- 歴代FE主人公が兄弟だったら 74章
545 :女神グループチャット 1/2[sage]:2020/03/26(木) 02:24:33.81 ID:kCSf4kbG - ユンヌ:おいすー
アスタルテ:挨拶くらいしっかりとせよ ユンヌ:仲間内しかいないんだしいいじゃないの、堅いなあ ソティス:ほんに堅苦しいのは昔から変わらんのう ナーガ:そういえばアスタルテもいつの間にかスマホを持っていたのですね アスタルテ:今の神使の秘書から押しつけられたのだ、これがあれば信徒とのやりとりがしやすくなると… ミラ:私と兄はかなり前から使っていますよ ナーガ:そちらは常日頃から信徒の前に姿を現していますからね、人の子の道具を使うのも早かったでしょう ミラ:こういうのも信徒が作ってくれたのですよ ミラ:(SD風にデフォルメされたミラのスタンプ) ミラ:(SD風にデフォルメされたドーマのスタンプ) ソティス:ほう、これは面白いのう ナーガ:さすがに、普段から信徒と接して人間社会に触れているだけはありますね ミラ:(別のSD風にデフォルメされたドーマのスタンプ) ミラ:(更に別のSD風にデフォルメされたドーマのスタンプ) ミラ:(更に更に別のSD風にデフォルメされたドーマのスタンプ) ユンヌ:いや、もう分かったから ミラ:まだ兄の可愛らしいスタンプはありますのに… ソティス:どんだけ自慢したいのじゃ ミラ:安くなっているので信徒にも好評のようですよ アスタルテ:商品なのか… ユンヌ:そりゃこういうのはそうでしょ ナーガ:ところで皆は今まで何を? ミラ:ちょうど一息ついていたところです ユンヌ:私も休憩中 ソティス:わしも小休止中じゃ アスタルテ:私もだ ナーガ:奇遇ですね、私もです
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546 :女神グループチャット 2/2[sage]:2020/03/26(木) 02:26:43.91 ID:kCSf4kbG - ユンヌ:そういやキヌがいないね
ソティス:そうじゃのう、あの狐の娘ならこういう場でも活発に騒ぎそうじゃが ナーガ:ああ、今まさに真っ最中ですからね、来られないのは仕方ありません ミラ;ああ、そういうことですか アスタルテ:よく分からないが… ナーガ:今エフラムと交尾の真っ最中ですので アスタルテ:な!? ユンヌ:やーねもう、それくらい察しなさいよ ソティス:そうじゃぞ、まったく…長く生きておるならそれくらい勘を働かせい ナーガ:1周目はベロアとの3人同時で、2周目の今はかなり長期戦のようで。白夜風に言うと抜か八あたりでしょうか ミラ:それは大変結構なことですね アスタルテ:いや…そういう…まさか、そちらの小休止中とはまさか ナーガ:次は私の番ですから娘2人とトライアングルご奉仕をする予定で アスタルテ:いや、そこまでは聞いていない ミラ:奇遇ですね、私も今は兄の腕の中にいますのよ ユンヌ:私もアイクと何回戦か数えてないけどして、ちょっと足腰立たないから暇を潰してたんだけど ソティス:実はわしも1勝負終えてベレトの膝の上で休みつつ巨乳モードで胸を揉まれながらだったんじゃが アスタルテ:お前たちは… ナーガ:今ちょうどキヌが果てて限界のようなので、次は私ですね。ということなのでそれでは ミラ:私もそろそろ兄と再開しますので ユンヌ:そろそろ調子も戻ってきたから私も抜けるわ、今ミカヤの番だけどそろそろ終わりそうだし ソティス:わしも尻に当たっておるあやつの剣が元気になってきたのでな、再戦するので今日はこれまでじゃ アスタルテ:いや、お前たち… アスタルテ「……………」 アスタルテ「…明日に備えて今日はもう休むか」
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554 :助けて!名無しさん![sage]:2020/03/26(木) 20:57:04.83 ID:kCSf4kbG - >>538
ソティス「これがいわゆるエロDVDというやつか…実物を見るのは初めてじゃの。いや別に怒らんぞ、むしろまだ発散させきれなかったかとわしの不徳を嘆くところかの」 ベレト「しかし…やはりり…お前という存在がありながら」 ソティス「相変わらずそのあたりは真面目じゃのう…だから許し…いや、やはり許せんのー、わしというものがありながらー、詫びとしてわしの言うことを聞いてもらおうか」 ベレト「なんだその棒読みは…何を思いついたんだ」 ソティス「なに、どうせなら明日からこのDVDと同じことを試してみんか?」 ソティス「っ…あ…っ…!はあ…はあ…この…けだものめ…本当にガチで4時間も全開で来おって…」 ベレト「…正直、お前とならいくらでも」 ソティス「ばかもの…今そんな嬉しいこと言われても抱きつくこともできんじゃろうが…」 ベレト「すまない…大丈夫か?」 ソティス「おぬしに精気を注がれるのはむしろ好調につながるのじゃが…この長時間であの激しさは流石に死ぬかと思ったぞ…でも…死ぬほど良かったのじゃ…」 ソティス「またおぬしがやたらと精気を注ぐおかげでまたこんなことができるようになったぞ、ほれ」 ベレト「…おお、肌が日焼けっぽく」 ソティス(褐色)「小麦色というよりもちょっとやりすぎたかの、まあこういうのもいいじゃろ。ところでイチャラブというので一つ考えがあるのじゃが」 ベレト「何だ?」 ソティス(褐色)「ちょっとそこに座れ、それでわしがおぬしと向かい合ってじゃな…行くぞ…んん…!はあ…で…おぬし、わしのどこが好きか言え」 ベレト「今か…?全部…と言いたいところだが…まずは俺のために色々してくれるところか…色々な知識を実践してくれたり良くしようとしてくれるのは健気で愛らしい」 ソティス(褐色)「お、おう…」 ベレト「もう言ってしまうが見た目も最高に可愛い、何度でも抱きたい。巨乳でも貧乳でもどちらもいい、あとその時代がかった喋り方も…やはり全部可愛らしい」 ソティス(褐色)「い、いくらなんでも言い過ぎじゃ!何を大真面目な顔で言っておるか!?ひあっ!?い、いきなり更に大きくするな!?」 ソティス「今回はわしのテクニックを存分に味わわせてくれるわ、んっ…」 ベレト「…上目遣いでこっちを見ながらしてくれるのも最高に可愛いんだが」 ソティス「き、昨日のことをまだ言うか…ええい!こうしてくれる!」 ベレト「…うおっ!?」 ソティス(巨乳)「ふふふ、この胸と口で存分に奉仕してやるわ…ほれ、巨乳でぐいぐぎゅっとしてじゃな…ん…ふ…あむ…」 ベレト「く…それは…流石に…!」 ソティス(巨乳)「んん…んぅ…っ!?ん…く…ぷは…どうじゃ、参ったか」 ソティス「あ…ふぅ…いつもの激しくガンガン来られるのもいいが…こう…ゆったりしたのも良いのう…」 ベレト「ああ…だがもうかなり経ったからな流石に…そろそろ…」 ソティス「ん…良いぞ…わしも…一緒にじゃぞ…」 ベレト「くぅ…ソティス…っ!」 ソティス「…!んううぅっ!?か…は…この…けだものめ…ゆったりと言いながら…感覚だけで分かるくらい濃厚なのを大量に…おかしくなるわ…愛しておるぞ…」 ソティス「はー…充実したのう、こういうのを参考に存分に愛し合うのもいいものじゃ」 ベレト「…お前が一番楽しんでないか?」
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