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ベレトガールズwithLの作戦会議
歴代FE主人公が兄弟だったら 74章

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歴代FE主人公が兄弟だったら 74章
538 :ベレトガールズwithLの作戦会議[sage]:2020/03/25(水) 22:56:02.52 ID:qmeEQQOu
【22:50 ガルグ=マク生徒寮前】
ヒルダ(まずったなぁ、シグルーンさんのお話聞いてたらこんな時間になっちゃったよ)
ヒルダ(……あれ、ベレト先生の部屋、灯りついてる。というか何か聞こえる?どうしたんだろう)
部屋の中のベレト『くつ……ふっ……だ、出すぞ…』
ヒルダ「 」

【翌日21:55 ヒルダの部屋】
ヒルダ「…ってな事があった訳よ!!」テ-ブルバンッ!!
リンハルト「いや突然何言い出してんのさ」
フレン「そ、それはつまり、先生が見知らぬ女性を部屋に…!?」
ヒルダ「あ、それは大丈夫。暫く聞き耳立ててたけど先生の声しか聞こえなかったから、多分自家発電」
フレン「ほっ…良かったですの」
リンハルト「…それで、それを僕達に言って、どうしようって言うのさ」
ヒルダ「ふっふっふ、それはね……ってそういえば、レオニーちゃんまだ来ないの?」
フレン「今日はグレイル工務店の皆様とお食事に行っているのでしたね」
リンハルト「きっと奢りだからって、目一杯食べてやろうとか考えたんだろうねぇ」
<コンコン、ガチャリ
レオニー「……悪い、遅れた///」
ヒルダ「もー、レオニーちゃんおっそーい!…あれ、顔赤くない?何かあったの?」
レオニー「べ、別に何でもないって!?///」
リンハルト「…もしかして、ベレト先生の部屋を通りかかった時、何だか如何わしい声でも聞いちゃったとか?」
レオニー「なあっ!?なななななんでそれを!?///」
ヒルダ「なんと!?いやぁ今日集まって貰ったのは、これこれこう言う事情でさぁ」
レオニー「な、成る程。というか先生、昨日もシてたのか…//」
フレン「ふーむ、2日連続とは……先生、鋼鉄の意思をお持ちとはいえ、やはり溜まっていらっしゃるのでしょうね」
レオニー「ふぁっ!?///」
ヒルダ「ふ、フレンちゃん、そんな事分かるの?」
フレン「え、あっ!?えっと、その……お、お兄様が家で隠れてシている所を何度か見かけまして、それでなんとなく分かるのですわ!?」
レオニー「マジか、あのセテスさんが…」
ヒルダ「ま、まあ、セテスさんだって男の人だし、そりゃあね…?」
フレン(うう、流石に[ピ--!]歳にもなればそれくらい多少は分かると言うだけなのですが…ごめんなさいお父様)
リンハルト(…ぶっちゃけフレンが何か隠してるっぽいのは何となく前々から察せてだけど、まあここで突っ込んでも話がややこしくなるだけだよねぇ)
ヒルダ「ゴホンっ!さて、これで先生が色々溜めているのが分かったわけですので、この機を逃さずに先生に追撃を仕掛けたいと思います!」
レオニー「追撃って、何やるつもりなんだよ」
ヒルダ「ふふ、それはね…」

【数日後7:48 職員室】
ベレト(ふぅ…ソティスの奴、日に日に大胆になっていってるなぁ。何処で知識を仕入れてるんだか)
ベレト(正直、最近は声を抑えるのも難しくなって来てるんだよな。アイツは姿消せるからどれだけ声出しても大丈夫だが…)
ベレト「ん?俺のデスクの上に何かが…プレゼントBOXか、これ?」
マヌエラ「ああそれ、フレンが朝一番に持って来たのよ。いつもの4人から、先生の為になれば…って事らしいわよ」
ベレト「アイツらが…」
ハンネマン「相変わらず愛されているようであるな」
ベレス「ちょっと開けて見せてよ」
ちょっと照れくさいベレト「しょうがないな、どれ…」
箱の中1『ピンクツインテギャルガチハメ240分!』
箱の中2『〜活発な女の子は好きですか?〜ベリショ小麦肌娘とイチャラブセッ◯ス』
箱の中3『合法ロリ緑髪マムクート*00歳のマル秘テクニック』
箱の中4『のんびり無気力男の娘とのドロドロスロー(セック◯)ライフ』
箱の中のカード『ティッシュじゃなくて私達の膣内(読み:なか)に射精してくれる日を心待ちにしています(はぁと) for HLFL
        PS.みんなでお小遣いを出し合って買いました。ちゃんと“使って”下さいね』
諸先生方「「「「「」」」」」
ベレト「    」
歴代FE主人公が兄弟だったら 74章
539 :ベレトガールズwithLの作戦会議[sage]:2020/03/25(水) 22:59:47.37 ID:qmeEQQOu
【同時刻 廊下】
レオニー「…で、あんなモン送ってどうなんだよ//」
ヒルダ「ふっふっふ、先生が溜まってるのは確実、そしてアレが私達が身銭を切って入手したモノだって言えば、先生はきっと使わずにはいられない」
フレン「成る程、使ってる内に私達の事もそう言う目で見てしまい、ひいては……という事ですわね!」
リンハルト「そんなに上手くいくかなぁ…」
ヒルダ「まあ上手くいけばそれで良し、ダメでも多少でも私達を意識してくれればプラスだよ」
フレン「ふふ、そろそろ先生が机の上の箱を見つけた頃でしょうか」
ヒルダ「楽しみだね〜…ん、ちょっと待ってフレンちゃん、あの箱何処に置いたの?」
フレン「職員室の先生の机の上ですわ。あんな物とはいえ私達が心を込めたプレゼントですから、いち早く受け取って頂きたかったので」
レオニー「…それ、他の先生達に中身見られたらまずくないか?」
フレン「え?…あ」
<!!!!!!!!ーーーーーッ
リンハルト「……もう遅いみたいだねぇ」

【再び職員室】
ベレス「プッ…な、成る程コレは…www」
シャミア「た、確かに強い気持ちがこもっているな……ブフッwww」
カトリーヌ 「な、な、なあっ!?///」
ベレト「ち、違っ!?あ、アイツら何を考えてるんだ!?//」
ハンネマン「しかしよくもまあここまで自分達と似てる者が出ている作品を見つけた物であるなぁ。年齢制限とか色々あったであろうに」
マヌエラ「ほーんと、愛されているわねぇ」ニヤニヤ
ベレト「か、勘弁してください…///」
アロイス「まあまあ、健気ではないですか。シトリー殿もはるか歳上のジェラルト殿を落とす為に自分似の嬢が出ているビデオを送ったりしていましたぞ」
ベレトス「「何それ詳しく」」
職員室に入って来たセテス「どうした、みんな騒がしいぞ」
ベレト「あ、いや、その、コレは………あっ!?」ドサッ!
セテス「おいおい何か落としたぞ………ん?この箱に入っているのは……」
セテス「」
セテス「………………………ベレト先生、ちょっと生徒指導室まで来なさい」ニッコリ!
ベレト「」

ーーその後、色々すったもんだがあったようで、その騒動の疲れのせいで色々と萎えてしまい、ソティスは暫くの間お預けを食らう羽目になってしまったとの事でした。
ソティス「なんでじゃあああ!?」






ベレト「ふう、今日も疲れたな…」
ベレト「そう言えば今日はソティスはベレスの方に行っているんだったな」
ベレト「やる事もないし、早く寝てしまうか………ん?
【この間のエロDVD四枚】
ベレト「……そう言えばあれからずっと放置しっぱなしだったな」
ベレト「………………………………」
ーーあと、何かとは言いませんがベレト先生曰く「どれも良かったとの事でした」


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