トップページ > 囲碁・オセロ > 2013年12月28日 > +FiPT3Ln

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779 :名無し名人[sage]:2013/12/28(土) 09:10:44.18 ID:+FiPT3Ln
いかに自分の打てる箇所を確保(相手の打てる場所を少なく)するか
を数値化して割り出す考え方が開放度理論ってのは知ってると思うけど
最善手を打てる確率は発展的開放度理論で8割程度だといわれてる。

有効なのは序盤〜中盤までだし、辺の形やタネ石を考える概念がないから
開放度理論だけに従って打つと大悪手を打ってしまうことがある。
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781 :名無し名人[sage]:2013/12/28(土) 12:34:24.17 ID:+FiPT3Ln
発展的開放度理論の読みの深さ(何手先まで適用するか)で多少は
結果に差が出ることがあると思うけど一定数までいけば収束するんだと思う。

>次の着手可能箇所がより多くなる手が最善と定義するならばの話なのかなぁ。
これは発展的開放度理論ではなくて開放度理論ですね
これをどんどん先の局面にまで引き延ばして考えたのが発展的のほうです


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