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助けて!名無しさん!
歴代FE主人公が兄弟だったら 76章

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歴代FE主人公が兄弟だったら 76章
19 :助けて!名無しさん![sage]:2020/10/18(日) 17:32:08.69 ID:wgeW0LZU
クロード「よし、リミットと言える期間は過ぎたな。こいつは成功だぜ、ベレト先生、例のものだけどさ」
ベレト『まさかお前…完成させたのか!?』
クロード「先生の身体はどうよ?俺は何ともないぜ。毒抜き装置の作成は成功だ」
ベレト『確かに何ともない…!以前釣ったばかりの毒持ちの魚を試しに装置に掛けてみたが完璧に解毒されてるな。今回の発明は学会で発表してみたらどうだ?』
クロード「それも良いかもな…ん?」コンコン
ディミトリ「今度は何を作ったんだ?」
エーデルガルト「また変なものを作ったんじゃないでしょうね?」
クロード「おう、3人揃うとは珍しい。揃ってどうしたんだ?」
ユーリス「警備システムを強化して欲しくてさ。最近葉っぱのヤツが警備潜り抜けて来ることがあるんだよ」
クロード「マジか…これでもルーテ研究所と協力して相当警備強化してるんだぜ?」
ディミトリ「それはそうとして今度は何を作ったんだ?」
クロード「食糧などの毒抜き装置さ。珍味探しとかに良いかなぁって」
エーデルガルト「珍味ねぇ…ウチの部でもそれ使えるかしら?」
クロード「使えるとは思うぜ、現に自分の身でも実験したしベレト先生も協力してくれたからな」
ディミトリ「まさかと思うが…」
クロード「心配しなくても合意の上だよ。止めたけど先生も協力したいって言うからさ」
エーデルガルト「それなら良いのかしら…?」
クロード「大丈夫だよ。ヒルダ達も事情は知ってるし、毒の特効薬も既に作ってるからな。大顰蹙を買ったが」
ユーリス「あいつらベレト先生のこと大好きだもんな」
エーデルガルト「…一台調理部にも作ってくれないかしら?」
クロード「後いくつかの段階を重ねたいからもうちょい待ってくれ」
ディミトリ「変態対策も進んではいるが日常的なモノも発明しているんだな…」
クロード「ウチは化学同好会だぜ?世間の役に立つモノも作るさ」
ユーリス「後ひとつ聞きてーんだけど後ろのゴツいものと何か作った跡は何なんだ?」
クロード「ああ、前者は適当に作ってみたものさ、まだ未完成だがな。後者の場所では葉っぱ&大賢者対策の最新兵器を作ってるが、今はノールさんに預けてる」
エーデルガルト「最新兵器ね…それで懲りてくれれば良いけど」
ディミトリ「懲りないだろうな…。前者は実験動物がいれば試してみたくないこともないが」
エーデルガルト「なんていうか…複雑な機能してるわね。機械に関してはよく分からないけど」
クロード「おい、迂闊に触るな!動きはするんだから!」
エーデルガルト「え!?ちょっと!それを先に言って頂戴!!」ゴゴゴゴゴ
ディミトリ「結局このオチかー!!」
ユーリス「あ、これ逃れられんわ」
歴代FE主人公が兄弟だったら 76章
20 :助けて!名無しさん![sage]:2020/10/18(日) 17:35:23.30 ID:wgeW0LZU
ユーリス(サバトラ猫)「にっ…(酷い目に遭ったぜ、ったく…)」
エーデルガルト(白猫)「にゃー(ん…?視界が低いような)」
ディミトリ(茶トラ白猫)「みゃーお(猫…?まさかエーデルガルトとユーリスか!?)」
エーデルガルト(白猫)「にゃにゃにゃ!?(貴方達ディミトリとユーリス!?もしかして私達猫になってるの!?)」
クロード「あちゃー…こうなったか。ハンネマン先生とルーテさんには一報入れといた。俺も薬を作るからそれが出来るまで待っ…警報!?」ブーッ!ブーッ!
リーフ「この猫になれる機械!僕も使わせてもらうよ!!」
クロード「葉っぱだと!?あのトラップをどうやって潜り抜けて来やがったんだ!?
それにお前の姿を捉えたら警報が必ず鳴るはずだ!」
リーフ「警報に関しては壁と同化&少しだけ心臓を止めて生体反応を消すことで対応、トラップは適応力を上げることで抗体を作る…。人間の進化の力さ!」
クロード「人間にそんな進化が出来てたまるかぁー!?」
ディミトリ「フーッ!!(今度は猫になりすましてウチの女生徒達にセクハラする気だな!!)」
エーデルガルト「フシャーッ!(思い通りにさせはしないわ!!)」
ユーリス「シャーッ!(この野郎!懲りずに出やがったな!!)」
リーフ「ふふふ、いくら君達とは言えど猫になった以上は怖くないね!」
クロード「悪いが俺は人間のままなんだよなぁ、新型除草剤付きの弓矢を味わえ!」
リーフ「アッーーーーー!!」ジュゥゥゥ
ユーリス「にっ…(と、溶けやがった…)」
クロード「ったく…コイツの体は一体どんな構造をしてるんだ?もう人間に分類するのは無理がありすぎ…うおっ!?」
エーデルガルト「にゃっ!(クロード、入り口!!)」
アトス「今じゃ!」つエイルカリバー
クロード「いてて…やっべ!俺まで機動中の装置に入っちまった!」
アトス「ふぉっふぉっふぉ、葉っぱが良い囮になったわ。邪魔者も消えたしこれは貰っていくぞい」
エーデルガルト「にゃん!(ああ!装置がワープで!)」
クロード(キジトラ猫)「うにゃー!(クソッ、大賢者までつるんでやがったのか)」
ユーリス「にゃにゃにゃ!(このままじゃ女生徒達が危ねえ!)」
ディミトリ「にゃにゃっ!(幸い扉は開いている。追って奴らの企みを阻止するぞ!)」
エーデルガルト「にゃん!(言われるまでもないわ!!)」
歴代FE主人公が兄弟だったら 76章
21 :助けて!名無しさん![sage]:2020/10/18(日) 17:36:01.21 ID:wgeW0LZU
ディミトリ(茶トラ白猫)『待てよ…そういえばマリアンヌは今どこにいるんだ?』
エーデルガルト(白猫)『彼女の心配をするのは結構なんだけど今は他の女生徒達の心配もしなさいよ…』
ディミトリ『そうではない。彼女の特技を忘れたのか?』
クロード(キジトラ猫)『そうか!その手があった!マリアンヌは動物と話が出来る…俺達の言う事を理解出来るかもしれねぇ!』
エーデルガルト「確かに…!彼女なら被害とかも防げるかも!」
ユーリス(サバトラ猫)『それが分かりゃ善は急げだ!!』
4人「「んみゃー!!」」
フレン「もう…先生ったらつれませんのよ」
レオニー「エーデルガルトやマリアンヌが羨ましいよ。振り向いてもらっててさ」
マリアンヌ「確かに満足はしてますけど…猫?」
ハピ「あ、君達こんなとこにもいたんだ」
クロード(キジトラ猫)「にゃっ!にゃにゃにゃっ!!(マリアンヌ!俺たちの言ってる事が分かるか?)」
エーデルガルト(白猫)「ふにゃにゃー!!(お願い、話を聞いて頂戴!)」
マリアンヌ「クロードさんにエーデルガルトさん…?何で猫に?」
ユーリス(サバトラ猫)「にゃん…みゃみゃーにゃっにゃ(クロードの作った機械に事故で巻き込まれてこうなっちまったんだよ…。ハンネマン先生達に元に戻る薬を作ってもらうようには頼んだんだがな)」
ディミトリ(茶トラ白猫)「みゃー…にゃにゃっにゃみゃーお(進化して警備システムを潜り抜けて来た葉っぱとワープで現れた大賢者に襲撃されて…薬を作ろうとしたクロードまで猫になってな)」
マリアンヌ「話は大体分かりました。猫といえばベレス先生達が心配です。ヒルダさんも今日は猫と遊ぶって言っていたので」
レオニー「…まさかと思うけどここにいるのって各学級のリーダーか?」
マリアンヌ「はい。皆さんクロードさんが遊び半分で製作してた機械でこうなったみたいで」
ハピ「じゃあこの子ユリーなワケ?」
ユーリス「にゃ(ああ)」コクリ
レオニー「まーたクロードの仕業か。遊び半分でなんつーもん作ってんのさ…」
クロード「にゃっ、ふみゃみゃ(効果なんて考えずに作ったとはいえ、こうなるのは予想出来なかったんだよ…)」
マリアンヌ「葉っぱ対策の研究は良いのですが怪しい研究は程々にしてください」
エーデルガルト「みゃ!(ですって)」
クロード「うにゃ…(とは言われてもよ…何か作らないと活動にならないんだよなぁ)」
フレン「猛省してください!もう…!」
ディミトリ「にゃ(フレン達もそう言ってるぞ)」
クロード「にゃにゃー!(俺に変な研究依頼をしてくる筆頭格のヒルダやお前やレオニーが俺にそれを言うか!?)」
歴代FE主人公が兄弟だったら 76章
22 :助けて!名無しさん![sage]:2020/10/18(日) 17:36:42.44 ID:wgeW0LZU
ベレス「やっぱり猫は良いなぁ。可愛いし癒されるよ…」
猫「にゃー」
コンスタンツェ「やはりこの時間は落ち着きますわぁ…」
リシテア「もふもふ…気持ちいいです」
ヒルダ「ありがとー、リシテアちゃん。にゃんこ可愛いなー」
リシテア「たまにはヒルダ達も来てください。ベレト先生や男子達も誘って良いですよ」
ヒルダ「ベレト先生とレオニーちゃん達で行くのも良いかも…。男子達ならウチの学級の4人に声を掛けてみるのも良いかもね」
アトス(老猫)「にゃひひ…(猫の周りには美少女達…!ここで抱きしめられたり頭をナデナデしてもらって…!)」
リーフ(猫ゾンビ)「にゃっにゃにゃー!(コンスタンツェおねいさんにヒルダおねいさん!僕をその腕の中にー!!)」
ベレス「ゾ、ゾンビがどうしてここにいるの!?」
リーフ「にゃー!(ゾンビなんて失礼な!可愛い猫じゃない?)」
リシテア「成仏しなさい!」つエンジェル
リーフ「フギャーーーー!(コノヒデナシー!)」
ベレス「魔物特効、ナイスだね。それにしてもまさかゾンビが学園内にいるなんて…。クロードに警備システムの強化頼んどかないと」
ヒルダ「ハンネマン先生やクロードくん達も頑張ってはいるけど、対策対象が葉っぱと大賢者だからイタチごっこなんだよねー」
ベレス「まあリーフの進化能力は人間離れしてるからね…」
アトス「みゃぁ…(葉っぱがやられおったか。まああの姿じゃのう…)」
ヒルダ「あれ?1匹ヨボヨボな子がいるけど」
ベレス「見ない子だね。おいで」
アトス「にゃんにゃー♪(ワシの時代キター!)」
ベレス「はい、鰹節」
アトス(老猫)「にゃ!(鰹節など求めとらん!どうかワシと戯れてくれ!!)」
ベレス「いらないの?遊んで欲しいのかな」
アトス「にゃん!(そうじゃ!今こそワシをその胸の中に…!)」
コンスタンツェ「はい」つ猫じゃらし
アトス「フシャーッ!!(違う!そうでもないわい!!)」
コンスタンツェ「猫じゃらしを向けられて怒るのも珍しいですわね…」
リシテア「抱っこして欲しいとかでしょうか?」
アトス「にゃん♪(むふふ、察しが良いのう)」
ヒルダ「じゃあこっちに来る?」猫まみれ
アトス「にゃー♪(待っておれ、今行くぞい!)」
リシテア「抱いてみたらどうですか?」
ヒルダ「取り敢えず抱っこしたら良いの?」
アトス「にゃにゃっ(そうじゃ、そのまま抱きしめてくれ…)」

マリアンヌ「ヒルダさん!すぐにその猫を下ろしてください!!」
ヒルダ「マリアンヌちゃん?どうしたの?」
マリアンヌ「ヒルダさんが持ち上げてる猫…それは姿を変えた大賢者なんです!!」
ヒルダ「え…嘘…あたしそんなばっちいのを持ち上げてたの…?こんなの酷いよぉ…うわぁぁぁん…」
アトス「にゃ!?(痛!?落とすことや泣くことはないじゃろ!?)」
クロード「にゃーにゃ(あーあ、流石のヒルダもありゃ相当応えてるな…)」
エーデルガルト「にゃにゃっ(当たり前でしょう。葉っぱも大賢者も同じようなモノなんだから)」
アトス「シャーッ!?(ワシはバイ菌か何かか!?)」 
ユーリス「にゃー(似たようなもんだろ)」
ディミトリ「にゃん(以前のフレンとレオニーよりはまだマシかもしれないが泣くのも無理はないよな)」
ベレス「取り敢えず捕獲捕獲」つゴム手袋着用
歴代FE主人公が兄弟だったら 76章
23 :助けて!名無しさん![sage]:2020/10/18(日) 17:37:22.66 ID:wgeW0LZU
リシテア「ごめんなさいヒルダ!わたしが軽率な発言をしたばかりに!!」
ヒルダ「ううん…リシテアちゃんは悪くないよ。大賢者が悪いんだし…」
ベレト「ヒルダ!どうやら辛い思いをしたらしいな…」
ヒルダ「せんせ!先生ぇ…ぐすっ…」
コンスタンツェ「もっと警戒をしておくべきでしたわ。折角来ていただけたのにこんな事になるなんて…」
ベレス「クロードの警備システムは不備を起こしてたのかな」
フレン「反応しなかったようですわ」
レオニー「どうやら心臓を止めたりモノに溶け込む事で対応したらしいぞ…」
ベレト「アイツは一体どうなっているんだ…」
クロード「はー、何とか元に戻れたわ…」
ベレト「全く…。とんだ騒ぎになったな」
クロード「ホントだよ、心臓止めて生体反応に対応するなんて誰が想像したか」
ベレト「ところで他の皆は?」
ベレス「それそれ。うん、エルは猫になっても可愛いなぁ」
エーデルガルト(白猫)「みゃっ!みゃみゃっ!!(ちょっと!そんなにじゃれないで!?)」
リシテア「うふふ…やっぱりエーデルガルトは可愛いですね。いっそこのまま飼いならして…」
コンスタンツェ「けど凛々しさも感じますわぁ…」
マリアンヌ「♪〜」ナデナデ
ディミトリ(茶トラ白猫)「ゴロゴロ…(元に戻りたいけど…!膝の上心地いい…)」
バルタザール「ぷくくっ…ほれ、ユーリス!」つ大玉転がし
ハピ「ほれほれー」つ猫じゃらし
ユーリス(サバトラ猫)「うにゃっ!ふしゃしゃー!!(畜生、身体が反応しちまう!テメェら後で覚えてろー!!)」
クロード「見ての通り慣らされてるワケだ」
ベレト「トラブルの遠因のお前だけが元に戻ったんかい…」
クロード「人聞きが悪い風に言わないでくれよ。周りからのリクエストがあってな、猫になったリーダーをおちょくりたいとか想い人とじゃれ合いたいとかね」
ヒルダ「先生も猫になろうよー。あたし達が猫になっても良いけど」
フレン「はい!先生が望むなら尻尾や猫耳もつけますわ!」
レオニー「あ、あたしだって!!」
リンハルト「僕も先生がして欲しいなら喜んでやるよ?」
ベレト「お前たちなぁ…(見てはみたいけどな!)」
クロード「ところでヒルダ、連中をどうしたい?」
リーフ「元には戻れたけどさぁ…」
アトス「もうちょっと丁寧に扱ってくれんかのう…」フルボッコ
リンハルト「なんてのたまってるけど」
ヒルダ「最新作でお願い…!痛い目を見せられるんでしょ?」
クロード「…分かった。ノールさんに預けたものがそろそろ来るところ…ん?ノールさん本人からか」
ノール『クロードさん、例の品ですが改良に改良を重ね、最高の出来になりました』
クロード「嫌な予感がしやがる…最近のオチ程度の衝撃ならいいんだがな」
ベレト「リーフとアトスさんが掘られる程度なら、な」
ヒルダ「先生やクロードくんの事態に対する適応力も結構おかしいと思うの」
歴代FE主人公が兄弟だったら 76章
24 :助けて!名無しさん![sage]:2020/10/18(日) 17:38:00.69 ID:wgeW0LZU
クロード「うげぇ…まさかこの顔…」
ノール『ではクロードさんの開発したお仕置きくん1号と2号ですが、私達の方で葉っぱさん達へのお仕置き用に改良しました』
ベレト「ビ、ビラク顔にレックス顔…このドールはもしかして…」
ノール『2台ともガチホモ型に改良させていただきました。お仕置きモードとご奉仕モード…隠しコマンドで更に凄いモードもあります』
クロード「マスターコントローラーなんだけど持ってるのはノールさんだろ?」
ノール『私だけではなく、ルーテさんにハンネマン教授、貴方にも1台届けた筈です。
ガルグ=マクでの対葉っぱさんへのお仕置きは貴方達が担当していますからね』
クロード「おう…じゃあ早速隔離室機動するか」
リーフ「ちょっと!?アトスさんはともかく、何で僕まで!?」
アトス「葉っぱめ!ワシを売るつもりか!」
ベレス「リーフはリーフで出禁を破ったんだから当たり前じゃん」
ベレト「ヒルダまで泣かせたんだ、仲良くお仕置きを受けてもらうぞ」
クロード「さぁ、お仕置きくん達よ!学園の女子達を脅かす変態達の尻を存分に開発してやれ!!」
ヒルダ「お仕置きもご奉仕も良いよ…。2つ飛ばして隠bオコマンドでお滑閧「!」
ャmール『ではクャ香[ドさん、こbフコマンドを押bオてください、試рノ同人のネタb!』
クャ香[ド「よっ、bニ。間違いはなbゥったな」
『コマンド確認。イチャラブモードに移行します』
ベレス「名前で既に嫌な予感が…」
アトス「ま、待て!脱がすんじゃない!!顔を近づける…!!」ブチュウウウウウ
リーフ「辞めて!近づいて来ないでぇぇぇ!!」
ノール『大賢者と葉っぱさんのみをターゲッティングする様にしているので他への被害の心配はありません。暴走時の実験もしましたからね』
ベレト「世にも恐ろしいものを見た気がする…」
クロード「ひ、ひでぇ…」
リンハルト「深いの行っちゃった。これは見てられないね…」
ヒルダ「ふんっ、いい気味!」
ティニー「リーフ様×男性型ドール×大賢者…ハァハァ」
エポニーヌ「見逃すワケにはいかないわ!」
ベルカ「葉っぱが苦しむと聞いて」
ジェミー「あーっひゃっひゃっひゃ!!もう2人とも泣き入れてやんの!」
ピエリ「もっともーっと悲鳴を聞かせて欲しいの!」
クロード「どっから沸いてきやがったし…」
ベレス「まあ暫くは懲りるんじゃない?」
ベレト「だと良いけどな…」
クロード「俺しばらく外すわ…一旦マスコン渡しとくから代わりにお仕置き頼む…」
ベルカ「なら私に任せて欲しい。葉っぱを苦しめられるならこの程度はする」
ピエリ「ピエリもやるの!」
ジェミー「あたしにもやらせろ!金の級長も構わないっしょ?」
クロード「葉っぱ達の対処は任すわ、うぷっ、気分が悪い…」
ベレト「うぅ…俺も外させてもらう…」
ティニー「問題ありません。私達が見守りますので」

後日、クロードが2人を大砲で飛ばして処分しましたが、ガチホモ型ドールによってアヘ顔ダブルピース&レ○プ目にされていた2人を見たことにより、精神的にかなりのダメージを受け、授業を数日休む羽目になり、他の教員達も課題等の免除をしてくれたようです。
2人はラグドゥ遺跡まで飛ばされましたが、暫く彼らの周辺には魔物すら近寄らず、その状態の彼らを見かけたごく少数の人は根強いトラウマを持ちましたとさ…。


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