- 囲碁界史上最強の棋士は?
904 :名無し名人[]:2014/03/31(月) 00:46:43.43 ID:8E5RhCt7 - >>902
「感覚」と「読み」 「部分」と「全体」 言葉が違うだけで、その意味は同じこと。 「感覚」は、「知識」と切り離して鍛えることはできない。 「感覚」は「明確な理論知識」と「曖昧な経験知識」の集合であるが、 「曖昧な経験知識」は、「明確な理論知識」による裏づけによって 初めて利用可能となる。このため「曖昧な経験知識」の感覚は、 相手のミスによる、一時的な偶然でしかないため、 「知識の集積」つまり「棋力アップ」「最強の感覚」にはなりえない。
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- 囲碁界史上最強の棋士は?
908 :名無し名人[]:2014/03/31(月) 00:57:25.07 ID:8E5RhCt7 - >>902
この人の「感覚」ば、自分自身の言葉ではなく、 誰かの受け売りでしょう。 自分のわからない世界を、「感覚」と呼んでいるにすぎない。 正しい手を見つける理論は存在しないが、 ミス手を見つける理論は存在する。また 「ミスを減らす」訓練意識も存在している。 このことを知らない人は、「感覚」を「持って生まれた才能」と誤解している。 つまり、 「感覚の訓練」とは、「ミスを減らす」意識訓練となる。
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- 囲碁界史上最強の棋士は?
909 :名無し名人[]:2014/03/31(月) 01:01:54.68 ID:8E5RhCt7 - 「最強の棋士」とは
もっともミスのリカバリー能力が大きい棋士である。 対局において「ミスが起きる確率」を減らすことはできないが、 ミスのリカバリー率を上げる訓練は可能である。 無条件ミスの「リカバリー能力」が上がると同時に棋力が上がる。
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- 囲碁理論を研究する2
426 :名無し名人[]:2014/03/31(月) 01:06:24.15 ID:8E5RhCt7 - 理論の知識効果は、
法則の基本論理を知り、それを意識して対局することで 蓄積可能な普遍の知識を、対局から身につける効果がある。
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- 囲碁界史上最強の棋士は?
913 :名無し名人[]:2014/03/31(月) 01:13:53.38 ID:8E5RhCt7 - 「感覚」とは、
論理的な対局意識の訓練から鍛えるられる、 「普遍的経験知識」の集合である。
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- 囲碁界史上最強の棋士は?
916 :名無し名人[]:2014/03/31(月) 01:19:26.85 ID:8E5RhCt7 - >>912
最善手を見つける方法など、論路的に存在しない。 このことは、ミスのない手も存在しないことを意味する。 そして、このことは、 ミスしない方法など存在しなことを意味し、 存在するのは、 ミスをしてもそれをリカバリーできることの能力差こそが 「感覚の差」「全局的な能力差」であることを示している。
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- 囲碁界史上最強の棋士は?
917 :名無し名人[]:2014/03/31(月) 01:23:45.29 ID:8E5RhCt7 - 「感覚」を>>916として定義することで、
「最強の棋士」が誰であるかを判定あすことが可能に可能性が生まれる。
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- 囲碁界史上最強の棋士は?
920 :名無し名人[]:2014/03/31(月) 09:27:24.89 ID:8E5RhCt7 - >>918 ID:+niKx0oW ← 悪質な荒らし行為のゴキブリ投稿。
「読み」も「感覚」もすべて知識と訓練によるの学習で得られたものである。 これはコンピューターのプログラムからも明らかである。 井山であろうと、道策であろうと、 子供時代から「読みの能力」「感覚」があったのではない。 --------------------------------------- 1 「勝敗」から最強棋士を判断する場合は、その時代の対戦成績からでしか行えない。 2 「才能」から最強棋士を判断するには、 「ミスの内容分析」と「リカバリー能力の分析」からでしか判断できない。 これ以外に、その証明は有り得ない。
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- 囲碁界史上最強の棋士は?
921 :名無し名人[]:2014/03/31(月) 09:29:54.32 ID:8E5RhCt7 - 最強の棋士以外の者が、最強の棋士を判断する場合には、
着手効率に関する理論分析でしか、その証明は行えない。
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- 囲碁界史上最強の棋士は?
922 :名無し名人[]:2014/03/31(月) 09:42:14.31 ID:8E5RhCt7 - 囲碁において、
1 最善手は、具体的に定義し判断できない。 このため、誰が打ったとしても、その手には「判断ミス」が すべて含んまれている。という前提が成立している。
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- 囲碁理論を研究する2
429 :名無し名人[]:2014/03/31(月) 12:54:30.38 ID:8E5RhCt7 - 理論研究の方法には、
1 従来の 「敗着の研究」.......... 過去の結果研究 2 21世紀の「着手効率の研究」...... 未来の構想研究 の2つがある。 2より1の方が、有効性は大きいが、その発見は非常に難しい。
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- 囲碁界史上最強の棋士は?
923 :名無し名人[]:2014/03/31(月) 12:58:26.38 ID:8E5RhCt7 - 理論上達研究の方法には、
1 従来の 「敗着の研究」.......... 過去の結果研究 2 21世紀の「着手効率の研究」...... 未来の構想研究 の2つがある。 2の着手効率の研究は、普遍的ゲーム理論であるが、 1の「敗着研究」は、2の研究によって大きく変わることがあり、 一時的な理論でしかない。
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- 囲碁界史上最強の棋士は?
925 :名無し名人[]:2014/03/31(月) 13:30:19.99 ID:8E5RhCt7 - ID:/iQJ8jKV は馬鹿である。
能力のない人間の言動は、その行為がゴミになる。
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- 囲碁界史上最強の棋士は?
927 :名無し名人[]:2014/03/31(月) 13:33:24.37 ID:8E5RhCt7 - ID:8E5RhCt7は、愚かである。
自分自身で、物事を推論できない馬鹿は、 このスレッドで、投稿してはいけない。
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- 囲碁界史上最強の棋士は?
928 :名無し名人[]:2014/03/31(月) 14:35:52.69 ID:8E5RhCt7 - 最強の判断において、「読みの差」はないという前提でなければならない。
「読みの差」がある前提での、プロ評価は、 それ以外の「感覚」「大局観」などの評価は、 まったく価値をなさないからである。 ミスの多いほうがまけるし、大きなミスの最大原因は 「読みの能力差」によって引き起こされている。
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- 囲碁理論を研究する2
432 :名無し名人[]:2014/03/31(月) 21:40:54.62 ID:8E5RhCt7 - age
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- 囲碁界史上最強の棋士は?
934 :名無し名人[]:2014/03/31(月) 21:43:57.39 ID:8E5RhCt7 - >>932
こ、これは正論 このスレッドも終わりか
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- 囲碁理論を研究する2
434 :名無し名人[]:2014/03/31(月) 23:28:03.62 ID:8E5RhCt7 - age
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- 囲碁界史上最強の棋士は?
937 :名無し名人[]:2014/03/31(月) 23:29:09.30 ID:8E5RhCt7 - こ、これは正論
このスレッドも終わりか
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