- 囲碁理論を研究する2
142 :名無し名人[sage]:2014/02/09(日) 12:34:21.92 ID:xjwULXPv - >>141
自分の形勢判断を、書きなさい。
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145 :名無し名人[]:2014/02/09(日) 18:46:54.29 ID:xjwULXPv - ◆ プロとしてのの囲碁の才能は、10歳で決まる。
読みのスピード能力の問題からタイトル戦で活躍するプロになるには、 6歳以下での、教育と訓練が重要になる。
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147 :名無し名人[]:2014/02/09(日) 18:55:38.15 ID:xjwULXPv - ◆ 間違った教育
囲碁の才能育成は、戦いの能力が基本となる。 このため、 1 「攻めながら守る」が基本。 2 「逃げる」「地を囲う」「連結する」「守る」というの手は、 形勢が有利でないと打てない。 3 「捨てる」、「さばく」という手も例外であり、 「振り変わる」が戦いの基本となる。
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149 :名無し名人[sage]:2014/02/09(日) 23:27:14.82 ID:xjwULXPv - ◆ 読みと計算のスピードの重要性
アマとプロの最大の違いは「読み」と「地の計算」スピードの違いです。 このスピードの違いが、棋力の大きな影響を与えます。
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150 :名無し名人[]:2014/02/09(日) 23:40:05.13 ID:xjwULXPv - ◆ 中盤から終盤での、微調整の必要
形勢判断による「形勢差」が有利である場合に、 終盤での構想調整すべき3つに要素があります。 第一条件...5目以上ある 相手の大きなミスで形勢差が5目以上開いている場合は、 調整の必要性はほとんどありません。 第二条件...5目未満である。 形勢差が「5目未満」の場合は、盤上の状況から 3つの要素「石の薄み」「先手後手」「がらみ」の3つを調整する 必要があります。
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