トップページ > 囲碁・オセロ > 2011年03月01日 > ftu6WUbj

書き込み順位&時間帯一覧

29 位/193 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000110000000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無し名人
囲碁理論を研究するスレ

書き込みレス一覧

囲碁理論を研究するスレ
415 :名無し名人[]:2011/03/01(火) 13:59:43.86 ID:ftu6WUbj
3 戦いでのスピードと着手評価。
スピードとは、その目的が達成できるまでの手数の短さのことです。
スピードが速いことは、着手効率との関係は、比例関係にある場合と比例関係にない場合とがあります。
比例関係にある例では、
生きる手が二つあって、その効率を評価する場合には、
手数が短い手の方が効率の良い手になります。
比例関係にない例では、
生きる手は、殺す手よりスピードが速いため、
逃げる石を殺すことはできません。
しかし、殺すことができれば効率の良い手になりなすが、
生きる手はそのものは、効率の良い手ではありません。

囲碁理論を研究するスレ
416 :名無し名人[]:2011/03/01(火) 14:15:54.85 ID:ftu6WUbj
4 目的達成における、自然的な達成効率差
自然的な目的達成における効率差の定理が、5つあります。
 定理1 殺す方が、生きるよりスピード速い。
 定理2 逃げる方が、取るよりスピード速い。
定理3 地を囲うより、地魔する方がスピード速い。
定理4 中央で生きるより、隅や辺の方がスピード速い。
定理5 中央に地を囲うより、隅や辺の方がスピード速い。



※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。