トップページ > 囲碁・オセロ > 2014年04月25日 > sFe05oM3

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名無し名人
○●囲碁 雑談・雑学・質問スレッド 第33局○●
囲碁界史上最強の棋士は? Part2
囲碁理論を研究する2

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○●囲碁 雑談・雑学・質問スレッド 第33局○●
403 :名無し名人[]:2014/04/25(金) 09:36:03.15 ID:sFe05oM3
>>393 以下については
着手基本における基本価値、基本効率という
考え方の原点となる、計算論理も間違っている。
このため、いくら議論してもきっと何も生まれないし、
そのことを実戦しても、何の価値もない。

これらの考え方は、昭和以前の考え方である。
○●囲碁 雑談・雑学・質問スレッド 第33局○●
404 :名無し名人[]:2014/04/25(金) 09:42:02.03 ID:sFe05oM3
囲碁の戦いは、
1 複数の戦いが同時進行する。
  結果、着手価値も着手効率も、同時進行を前提に考察される。
2 同価値が偶数あると、その価値を相殺して計算する。
  
などなど、考察条件が違っている。 
○●囲碁 雑談・雑学・質問スレッド 第33局○●
405 :名無し名人[]:2014/04/25(金) 10:09:26.93 ID:sFe05oM3
間違った価値論は、すべて
  1 厚みではなく地の大きさを考察している。
  2 絡み攻めを絶対条件として、考察していない。
  3 絡み攻めの戦略価値が、
     最大損失である死活、攻め合いである前提がない
  4 絡み攻め(見合いの攻め)の危険性がなくなった状態
   をヨセ状態というが、この区別がなされていない。
囲碁界史上最強の棋士は? Part2
301 :名無し名人[]:2014/04/25(金) 12:49:11.19 ID:sFe05oM3
>>299
>棋譜並べにしろ研究にしろ
> 1 自分の棋力を高める為に有益なのであって
> 2 真理を極めるものではない。

ほぼ正解ですが、ちょっと言い過ぎ。
 1は100%正解
 2は数%は、その努力行為である。(成果は疑問ですが)
○●囲碁 雑談・雑学・質問スレッド 第33局○●
406 :名無し名人[]:2014/04/25(金) 12:58:13.32 ID:sFe05oM3
基本的に厚みの評価や価値についはは、
 「部分的な地の生成の効率」を中心にした議論は
  無意味です。

厚みの価値は、直接的、間接的に地の変換を目的としないため、
地の変換への前提条件(優位性)としての効率で捉えるしかできません。
 
囲碁理論を研究する2
519 :名無し名人[]:2014/04/25(金) 22:13:23.07 ID:sFe05oM3
B)手割としての基本的価値の関する定義
(1) 戦いの複数同時進行の法則 戦いは、複数同時進行する。
(2) 後手の法則(攻めの法則)…すべての手は後手が基本である。
(3) まね碁の法則      地を囲う手で、形勢差は生まれない。
(4) 厚みの天元効率の法則 厚みの効率は、天元にできた厚みが最大となる。
(5) 絡み攻めの法則    戦いの中心は、絡み攻めの実現目標で構想される
(6) 連続手の効率法則(先手の権利)
       連続手が生まれると効率が一気に増加する。
(7) 見合いの法則
       見合いによって戦いの一時中断や事象確定が起こる。
 (8) ミスの法則
          相手のミスを追及することで最大効率が得られる。
 (9) 制約の法則
        相手の手を制約することが優先する。
(10) 目的達成の法則(構想の法則)
        3つの公理がある(取れない、死なない、囲えない)
(11) 戦いの法則
石同士が接触することで、地の境界線が生まれる。
(12) もたれ攻めの法則…
着手の連続性は、厚くすることで大きい連続性が生まれる。
囲碁界史上最強の棋士は? Part2
326 :名無し名人[]:2014/04/25(金) 22:31:56.55 ID:sFe05oM3
囲碁の発展は、緻密な研究によって大いに発展している。
 そしてわかったことは、
 1 究極の戦いは、天元を中心に必ず起る。
 2 絡み攻めの攻防が、戦いの基本戦略である。
 3 絡み攻めは、取られると負ける石の存在によって生まれる。
 4 複数の戦いが同時進行する。
 5 発展した高度な戦いは、より多くの複数の戦いが関係する。

 これが、戦いに基本原理であり、公理である、
囲碁界史上最強の棋士は? Part2
327 :名無し名人[]:2014/04/25(金) 22:36:13.39 ID:sFe05oM3
囲碁の発展は、緻密な研究によって大いに発展している。
 そしてわかったことは、
 1 究極の戦いは、天元を中心に必ず起る。
 2 絡み攻めの攻防が、戦いの基本戦略である。
 3 絡み攻めは、取られると負ける石の存在によって生まれる。
 4 複数の戦いが同時進行する。
 5 発展した高度な戦いは、より多くの複数の戦いが関係する。

 これが、戦いに基本原理であり、公理である、
囲碁界史上最強の棋士は? Part2
329 :名無し名人[]:2014/04/25(金) 22:59:56.93 ID:sFe05oM3
>>328
見ざる、さわらず、反論しない。
無視するのが一番。


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