfl1 - >>532
自分で立て直したら...糞、うんこ、ばば
|
- 囲碁・初心者専用の質問スレッド 第17局
713 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 12:26:23.04 ID:sv+PGfl1 - >>712
WF3JVAQ7 猿が、踊ってる。豚が泣いてる。笑え笑え
|
- 囲碁・初心者専用の質問スレッド 第17局
715 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 12:43:39.81 ID:sv+PGfl1 - プロ棋士の多くが、布石について語ることを避けるのは、
本人が布石理論というものを100%、(98%は知っているかもしれない)理解できていないからであるが、 それ以上に、語らない理由がある。 それは、どのような対局においても予期せぬミス(見損じ)によって負けることがあるからである。 正しい手とは、安全確実な手を意味していない。 むしろそれは時として打ち過ぎとなる手であり、 微妙な石の強弱のバランスと絡み攻めの有無によって成立している手である。 このため。どのだけの用心をしても、予期せぬミスが生まれ、 そのミスによって致命的な損失が生まれるからである。 そして、そのことを知らないアマが、 打たれた内容でなく負けた結果のみしか評価しないからである。
|
- 囲碁・初心者専用の質問スレッド 第17局
718 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 13:02:22.70 ID:sv+PGfl1 - 質の悪い投稿は、禁止です。
|
- 【現代棋士】囲碁最強者談義 part2 【歴代本因坊】
776 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 13:05:42.15 ID:sv+PGfl1 - 棋譜をみて、誰が最強かを判断できないプロは情けない。
はっきり言って、プロを返上する方がいい。
|
- 【現代棋士】囲碁最強者談義 part2 【歴代本因坊】
777 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 13:11:08.56 ID:sv+PGfl1 - プロなら、
1 この布石の争点がどこにあるのか 2 なぜ負けたのか このことがわからようでは、プロ失格。 これがわかれば、どれだけ読みが深いかがわかる。 それがわからないようでは、成長の見込みなし。
|
- 囲碁・初心者専用の質問スレッド 第17局
720 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 13:12:27.13 ID:sv+PGfl1 - >>719
健全で正論です。◎
|
- 囲碁・初心者専用の質問スレッド 第17局
721 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 13:19:17.46 ID:sv+PGfl1 - 終盤におけるヨセの勉強においても、
1目2目を争うことがほとんどないアマの対局では、 簡単で常識的なヨセ知識で十分であるといえる。 アマ5段以下の者が、対局しながら上達を楽しむことを重視するのであればとう前提である。 上達における勉強の楽しさ、効果のある学習テーマは、 中盤での考え方であり、そのことで生まれる読みの能力育成である。 中盤の能力が育つと、序盤や中盤での読みも比例して強くなる。 結果、序盤の布石手順も自然と理解できるようになり、 正しく記憶できるようになるのである。 つまり目先の目標としては、中盤の戦闘力を三段以上にすること、 これがもっとも合理的で効果的な学習目標となる。
|
- 囲碁・初心者専用の質問スレッド 第17局
722 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 13:22:03.16 ID:sv+PGfl1 - いかにすれば、中盤における能力を高めることができるかであるが、
囲碁の戦いの本質は、 1 中央の戦いである。 2 複数の戦いが同時に起こっている。 と思い込み、対局意識として 1 地を囲うという意識を捨てる 2 戦いがなければ、必然で効率のいい地は生まれない。 ことを絶対意識として肝に銘じ対局学習することである。
|
- 囲碁・初心者専用の質問スレッド 第17局
724 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 13:55:52.15 ID:sv+PGfl1 - >>723
ID:WF3JVAQ7 寄生虫
|
- 囲碁・初心者専用の質問スレッド 第17局
728 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 19:10:58.93 ID:sv+PGfl1 - >>727
ID:U+Ad9n1i 愚かな級位者(小学生)が投稿してはいけません。
|
- 囲碁・初心者専用の質問スレッド 第17局
730 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 19:41:03.50 ID:sv+PGfl1 - >>729
:WF3JVAQ7 妄想でない素敵文章を書きなさい。 馬鹿か間抜けか...さてどちらかお楽しみ。
|
- 囲碁・初心者専用の質問スレッド 第17局
733 :名無し名人[]:2014/05/02(金) 20:41:04.29 ID:sv+PGfl1 - 布石からヨセまでの、中盤の戦いに強くなる考え方と知識。
これが、アマに共通した重要テーマである。 それを卒業した者が、プロである。
|