- 小林光一が日本棋院の副理事長を辞任[07/05/09]
595 :名無し名人[sage]:2011/12/22(木) 00:06:55.08 ID:DrqfY7bP - 20年くらい前の雑誌に、
チクンは、100Mを9秒5、6(当時だと世界新記録)で走ろうとする 対して光一は9秒8でも10秒フラットでも勝てればそれでいい と書いてあった うまいこと言うなぁ、と思った
|
- 【世界最強】井山裕太大三冠富士通杯を応援しよう 4
671 :名無し名人[sage]:2011/12/22(木) 12:37:10.16 ID:DrqfY7bP - 案外山下に負けた対局とか持ってくんじゃないかな
|
- 知り合いの囲碁ガールが囲碁を辞めやがった
2 :名無し名人[sage]:2011/12/22(木) 15:31:36.11 ID:DrqfY7bP - 蜘蛛は脳が大きすぎて一部が身体の隙間にあふれ出している事が判明
2011.12.21 1:名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/12/20(火) 20:47:01.49 ID:eEDTbnwm0 まん丸なクモも決して太っているわけではない。頭でっかちなだけなのだ。 小さなクモは、身体のサイズに比べて非常に巨大な脳を持っているため、脳の一部が身体の隙間にあふれ出している場合すらあることが、新たな研究からわかった。 体長1ミリにも満たないようなごく小さなクモが、大きなクモ類と同じくらい上手に網を張ることができる理由が、こうした巨大な脳の存在から説明できるかもしれない。 スミソニアン熱帯研究所の研究員でコスタリカ大学教授のビル・エバーハード(Bill Eberhard)氏が率いる研究チームは、この研究のため、いずれも網を張る性質を持つ6つの科に属する9種のクモを調査した。 その結果、小さなクモほど、身体のサイズに対する脳の比率が大きいことがわかった。 中には、中枢神経系が身体の容積の80%近くを占め、ときには脚の中にまではみ出している種もあった。 円形の網を張るマリアナシロカネグモ(学名:Leucauge mariana)など一部の種では、成虫の大きさになるまでの幼虫の期間、詰まった脳で身体が膨れあがっている。
|
- 囲碁と最も縁遠いものを挙げるスレ 【その3】
848 :名無し名人[sage]:2011/12/22(木) 16:41:01.50 ID:DrqfY7bP - つぎ
キムジョヌン
|
- 青木喜久代
44 :名無し名人[]:2011/12/22(木) 16:47:56.24 ID:DrqfY7bP - 棋聖戦挑戦おめでとう!
|
- また騙されて囲碁・オセロ板に飛ばされたわけだが
142 :名無し名人[]:2011/12/22(木) 17:01:40.13 ID:DrqfY7bP - ちくびつ
|
- 青木喜久代
46 :名無し名人[sage]:2011/12/22(木) 23:47:33.93 ID:DrqfY7bP - んなこと言ってたらどこで勝つんだよ…
|
- 青木喜久代
47 :名無し名人[sage]:2011/12/22(木) 23:56:20.26 ID:DrqfY7bP - 調べてみたところ、青木喜久代八段はなんと現在11連勝中(9月以降負けなし)
これは全棋士中最高であるとのこと
|