トップページ > 囲碁・オセロ > 2014年02月05日 > 37YJyJ09

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名無し名人
棋士はニート
囲碁理論を研究する2

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棋士はニート
240 :名無し名人[sage]:2014/02/05(水) 13:25:31.70 ID:37YJyJ09
地方公務員の平均年収 = 740万円
月収に換算すると62万円
日当に換算すると3万1千円
これに民間より優遇されている手当や退職金、年金を含めると、余裕で5万円を超えます。
囲碁理論を研究する2
39 :名無し名人[sage]:2014/02/05(水) 15:27:16.47 ID:37YJyJ09
優れた囲碁理論ならそれを使って高い勝率が出るはず
しかし・・・
棋士はニート
241 :名無し名人[sage]:2014/02/05(水) 18:15:20.16 ID:37YJyJ09
なんか別の疑惑もでてきたぞ。
この問題を最初に報道したのがナックルズがこんなこと書いてる。

>耳が聴こえない、昼間は視力が落ちて出歩けない……でも彼は「小学生」には喜んで会いに行き、
>メルアドを交換し、家に泊めたりしていた。通訳への理解の違和感。食えないとすぐ肉体労働へ走る。
>弊誌をお読みください。すべて指摘しています。しかもかなり前に。

お泊り?小学生?

https://twitter.com/the_taboo_/status/430951779698606081

以下編集部のtwitterでの勝利宣言をお聞きください

>佐村河内の怪しさを見分けられなかったマスコミ人は今すぐ辞めた方がいい。
>震災だ、被災者だって言って商売する悪人の典型的事例じゃないか。
>うちが誌面で最初に疑問を投げ掛けた時、猛烈に批判してきた人々よ、死になさい。

>佐村河内氏を大絶賛したマスコミ、番組、雑誌、はい全てメモしてありますよ。
>あんな分かりやすい詐欺に騙されたみなさんのアホさ加減を公表するのもそう遠くないでしょう。
>本誌は追及の手を絶対に緩めません。
>こんな卑劣な商売がありますか。なーにが現代のベートーベンだよ。丸裸にしてやる!

>NHKや民放や雑誌が大絶賛している時、本誌だけが彼を日本で唯一批判してきました。
>やっと世の中が気付いたのか。ほうれ見たことか!怒
棋士はニート
242 :名無し名人[sage]:2014/02/05(水) 20:16:27.70 ID:37YJyJ09
佐村河内守語録

「闇の中で作り上げた闇の音。闇が深ければ深いほど、小さな光が大きく輝く。
 誰の心の中にも闇はあると思いますが、私の音楽が聴いてくださる方の希望の光となることを祈っています」
(作曲したのは別人です)

「私は《交響曲第一番》の完成を目前としながら、悶絶する日々を送らねばなりませんでした。
 発汗や嘔吐を伴う硬直のあと、激しい全身痙攣が起こり、発作が長引けば気絶してしまうこともありました」
(作曲したのは別人です)

「自分でつくった曲の演奏を聞けないのは最も悲しい。
 でも、私は自分のためではなくみなさんが幸せになれるように曲を書いているのです」(作曲したのは別人です)
(作曲したのは別人です)

「音楽とは何だろうって考えます。
 自分のためでなく、待っていてくれる人のためのもの、それは無償の愛というべきものかもしれません」
(作曲したのは別人です)

「『HIROSHIMA』を作曲した時よりも命がけだった。
 闇の中の小さな光を、希望を感じてもらいたい気持ちだった」
(作曲したのは別人です)

「聞き入っている皆さんのオーラを感じて、初めて自分の曲で涙が出ました。
 ピアノだけで気持ちが伝わるのはすごい。私の人生の中で一番幸せです」
(作曲したのは別人です)

「耳が全く聞こえなくなって、内側からしか音を見出せなくなって、そのとき初めて自分流の、
 必然的に内側でしか生まれてこない作曲法を見つけたときに、これは自分にとって真実の音だろうと思ったんです」
(内側でしか生まれてこない作曲法=ゴーストライター)
棋士はニート
243 :名無し名人[sage]:2014/02/05(水) 20:52:10.84 ID:37YJyJ09
↓絶賛していたこいつらの感想聞きたいわ

■五木寛之(作家)

ヒロシマは、過去の歴史ではない。
二度と過ちをくり返さないと誓った私たちは、いま現在、ふたたびの悲劇をくり返している。
佐村河内守さんの交響曲第一番《HIROSHIMA》は、戦後の最高の鎮魂曲であり、
未来への予感をはらんだ交響曲である。
これは日本の音楽界が世界に発信する魂の交響曲なのだ。


■野本由紀夫 玉川大学教授(音楽学者) HIROSHIMAについて

「言ってみれば1音符たりとも無駄な音は無い」
「これは相当に命を削って生み出された音楽」
「初めてこの曲を聴いたときに私は素直に感動した。そして非常に重い曲だと思った」
「言葉で言い表す事自体が非常に薄っぺらになってしまう」
「1000年ぐらい前の音楽から現代に至るまでの音楽史上の様々な作品を知り尽くしていないと書けない作品」
「本当に苦悩を極めた人からしか生まれてこない音楽」


■きょみつとし 音楽評論家、慶応大学教授)

もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?
耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。
それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。

もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
佐村河内守(さむらごうち まもる)の交響曲第1番である。


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