トップページ > 家ゲーSRPG > 2020年04月05日 > aQb123LH

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助けて!名無しさん!
歴代FE主人公が兄弟だったら 74章

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歴代FE主人公が兄弟だったら 74章
635 :助けて!名無しさん![sage]:2020/04/05(日) 09:05:13.51 ID:aQb123LH
>>632 以前に滅茶苦茶悪酔いした後の話

リン「うぁ〜〜〜〜〜あだまいだいし………おろろろろろろ……」
レオン「何やってんだよ…もう……ほら、流して……」
リン「バイトの時間だっけ…着替え着替え…」
レオン「バイトってうちでメイドのバイトだろ…今日はいいってば。ゲロってる状態じゃ仕事なんないだろ」
リン「そうもいかないでしょ。仕事で…うぷぷ」
レオン「雇い主の坊ちゃまがいいって言ってるんだからいいんだよ!寝てろ!」
リン「何よ。やけに突っかかるじゃないの〜〜…」
レオン「う、うるさいな。ほら。水」
リン「ありがと。んくんく」
レオン「ったく……このボクがどうしてメイドの世話なんか……ぶつぶつ」
リン「あらぁ……ただのメイドと主人だったっけ?」(後ろからぎゅっ)
レオン「おい、何を」
リン「介抱してくれたんでしょ。お礼よ。だまって受け取りなさい…んちゅっ」
レオン「ち、ちょっとまてぇ!? んぐっ……!?」


レオン「………んっぷ……」
リン「ごごご、ごめん……」
レオン「さっきゲロったばっかだろ!ゲロの香りするキスなんてこれっぽっちも嬉しくないぞ!?
     なんでお前はそう残念なんだ!だから喪女だったんだぞ!」
リン「そこまで言う事ないでしょーが!卒業済みだしー!」

戸の外

ガロン「…ほろ酔い加減の色香に負けて子作りでもしとるかと思ったら…」
シェンメイ「ほろ酔いどころかべろべろだったから無理でしょ…」
ミコト「リンちゃんには大人の女の飲み方を教えてあげないといけませんかしら」

>>634
エーデルガルト「…………」(むっすー)

ジェミー「キューチョーの奴、何があったんだか…」
ドロテア「んふふ、みんなで当ててみない?」
カスパル「あれだろ。首に怪我したってことは吸血鬼に咬まれたんだよ!死神がいるんだから吸血鬼だっていたっておかしかねえぜ!
      俺が探し出してやっつけてやんぜ!」
ドロテア「…カスパル君は純粋ねぇ…少年の心そのままねぇ…」
ペトラ「きっと、儀式、です?フォドラの風習、魔除けのおまじない、ちがいありません」
フェルディナント「すまないがそういうまじないは聞いた事がない」
ベルクト「そうだぞ。ブリギットとやらがどれだけ未開の田舎か知らんが貴様ら蛮族と違って文明人はそんなものに頼らんのだ」
ドロテア「あら、ベルクト君のお国は木と火山しか無いって聞いたけど?」
ベルクト「なっ…なんだと!?人里だってきちんとあるわ!」
ペトラ「自然、豊か、です?今度、リゲルのお話、聞いてみたいです」
ベルクト「ふははは!そうなのだそうなのだ!風光明媚、バレンシア一の大滝もあるし見どころがいくつもあるのだぞ!」
リシテア(ペトラさんをバカにされたドロテアさんが不機嫌になって…当事者のペトラさんはそういう人のあしらい方を知ってるって感じですね。それにしても…先生。思い切ったことを…)

エーデルガルト「むむむ」(首筋を撫でながら唸り)
ベレス「…♪」
歴代FE主人公が兄弟だったら 74章
639 :助けて!名無しさん![sage]:2020/04/05(日) 17:26:07.71 ID:aQb123LH
>>638
ハンネマン「さらに青獅子の番なのであーる」(海パン)
ディミトリ「先生。体育教えられるのですか?」
ハンネマン「吾輩は教師なのであるぞ。プールの塩素を構成する成分の計算は完璧なのである」
フェリクス「…体育はからっきし…っぽいな」
シルヴァン「は〜〜〜…担任がマヌエラ先生かベレス先生だったらなあ」
イングリッド「バカな期待してないでさっさと体動かしなさいよ。先生があの体たらくなんだから自習自習でいくわよ!」
シルヴァン「へいはーい」
イングリッド「やる気ない返事すな!」
シルヴァン「だってさぁ…あっちはああだし、後は男たちだし、俺気合入んないス」
アネット「背中押すよメーチェ〜〜♪」
メルセデス「んふふ〜準備体操もアンと組むと楽しいわ〜〜♪」
シルヴァン「ほら」
イングリッド「あんたはプールを女子と戯れのためのもんと思ってんのかい!」
シルヴァン「違うの?」
イングリッド「その軟派な性根叩き直す!」
シルヴァン「のわー!?」ざぱーん
ディミトリ「あー…いきなりプールに突き落とすと危ないから。ちゃんと体操を済ませてからな」
フェリクス「テンション上がらんな。やはり金鹿のあの女がいないからか」
ディミトリ「い、いや、授業はまた別だから…」
ドゥドゥー「……………」
アッシュ(ああ……タニアさんがスク水着てたら…夏の日差しの下、太陽みたいな笑顔で…健康的な小麦色の肌してて…屈託なくって…お、おっぱ…も…)
ドゥドゥー「……若い頃によくある…青春の一ページというやつ…だな」
アッシュ「なっ、何も考えてませんよ!?」


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