- 囲碁が上達しない人の特徴
205 :名無し名人[]:2013/01/04(金) 12:45:55.27 ID:srdwhQuT - 強くなれると思っていない奴。
勉強しれば強くなれることを知らない奴。 どうして勉強すれば強くなんるのかわからない奴。 囲碁理論をまったく知らない奴。 囲の法則をまったく知らない奴。 打てば強くなると錯覚している奴。 効率という概念をしらない奴。 悪手を打たないようにするのではなく、 いい手があると思っている奴。 囲碁理論をまったく知らない奴。 囲の法則をまったく知らない奴。 強い奴がいうことを正しいと思っている奴。 無知な囲碁ライターかいた本を正しいと思っていり奴。 囲碁理論をまったく知らない奴。 囲の法則をまったく知らない奴。
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- 囲碁が上達しない人の特徴
206 :名無し名人[]:2013/01/04(金) 12:50:39.99 ID:srdwhQuT - 囲碁が強い奴は、頭がいいと思っている奴。
勝った勝ったと喜んでいる奴。 囲碁理論をまったく知らない奴。 囲の法則をまったく知らない奴。 絡み攻めにされて負けていることを知らない奴。 すぐに地を囲う手をばかりを打つ奴。 囲碁理論をまったく知らない奴。 囲の法則をまったく知らない奴。 地取りゲームのxx先生はすばらしいと思っている奴 石が取られる負けるということを知らない奴。 囲碁理論をまったく知らない奴。 囲の法則をまったく知らない奴。
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- 囲碁が上達しない人の特徴
208 :名無し名人[]:2013/01/04(金) 14:17:18.50 ID:srdwhQuT - 誰でも、5段になれると信じて、
いい先生について勉強する。 すると、馬鹿でもちょんでも、誰でも5段になれる。 ↑ この事実をを知らない奴
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- 囲碁理論 ブルー
36 :名無し名人[]:2013/01/04(金) 17:36:03.63 ID:srdwhQuT - ◆ 効率に関する5つのグループとその関係性
第一グループ(ゲームルールから生まれる特性)。 第一要素が、確定性…… 生死、石の連結、確定地、関する基本要素。 第二要素が、可能性…… 地の可能性の大きさ、戦いの強弱に関する基本要素。 第二グループによって生まれる効率性。 第三要素が、危険性…… 上記2つによって生じる勝敗確定への危険度。 第四要素が、必然性…… 危険の回避(損失の回避)による利き筋として先手の価値 三グループ(戦略構想としての選択価値が生まれる特性) 第五要素が、関連性…… 絡み攻め、もたれ攻め、受けの見合い、攻めの見合い 第六要素が、不安定性……部分的な戦いが、見合い状態で一時停止する状態 第四グループ(第三グループからヨセへの効率) 第七要素が、連続性…… 次のねらい、関連性によって生じる連続した先手の価値 第八要素が、効率性…… 連続性によって生じるヨセの確定価値 第五グループ(選択の効率) 第九要素が、自由性…… 手の選択によって変化する着手効率のこと になります。これら4つのグループは、 第一グループから第二グループの要素が生まれ、 第二グループから第三グループの要素が生まれ、 第三グループから第四グループの要素が生まれます。 そして、構想や手順の自由選択によって。第四の価値が変化することになります。
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- 越田抜きでNHK囲碁講座を語ろう
128 :名無し名人[]:2013/01/04(金) 18:00:14.19 ID:srdwhQuT - 4盤と9路盤は、碁の本質が違うゲーム
9路盤と13路盤は、碁の本質が違うゲーム 13路盤と19路盤は、碁の本質が違うゲーム それを同じゲームであるという視点から番組が作られている。 企画を根本から修正する必要がある。 碁の本質を知らないド素人が、 単なる思いつきで企画すべきではない。
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