- FEで聖戦が一番好きな人は.その67
227 :アゼル[sage]:2011/11/26(土) 09:38:53.86 ID:5jp2D36s - >>226
アゼル「な……皆さん、何ですか、その疑うような目つきは。」
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- FEで聖戦が一番好きな人は.その67
236 :助けて!名無しさん![sage]:2011/11/26(土) 14:32:40.16 ID:5jp2D36s - >>235
http://rseisen.onushimowaruyonou.com/feindex.htm 反・聖戦の系譜……バイロンが黒い、シグルドが狂気
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- FE聖戦の系譜第三世代以降、聖戦続編を構想スレ
206 :セーナ[sage]:2011/11/26(土) 16:50:08.94 ID:5jp2D36s - セーナ「メディウスね、1000年前の暗黒竜で邪神アウロボロスの先祖と
聞いたけれど、神龍王ラグナと四竜神、ネクロス、ミュー(女の子)、クラウス、ラオウ 、ブロー、更に邪神アウロボロスは、マジで設定的にも強いからね。」 さて久々の今回は前回の予告通りに、暗黒竜の系譜とアウロボロスについてです。 FE暗黒竜・紋章⇒(アウロボロス)⇒聖戦・TS⇒(1000年後)⇒烈火・封印 というのが本小説の流れになっているのはもう理解されていると思います。 なので暗黒竜の系譜もこの通りとなって、 メディウス ?↓ アウロボロス ?↓ーーーーーーー ?↓??????????????????? ↓ ロプトウス???? ガーゼル
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- FE聖戦の系譜第三世代以降、聖戦続編を構想スレ
207 :セーナ[sage]:2011/11/26(土) 16:52:07.26 ID:5jp2D36s - メディウス 暗黒竜始祖
アカネイアで君臨した暗黒竜ですね。本編では名前だけで、基本的に登場はなし。 一応始祖にあたるので特色はあまりありませんが、 満遍なく能力が高いのが特徴といえば特徴ですかね。 アウロボロス 闇の神 厳密には闇の神なので暗黒竜とは異なりますが、一応近いのでここに入れておきます。 本小説オリジナルの存在でウェブノベル第三話のラスボス。 戦闘力は暗黒竜たちをも凌駕している。 ロプトウス、ガーゼル、マフー、ザッハーク、ガラティーン、ドヴェルグの6つに分裂し、 各大陸にピースとして分かれていたが、 エレナの手によって復活を遂げる。 今後の鍵ももしかしたら握るかもしれませんね。
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- FE聖戦の系譜第三世代以降、聖戦続編を構想スレ
208 :セーナ[sage]:2011/11/26(土) 16:54:27.25 ID:5jp2D36s - ロプトウス 継承特化暗黒竜
FE聖戦のラスボスですね。 アウロボロスの鍵の一つとして存在してますが、 更に肉体をロキ、邪心を魔道書ロプトウスに分割されています。 聖戦をベースにしてるため、至るところに登場してますが、 ノベルに登場するロプトウス自体は器であるロキと邪心二体のみです。 (邪心はユリウス⇒(ユリア)⇒マリク⇒セーナと宿主を変えたロプトウスと、 エレナに取り付いたコピーのロプトウスの二体。) 基本的にロプトウスの能力は宿主に依存するため暗黒竜の中でも最低の部類ですが、 邪心の方の継承能力がずば抜けている設定になっています。 まずは魔剣ガラティーンの存在。これを持つだけでロプトウスを宿すことができます。 更に宿主が倒れても、わずかでもロプトウスの因子を持っていれば 傍系でも別の宿主に移ることが可能(ただし能力が発揮できるわけではない)。 しかも邪心は己の力で複製することができ、 コピーがエレナに覚醒してアウロボロス復活につなげました。 そのせいか人間に対して甘くみることが多く、何度か失態を演じてもいます。
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209 :セーナ[sage]:2011/11/26(土) 16:56:40.43 ID:5jp2D36s - ガーゼル 破壊力特化暗黒竜
TSのラスボス。ロプトウスと同じように人に宿って、継承していく。 ロプトウスと違うのは宿主と完全に一体化しており、 人の代替わりに応じてガーゼルも次の世代へと繋いでいく形となります。 ノベルでは三頭のガーゼルが登場 (宿主:カルバザン、グエンカオス、カルバザンについたガーゼルの双子の弟)。 アウロボロスの鍵として誕生したにも関わらず、 初代ガーゼルが双子でいるという設定がややおかしいですが、ここは我慢ください。 ガーゼルの特徴は何と言っても破壊力を強調しています。 ゲーム本編で発動させたらゲームオーバとなるブラックレインを 闇の究極破壊魔法アビスゲートと同格に置いています。 これだけの破壊力が持つ代償として、 上述したように人間に依存するため継承力は弱いです。 またそれだけの戦闘力を持つゆえにかなり性格も凶暴となってます。 一つだけ言っておくのは本小説では彼らが絶対的な悪ではないことです。 まぁメディウスは弁解できませんが、 ノベルの展開ではロプトウスとガーゼルは生まれてきたくて生まれてきたわけでなく、 アウロボロス対策のために誕生したため彼らも被害者とも言える立場にしてます。 やってきた事実は確かに酷いことばかりですが、 人が彼らにしてきたことを考えれば報復したくなるのも仕方ない、 という已む無しの事情を本小説では勝手に付加してます。
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