- NHK杯囲碁トーナメント Part82
714 :名無し名人[]:2013/05/14(火) 14:57:59.90 ID:5exJCOJN - 将棋は、理論があって構想がある。(このため、本で勉強できる)
囲碁は、理論がわからない奴でも、知識のみで十分打てるゲームである。 つまり、動物のしつけ訓練と似ていて、 考えないように思考練習することでも勝てるゲームである。 本来は、理論がわからないと、ゲームとしての構想ができない。 しかし、そのことがわかっている人は、0.01%である。
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716 :名無し名人[]:2013/05/14(火) 16:59:28.01 ID:5exJCOJN - >>715
こういう馬鹿が横行するのが、囲碁の特徴。 そのため、馬鹿であればあるほど品がわるく、 人格形成において、問題の多い屑人間が多い。
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718 :名無し名人[]:2013/05/14(火) 17:27:13.29 ID:5exJCOJN - 片岡の解説は、面白くない。
結果、評価は▲である。 テレビにおいて、何を解説すべきかかがわかっていない。 自分を悪者「馬鹿になる」ことができない。 かっこいいの「片岡」だけを演じてしまっている。 解説者としての仕事するなら、 仮面をかぶって、音声を変えて、 もっと本音をいう余裕がないと、 小心な人間の解説は、碁には不向きである。
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719 :名無し名人[]:2013/05/14(火) 17:33:16.58 ID:5exJCOJN - 対局者が、悪手を打ったと思ったら、
「悪手を打ちました。大変です。」 とはっきりいえばいい。 そして、もしそれが本当はいい手であったら、 「私の間違いです」 「こんな、いい手があったのですね」 といえばいい。 ミスをするのが碁である。つまり 堂々と断言し、平然と訂正する。 この「ちくん流」のテクニックを活用すべきである。
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723 :名無し名人[]:2013/05/14(火) 21:15:26.71 ID:5exJCOJN - 危ない手を避ける棋風、
これがプロとして、「やや問題あり」の箇所。 危ないとわかっていても、挑戦する井山や山下。
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