- 上手が定石の疑問に答えてくれるスレ 8
815 :名無し名人[]:2011/06/18(土) 18:19:16.67 ID:d6yY3uol - ┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼●┼┼┼┼┼┼ ┠┼●╋┼┼┼┼┼● この変化は白が悪いっす ┠○●○○┼┼┼┼┼ ここで白ノビる。ハネると、 ┠○○●●┼┼┼┼┼ ┠●●○●┼┼┼┼┼ ┠┼┼○●┼┼┼┼┼ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋ ┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼●┼┼┼┼┼┼ ┠┼●╋┼┼┼┼┼● 黒は3目捨てられるので気が楽 ┠○●○○┼┼┼┼┼ ┠○○●●○┼┼┼┼ デギって来たら捨ててしまう ○┼┼○●┼●┼┼┼ 白苦しいです手割り的に考えて ┠○○○●┼┼┼┼┼ ┠●●●○┼┼┼┼┼ ┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋
|
- 上手が定石の疑問に答えてくれるスレ 8
816 :名無し名人[sage]:2011/06/18(土) 18:31:30.24 ID:d6yY3uol - あー、押すのはよくないよ。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼●┼┼┼┼┼┼ ┠┼●╋┼┼┼┼┼● 黒は3目捨てられるので気が楽 ┠○●○○┼┼┼┼┼ ┠○○●●○壱┼┼┼ ○┼┼○●○●┼┼┼ このアタリに白がノビると、壱から取りきる ┠○○○●●○┼┼┼ ┠●●●○●●┼┼┼ 壱から打つと、黒は抜く。見合い。 ┠┼┼╋○┼┼┼┼╋ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼●┼┼┼┼┼┼ ね、簡単でしょ? ┠┼●╋┼┼┼┼┼● ┠○●○○┼┼○●┼ ┠○○●●○○┼○● ○┼┼○●○●┼○┼ この辺の攻めは適当。読んでなかった。 ┠○○○●●┼●┼┼ ┠●●●○●●┼┼┼ ┠┼┼╋○┼┼┼┼╋ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼●┼┼┼┼┼┼ ┠┼●╋┼┼┼┼┼● ┠○●○○┼┼┼┼┼ ┠○○●●○○┼┼┼ ○┼┼○●○●┼┼┼ ┠○○○●●┼●┼┼ ┠●●●○●●┼┼┼ ┠┼┼╋○┼┼┼┼╋ ┠┼○┼┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼●┼┼┼┼┼┼ ┠┼●╋┼┼┼┼┼● こんな風に味残りで、はっきりと白がつまらないよね。 ┠○●○○┼┼┼┼┼ ┠○○●●○○┼┼┼ ○┼┼○●○●┼┼┼ ┠○○○●●┼●┼┼ ┠●●●○●●┼┼┼ ┠┼┼○○┼┼┼┼╋ ┠○○●○┼┼┼┼┼ ┠┼●●┼●┼┼┼┼ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼
|
- 上手が定石の疑問に答えてくれるスレ 8
817 :名無し名人[]:2011/06/18(土) 18:37:55.27 ID:d6yY3uol - 右から切ったら右を重視する
左を切ったら、一旦下アテから切った石を取る 上辺を攻めていけばいい。
|
- 上手が定石の疑問に答えてくれるスレ 8
818 :名無し名人[]:2011/06/18(土) 18:43:15.40 ID:d6yY3uol - あ、ごめん途中まで読んで
後の所は適当に補ったから、カケがいいかは分かんない これでも打てるぐらい白はダメって事だよね。石が取れてないからね。 そもそも黒だって、上辺に先に打つからね。当たり前だけど。 左辺はまだちょっと… ┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼●┼┼┼┼┼┼ ┠┼●╋┼┼┼┼┼● ┠○●○○┼┼┼┼┼ ┠○○●●○○┼┼┼ ○┼┼○●○●┼┼┼ ここまではこうなると思うよ。白が頑張ったら。頑張らなかったらしらね。 ┠○○○●●┼●┼┼ 成立してるしかわされもしないよ多分 ┠●●●○●●┼┼┼ ┠┼┼╋○┼┼┼┼╋ ┠┼○┼┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼
|
- 上手が定石の疑問に答えてくれるスレ 8
819 :名無し名人[]:2011/06/18(土) 18:49:25.54 ID:d6yY3uol - ┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼●┼┼┼┼┼┼ ┠┼●╋┼┼┼┼┼● ┠○●○○┼┼┼┼┼ ┠○○●●○┼┼┼┼ ○┼┼○●┼●┼┼┼ とりあえずここで黒がどこに打つかだな。それに対して、白から物凄いうまい手があったら、黒がまずいかもね。 ┠○○○●┼┼┼┼┼ 完全に読めてるかどうか ┠●●●○┼┼┼┼┼ ┠┼┼╋☆┼┼┼┼╋ 大体読んだはずだが。白苦しそうだよね。どう見ても ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ つまり、白は大して抵抗できないって事だね。 やってみたくなる切りから押す手がダメな訳だし ┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼●○┼┼┼┼┼ ┠┼○○┼┼┼┼┼● 白はどうしてもこうなるというのが結論 ┠●●○┼┼┼┼┼┼ ┠┼○●●┼┼┼┼┼ やれやれ ┠┼●○┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼ アタリアタリ
|