- 歴代FE主人公が兄弟だったら 74章
598 :助けて!名無しさん![sage]:2020/03/30(月) 20:28:25.98 ID:WcAdE79E - スカビオサ「はぁ…ふぅ…突き上げ…すご…これが…騎乗…」
アイク「…少し休むか?」 スカビオサ「大丈夫…次はね…えっと」 アイク「…さっきからたまに何かメモを確認してるが、何だ?」 スカビオサ「リクエ…いや大したことじゃ…それより、次は…前から」 アイク「ああ、分かった」 スカビオサ「と、その前に…もう少し左に移動して」 アイク「…?この辺りか?」 スカビオサ「おっけー、これで見えやすいはず」 アイク「…まあいいか、行くぞ…」 スカビオサ「く…ううっ…!…こう…脚をしっかり腰に絡めて…!は、激し…っ!」 スカビオサ「…どう、隠れて見てて参考になった?」 プルメリア「…なりましたとも、はあ…それにしても、あなたがあんな淫らなことを…」 スカビオサ「愛があるので問題なし…飛び入り参加してもよかったのに」 プルメリア「な、何を!?」 スカビオサ「だって…覗き見してて一人で何回シたの?」 プルメリア「そ、そんなこと言えるわけ…」 スカビオサ「一人でシてたの否定するの忘れてる」 プルメリア「ぐぬ…いつの間にそんな巧妙なやり口を…」 スカビオサ「女としての経験値なら私の方が上…ふふん」 プルメリア「むむ…たっ数日の経験でこのオーラ…バトル漫画か何かですか!?」 スカビオサ「まあ見たいなら協力するけど…自分で参加した方がいいと思うけど」 プルメリア「だ、だから誰が何をです?」 スカビオサ「でも妖精と人間で子供ができるかの検証はちょっと待ってね、時間がかかるから」 プルメリア「そんなことまで頼んでませんよ!?」 スカビオサ「それこそ自分で子作りしてもらった方が…」 プルメリア「…想像だけでもかなり…って何に引き込もうとしてるんですか一体!?」
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