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異世界線のスリーズさん(読者編)
歴代FE主人公が兄弟だったら 74章

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歴代FE主人公が兄弟だったら 74章
607 :異世界線のスリーズさん(読者編)[sage]:2020/04/02(木) 05:37:15.94 ID:/XNtns3v
※それぞれの世界線のスリーズさんに読んでる漫画を紹介してもらいました。

◎KINNIKU女王の後宮なスリーズさん

スリーズ「えー、まず一冊目は此方『ゴールデンカムイ』です。日露戦争後の北海道にてアイヌが隠した金塊を求めて旅をする冒険バトル漫画ですわ」
スリーズ「リリーナ様が貸してくださったので読んでみたのですが、物語のワクワクは勿論、当時の北海道の生活が濃密に描かれているので故郷ニフルを思い出されて、いつの間にかハマってしまいました」
スリーズ「狩猟に当時の風俗、そして何よりグルメの描写が見所ですわ。どれも凄く美味しそうで…実は4巻を読んだ後鮭のルイベを久々にどうしても食べたくなって、つい買って来てしまいましたわ」
観客席のリリーナ「……うん、楽しんでくれたなら、勧めた甲斐があったわ」
スリーズ「ええ、ハードな展開が得意では無い私ですが、それを差し引いても魅力的な作品だと思います」
観客席のボールス(ただまあ、リリーナ様がアピールしたかったのは、話が進むにつれドンドン増えていく男達の裸映像だったんだろうがなぁ…)

スリーズ「二冊目は此方、『すいとーと』になります」
スリーズ「此方はがっつりグルメ漫画になりますね。福岡に住む女子大生達が百合百合しながら博多グルメを楽しむ漫画です」
スリーズ「どの料理も美味しそうで凄く食欲がそそられるのですが、どのお店も九州で気軽に行ける場所にないのがネックですね」
観客席のバース「…そう言えば偶にスリーズが変わった料理を晩飯に作ってきた事があったが」
観客席のウェンディ「(スマホスッスッ)団子汁にやせうま、盛岡冷麺に焼き鳥の皮ばかり……やっぱりどれもこの漫画で取り上げられてますね。温泉で作る地獄蒸しは流石に無理でしたか」
スリーズ「………………てへ♪」
観客席のガレット「…まあ不味くなかったし別に文句はないが、太っても知らねーぞ」
スリーズ「た、大丈夫です!?コレでも一応カロリー計算しているんですから!?」

スリーズ「三冊目は…コレもリリーナ様に勧められた本ですね、『ダンベル何キロ持てる?』です。食いしん坊なギャルがモテモテボディを手に入れる為に、愉快な仲間達と一緒にトレーニングに励むと言うお話になります」
スリーズ「…今でこそ皆さんがコーチングして下さっているおかげで効率的かつ効果的なトレーニングを出来ていますが、始めたばかりの頃はやはり右往左往しっぱなしでした。主人公の女の子の反応が私のそんな頃を思い出させられて、ついつい読みこんでしまうのです」
スリーズ(……あと、痩せる為にトレーニングを頑張るけどついつい食べちゃう女の子の恋模様…というのがなんだか他人事とは思えないのも、読みこんでしまう原因なのですが……べ、別に言う必要ないですよね///)
観客席のリリーナ「うんうん、喜んでくれて良かったわ!因みに一緒に渡した同じ原作者さんの奴も読んでくれた?」
スリーズ「あ、アレは…す、すいませんまだです」
観客席のゴンザレス(うが…オレは好きだけど、女の子が読むよーなマンガじゃないと思う…ケンガンアシュラ…)
歴代FE主人公が兄弟だったら 74章
608 :異世界線のスリーズさん(読者編)[sage]:2020/04/02(木) 05:37:25.96 ID:/XNtns3v
スリーズ「で、では…四冊目は『やがて君になる』です。とある先輩と後輩の百合ラブストーリー漫画になります」
スリーズ「この漫画の特徴は、とにかく主役二人の心理の描写が非常に繊細だと言う事ですわ。それ故に、中々進展しない二人の距離にヤキモキしてしまって、続きが気になってしまう事請け合いなのです」
観客席のリリーナ「あー、そう言えばエイリークお姉様にアニメのDVD借りたわそれ。そういえば主人公の恋のライバルの声がスリーズさんなのよね」
スリーズ「そうなのです!!!」
みんな「「「「!!!??」」」
スリーズ「……あ、い、いえ、なんでもないです!?先輩の隣を主人公に取られそうで焦る姿がいじらしいとか、繊細な心理描写が彼女にも適応されていて凄く応援したくなるとか、主役のスピンオフ小説予約して買っちゃいましたとか、ないですから!?」アセアセ
観客席のリリーナ「…あー、スリーズさん、一旦落ち着こう。別に推しキャラが自分と同じ声優さんだからって何も恥ずかしくないから」
スリーズ「うう…だって、なんかナルシーみたいじゃないですか//」

スリーズ「それではご清聴ありがとうございました」
リリーナ「あれ、確か台本では五冊紹介するんじゃなかったかしら?」
スリーズ「え!?いや、その…しょ、紹介できる程読み込んだ漫画がコレくらいでして」
ガレット「おーい、発表しようとして取り下げたっていう五冊目見つけてきたぜー」
スリーズ「ちょっ!!??」
バース「えー、タイトルは…『チチチチ』?」
ガレット「どれ中身は…うわ凄えな、巨乳痴女のおねショタ物(一応おねとショタ同年代だけど)か、しかもだいぶ際どいぜ」
ゴンザレス「うが…コレ…本当に一般誌に…?」
スリーズ「あわわわわわわ!!?///」
ボールス「うーん、ロイ殿相手にこれ位積極的に行きたい…みたいなイメージトレーニングという事なのでしょうか?」
ウェンディ「まああんな雰囲気纏っててそっち方面は意外とウブですから、スリーズさん。こういうのが一種の理想形なんでしょうね」
リリーナ「というか願望ね。スリーズさん、アドバンテージがある夢のなかでは余裕出せるけど、現実だと経験少なくてすぐアワアワする夢弁慶だから。前に三人でやった時も、私らのされるがままだったもの(72-335)。あと単純に性癖」
スリーズ「ぶ、分析しないでください!?///」
ウェンディ「大丈夫です分かってますって、もう結構長い付き合いなんですから(優しい目)」
リリーナ「いつになるか分からないけれど、また三人でヤれるようになったら、勉強の成果をぜひ見せてね(優しい目)」
スリーズ「やめてくださいせめていじり倒して下さい!?そういう反応が一番精神にくるんですーー!!??(泣)///」
歴代FE主人公が兄弟だったら 74章
609 :異世界線のスリーズさん(読者編)[sage]:2020/04/02(木) 05:38:24.73 ID:/XNtns3v
◎横綱嫁のスリーズさん

スリーズ「えー、まずは一冊目は此方、『ゴールデンカムイ』です。日露戦争後の北海道にてアイヌが隠した金塊を求めて旅をする冒険バトル漫画ですわ」
スリーズ「エリンシア様が貸してくださったので読んでみたのですが、物語のワクワクは勿論、当時の北海道の生活が濃密に描かれているので故郷ニフルを思い出されて、いつの間にかハマってしまいました」
スリーズ「狩猟に当時の風俗、そして何よりグルメの描写が見所ですわ。どれも凄く美味しそうで…実は2巻で見た桜鍋をどうしても食べたくなって、つい食べに行ったりしましたわ」
観客席のファリナ「ちょっ!?まあ自分のお小遣いで行ったなら別にいいけどさぁ…」
観客席のフロリーナ「まあまあ。でも雪国出身だと凄く面白いよね、ゴールデンカムイ。ちょっと過激だけど」
観客席のヘクトル(まあ姉貴がアピールしたかったのは、話進むにつれてドンドン増えていくヤロウ共の裸映像だったんだろうがなぁ…)

スリーズ「続いて二冊目は此方、『クッキングパパ』です。言わずと知れた料理漫画の草分け的存在ですね」
スリーズ「ヘクトル様の部屋にはこの本が揃ってまして、ヘクトル様のお部屋でまったりしている時に二人で読んだりしているのです」
スリーズ「この漫画、ホームコメディとしても素敵なお話なんですよ、ヘクトル様と将来は荒岩家みたいな素敵な家庭を作りたいですね、なんて…キャ!///」
観客席のレーヴァテイン「自分の歳考えろ」イラッ…
スリーズ「勿論レシピの方も完成度は折り紙付きです。本格的なものもあれば簡単な物もあるので、小腹が空いた時サクッと作ったりしていますわ」」
観客席のレーヴァテイン「だから前に夜戦の後でみんなが寝静まった時、その漫画持ってヘクトルと台所に行ってたのか」
スリーズ「ええ、あの時作ったおにぎらずは、流石世間で話題に成る程のクオリティが………あ」
観客席のヘクトル「おまっ!?バカッ!?」
観客席のファリナ「ほーほー成る程……チョットアンタラソコニセイザシロ」ドドドドドド
デブ二人「「」」
【しばらくお待ちください】
歴代FE主人公が兄弟だったら 74章
610 :異世界線のスリーズさん(読者編)[sage]:2020/04/02(木) 05:40:46.33 ID:/XNtns3v
スリーズ「(ひ、膝がまだプルプルしますわ…)さ、三冊目は『火ノ丸相撲』です。週間少年ジャンプで連載されていた相撲漫画ですね」
スリーズ「相撲が題材なのは珍しいですが、内容は王道ど直球のスポ根漫画なのです。熱い青春の中で成長していく主人公の爽やかな展開は、ハードな展開のお話が苦手な私でも楽しめましたわ」
スリーズ「此方もヘクトル様のお部屋で見させていただいた物でして、連載中は毎週二人で月曜日(と偶に土曜日)を楽しみにしていたものです」
観客席のレーヴァテイン「…またか。アイツお前の部屋に入り浸りすぎじゃないか?」
観客席のヘクトル「はい…私は食欲の制御も出来ない低脳なブタです…」ガクガク
観客席のフロリーナ「でもスリーズさんの次にヘクトル様のお部屋にいる事が多いのって、レーヴァちゃんじゃないかな?」
観客席のレーヴァテイン「なあ!?…べ、別にそんな事……///」
観客席のヘクトル「はい…私は食欲の制御も出来ない低脳なブタです…」ガクガク

スリーズ「四冊目は此方『おじさんとマシュマロ』です。マシュマロが大好きな太め紳士とその後輩女子のほのぼの日常漫画ですわ」
スリーズ「相撲漫画以外で太めな方が主役のお話ってあまり無いのですけど、そんな数少ない作品の中の一つです。読んでてほんわかできる優しい作品ですわ」
観客席のフロリーナ「そう言えば、スリーズさんって元々は、その…幼い男の子が好きでしたよね?」
観客席のフィヨルム「多分まだ好きではあると思いますよ、それ以上にヘクトル様を想っているので目立たないだけで」
観客席のファリナ「そんな人が今はアンタにベタ惚れだなんて、人生分からないものね」
観客席のヘクトル(戻った)「そうだな…ありがたい事だぜ」

観客席のレーヴァテイン「…アイツの事だから、何かやらかしそうだと思ったけど」
観客席のファリナ「何も起きずに終われそうね…あ、最後の紹介が始まったわ」
スリーズ「はいでは最後になりました五冊目は此方、『ぽちゃりズム』です!」
観客席のフィヨルム「はいしゅーーりょーーー!!!」
観客席のフロリーナ「か、カメラ止めて下さい!?」
スリーズ「あら、皆様どうなされました?」
ファリナ「どーもこうもあるかい!?何さも当然の様にR-18のエロ漫画紹介してんのよ!?」
スリーズ「で、ですが!?この漫画は[ピ---!!]のイメージトレーニングになりますし、ヘクトル様の部屋に置いておけば夜に何時もよりハッスルしてくれるんですよ!?いや一番よく使うのがコレなだけで大体どのエロ漫画でも同等な効果が得られますけど」
ヘクトル「ちょっ!?俺に飛び火させんな!?」
レーヴァテイン「…コイツ(ヘクトル)は後でチャーシューにするとして…少しはTPOってものを考えられないのか、このピンクオーク」
スリーズ「お、乙女に向かってなんて事を!?それに[ピ---!!]の何が悪いんですか!?[ピ---!!]すれば気持ちいいですしヘクトル様の愛を思い切り感じられますし良い運動にもなる、一石三鳥なんですよ!?」
フィヨルム「そんな[ピ---!!][ピ---!!]言わないで下さいよ!?//」
ヘクトル「熱いっ!?冷たっ!?お、お前ら落ち着けーーー!?」


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