- 段級位認定大会について
733 :名無し名人[]:2013/06/29(土) 12:02:08.97 ID:CgUejgqH - 某所から引用
>紙上認定はいくらでも時間をかけて、碁盤に並べて打ち直しが出来るから、正解率が高くなるのは当然である。 >私の知人は2段程度であるが、関西棋院の誌上認定で5段を取っている。 >立派な免状が額縁に入っていた。多額の免状料を払ったようだ。 >棋力にはヨミの要素が大きい事をプロは無視しているが、リアルタイムの普通の対局では3手までしか読めない人も、 >盤上に並べて時間をかけて試行錯誤を繰り返せば、10手でも読める事になってしまう。 >10手読めればアマでは高段者である。 > >誠文堂発行の月刊囲碁誌平成19年9月号の質問箱には「ペーパー初段と実力初段には3子の差がある」と >書いている。本項の2行目の実力2段が誌上5段を取っている話と一致している。 俺は免状を段位認定大会で全勝して取るよ。 大会会場まで片道5時間かかるような人のために誌上認定はこれからも必要なんだろうけれどもね。
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