- 歴代FE主人公が兄弟だったら 74章
615 :助けて!名無しさん![sage]:2020/04/03(金) 01:51:42.20 ID:Rg1z2BvG - アトス「お主にヒーローズ参戦の先を越されるとは」
ブラミモンド「あたくしもびっくりよ。おほほほほほほ♪」 ローレンツ「お知り合いかね?フ…ご婦人、やんごとなき方とお見受けするよ。よろしければ夕食をご一緒しないかね?」 ブラミモンド「僕とかね?ふふふ、光栄の至りだが……」 ローレンツ「ファッ!?」 リーフ「ブラミモンドさんって色んな人格コピーしてるらしいし性別不肖だよ。僕も入ってるのかな」 ブラミモンド「理解不能の解析不能な異次元生命体のコピーとか無理」 リーフ「え、僕ってそこまで謎な存在なの?」 アトス「大賢者たる儂にもわからん存在じゃぞ」 アトス「…引き続き儂らのネタじゃ。今日はお主らに魔法の神髄を教えてやろう」 ローレンツ「あなたの弟子扱いなのは不本意だが…」 リーフ「実際魔力上がるもんね」 クラリーネ「あら、あなた方がアトス様のお弟子さんでして?今日はわたくしもご一緒させていただきますわ」 リーフ「マジで!?僕の隣においでよ。魔導書一緒に読もう!」 クラリーネ ぷいっ 「お隣よろしくて?」 ローレンツ「もちろんだとも!僕はローレンツ。ふふ、その優雅な佇まい。レディのお名前を伺ってもよろしいかね?」 クラリーネ「リグレのクラリーネと申します。アトス様には父がお世話になっておりますのよ。アトス様はとても立派で素晴らしい方ですわ」 リーフ「完全にスルーされた…orz」 ローレンツ「ははははは、高貴なるレディには人の良し悪しがよくわかるということだよ」(とはいえ大賢者を尊敬しているとは…振る舞いの悪さを知らぬのか?) クレイン「おやクラリーネ。お友達かい?」 クラリーネ「あっ、お兄様!(腕に抱きっ)たった今お友達になりました♪」 クレイン「そうか。僕からもよろしくお願いするよ」 ローレンツ「あ、あのー……とても親密そうに見えるのだが…君たちは…」 クラリーネ「愛し合う恋人同士支援Sの仲ですわ。きゃっ♪」 リーフ「これは…という相手を見つけたら既に彼氏持ちだったんだね。喪男あるある」 ローレンツ「ほっといてくれたまえ…orz」(KINSINNカプとは…世界は広い…ああ…) アトス「あ、あー…お主らイチャイチャするのはほどほどにな(嫉妬してしまうし)では講義を始めるぞ」 ベレス「今月の臨時講師の選択肢…シグルーンさんとミコトさんに大賢者が…コマンドに入ってるんだけど」 セテス「却下却下。ありえん。呼ぶはずがない。特に三人目は出禁だ」 マヌエラ「…まともに授業すれば優秀な講師なのでしょうけれどね」
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