- オセロの中島八段さんへ
76 :名無し名人[]:2013/03/23(土) 09:26:19.77 ID:0479d27M - 矢内のクリ
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- 【電王戦】プロ棋士 vs コンピュータ将棋 Part42
12 :名無し名人[sage]:2013/03/23(土) 09:27:17.37 ID:0479d27M - Puella α(非売品) 伊藤氏
質問者「塚田泰明氏との対局はどのようになると予想しますか?」 伊藤氏「将棋ゲームとは『確率事象』です。サイコロ遊びのように。 そういう意味では、私は自分が勝つ確率を80〜90%と推定します」 質問者「どのように80〜90%と推定しましたか?」 伊藤氏「レーティングに基いてです。将棋倶楽部24での対局結果から判断すると、塚田九段との差は約300です。 それは約85%の勝率へと変換されます」 質問者「300ポイントのレーティング差というのは、将棋倶楽部24の対局は15分、30分の早指しであるのに対し、 電王戦は4時間の長い対局であるという違いを考慮に入れた評価ですか?」 伊藤氏「15分と4時間の違いというのは、レーティングに大きな違いを生じさせる事は無いと考えます」 https://twitter.com/aq3948/status/308060270624923649
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13 :名無し名人[sage]:2013/03/23(土) 09:28:45.55 ID:0479d27M - 講義のあとはディスカッションを兼ねた実践編、ということで実際に対局するバージョンよりは
弱いものの一丸貴則氏開発の『ツツカナ』が提供され、ノートPCで対局した。持ち時間10分で その後は1手30秒のルールだったのだが、結構意外な展開を見せた。5人のうち、勝ったのは 阿部四段と塚田九段の2人。塚田九段は序盤から序々に差をつけて勝っていたが、阿部四段は、 終盤に逆転勝ち。逆に佐藤四段は、途中までよかったものの、読み違えての逆転負け。船江五段と 三浦九段は、序々に差をつけられて途中で投了していた。短時間ではさすがにコンピューターが 有利ではあるが、その指しまわしや一部の戦法ではプロ棋士たちをうならせていた。 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/134/134639/
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14 :名無し名人[sage]:2013/03/23(土) 09:29:29.73 ID:0479d27M - 出場棋士ファイティングポーズ
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/134/134624/20130322denosen2-001_cs1e1_480x.jpg
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15 :名無し名人[sage]:2013/03/23(土) 09:30:14.52 ID:0479d27M - 第2回将棋電王戦PV
http://www.nicovideo.jp/watch/1355512456 第2回将棋電王戦 第1局阿部光瑠四段vs習甦 PV http://www.nicovideo.jp/watch/1363350674
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