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関棋週報02/28〜03/06
関棋週報 後記
関棋週報 後記(続き)
関西棋院情報・応援スレッドPart6

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関西棋院情報・応援スレッドPart6
574 :関棋週報02/28〜03/06[sage]:2011/03/07(月) 05:14:51.03 ID:N5S+5+84
第66期本因坊戦 挑戦者決定リーグ
瀬戸が羽根直に敗れて3勝3敗。挑戦権争いから脱落し、
逆に残留争いに巻き込まれる。4月の最終局の相手は張栩棋聖。

第37期名人戦 予選B
宮本義が研修棋士予選通過の出口を降し通過。
白石裕・牛窪・滝口・古谷・金野・今井・井上直・余も通過。
牛之浜は滝口に敗れる。

第50期十段戦 予選A
陳が今村を半目で制し、4人目の院内予選通過者に。
ここまで清成哲・村川・河も通過。
残りは結城天元・湯川・中野・瀬戸の中から2人。

第37期天元戦 本戦
初戦の矢田に続き、中野も井山名人に敗れる。
残りは古谷・村川の2人。

第59期王座戦 最終予選
結城天元が大竹名誉碁聖に勝ち決勝へ。
本戦入りを賭けた相手は河野臨。

第37期碁聖戦 予選B
牛之浜が石井資を降し通過。太田・畠中は初戦突破。
鈴木に勝った畠中は対象棋戦の通算勝ち星により三段昇段。

第55期関西棋院第一位決定戦 本戦
坂井碁聖が久保に勝ち、3人目のベスト8進出者に。
石井新は藤井を降し初戦突破。次の相手は瀬戸。

第20期竜星戦 本戦D・Eブロック
Dブロックの陳、Eブロックの倉橋行が6回戦から相次いで登場。
陳が中根に敗れる一方、倉橋行は高梨を降し新たな勝ち抜き者に。
倉橋行の次の相手は石倉。
関西棋院情報・応援スレッドPart6
575 :関棋週報 後記[sage]:2011/03/07(月) 05:17:22.97 ID:N5S+5+84
大竹名誉碁聖が関西棋院で対局したのは、いつ以来でしょうか。


第24回富士通杯本戦の出場者が正式に公表されました。
ttp://www.nihonkiin.or.jp/news/2011/03/24_4.html
よって>>473の富士通杯予選の項を以下のように補足・修正します。

 第24回世界選手権・富士通杯 最終予選
 瀬戸が倉橋行に、藤井が清成哲に勝ち、ともに初の日本代表入り。
 予選免除の結城天元・坂井碁聖と合わせて4人が世界に挑む。


日本棋院は予選を行わず、賞金ランキングによる選抜となりました。
今回は関西棋院が単独で予選を先行させた事もあってか
対応が分かれましたが、第25回以降はどうなるのか気になります。
日本主管の唯一の国際棋戦ですし、予選は続けてほしいものです。

関西棋院情報・応援スレッドPart6
576 :関棋週報 後記(続き)[sage]:2011/03/07(月) 05:19:55.31 ID:N5S+5+84
来週から第38期天元戦予選Bが始まります。
坂井碁聖が本戦シード対象になっていると仮定すれば、
予選Aシード者は以下の14人になります。

「第37期本戦出場者」
高原・矢田・関山・中野・古谷・村川
「2010年ランキング上位者」
瀬戸・湯川・清成哲・今村・山田・河・榊原正・本田邦

但し、本戦に残っている古谷八段と村川七段がベスト4入りして
シード権を獲得した場合、藤井七段・陳九段の順で繰り上がります。
天元戦はベスト4が出揃うのが6月頃なので、
予選Aの顔触れが他棋戦と比べて流動的になりがちです。


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