- 歴代FE主人公が兄弟だったら 74章
600 :助けて!名無しさん![sage]:2020/03/31(火) 06:58:28.26 ID:HMGJm8Wt - アイク「ん…ここは…この感覚は…夢か…ということは、スカビオサか…っ!?」
スカビオサ「ちゅっ…ふふ…らぶらぶでえっちな悪夢にようこそ…わー、どんどんぱふぱふ」 アイク「…ここはどういう夢なんだ?」 スカビオサ「ここは…私に悪夢じみた濃厚ならぶらぶでえっちなことしなきゃいけない悪夢」 アイク「そのまんまじゃないか…」 スカビオサ「直球もまたよし…夢だから無茶しても大丈夫、じゃあ早速…ね?」 スカビオサ「んうっ…!そ、そこ…だめ…だめ…!」 アイク「やっぱり奥が弱いんだな…っ!」 スカビオサ「や…ああっ!あ…は…『私を10回連続でイかせる』…あっさり達成されちゃった…でも…次からはアイクが頑張らなきゃいけないやつだからね…」 アイク「…くう…っ!」 スカビオサ「んっ!?…はあ…凄い勢い…『私の胸だけで5回』も終了…べとべと…」 アイク「…かなり好き放題してしまったが…平気か?」 スカビオサ「全然平気、色々分かった…胸でするときってあんなふうにぎゅっとしてぐいぐいすればいいんだ…」 スカビオサ「…っ…!ん…む…く…ぅ…は…『私の口に10回』まで…あと3回…」 アイク「…夢とはいえ、まだ慣れてないんだから無理にも限界があるんじゃないか?」 スカビオサ「むうぅ…悔しいけどその通り…ちょっと疲れ…これ以上自分でするの無理そう…じゃあ後はアイクが私の口を好きに…夢だから大丈夫」 スカビオサ「く…ぉ……す、すごい…夢なのに…意識が飛びそう…ま、また…!」 アイク「…最後の…行くぞ…!」 スカビオサ「…あ…!…んんんっ!さ、最後も…すごいでてる…『10回連続で出す』達成…何か…全部あっさりされちゃった」 アイク「お前が可愛いから何度でもできるさ」 スカビオサ「ん…じゃあ…今度はまた別なの考えとくね…」 スカビオサ「…みたいな感じで、参考になった?」 プルメリア「なんという淫らなことを…で、でもせっかくの体験を無駄にするわけにはいかないので参考にしなければなりませんね」 スカビオサ「自分でした方が早いと思うけど…今度の夢に連れて行こうかな」 プルメリア「…!?な、何やら妙な予感が…」
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