- 囲碁理論を研究する2
524 :名無し名人[]:2014/04/30(水) 13:04:11.19 ID:01VCb9pP - 第一項 学習方針と目的
序盤… 定石、布石… 布石理論ではなく、失敗しないための対局準備の知識 中盤… 碁の方程式… 構想と戦いの工夫(手筋、死活、攻め合い) 囲碁の本論、構想方針、棋力判定 終盤… ヨセ (終局のための処理) 終盤において失敗しな基礎知識
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- 強くなるための、対局での心構え
80 :名無し名人[]:2014/04/30(水) 13:07:43.49 ID:01VCb9pP - D) 実戦での部分効率
(12)天元での厚みを重視する(ポン抜き) 中央の戦いでの成果がもっとも大きい 厚みの効率は、天元にできた厚みが最大となる。 (13)ミス追及の法則 相手のミスを追及できると、最大効率が得られる。 (14)目的達成不可の法則(構想の法則) 3つの公理がある(取れない、死なない、囲えない) (15)連続手のための、石の強化準備の法則 もたれ攻めで石の連結度を強くすることで、 連続的な効率が生まれ易くなる。 <碁の方程式より>
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525 :名無し名人[]:2014/04/30(水) 14:28:17.98 ID:01VCb9pP - 囲碁の発展は、緻密な研究によって大いに発展している。
以下が、近年の戦いにおいて見つかった重要法則である、 1 究極の戦いは、天元を中心に必ず起る。それは、 「複数同時進行する戦いの特性」が関係している。 2 絡み攻めの攻防が、戦いの基本戦略であり、それは、 「取られると負ける石の存在」によって生まれている。
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526 :名無し名人[]:2014/04/30(水) 16:21:12.86 ID:01VCb9pP - 3つの法則と12の法則
これがわかれば、碁の本質がわかる。(碁の方程式)
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