- ファイアーエムブレム 封印の剣について語ろう 25章
280 :助けて!名無しさん![sage]:2011/09/14(水) 17:04:18.05 ID:wdzGAf/l - 何言ってんだ、ビュウだろ。
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- 歴代FE主人公が兄弟だったら 37章
386 :助けて!名無しさん![sage]:2011/09/14(水) 20:53:53.30 ID:wdzGAf/l - イサドラ「ビールおかわり!」
セライナ「おかわり!」 ブルーニャ「…………」 エキドナ「はいよ」ゴトリ×2 イサドラ「何よ何よ!支援相手が男だけで何が悪いのよ!生きてるかどうかもはっきりしないし、下手すれば主君諸共斬り殺しに来る婚約者に最後まで義理果たす必要有るかー!」グビッグビップハー セライナ「誰が親父好きの寝取り趣味よ!口先と肩書きだけの無能教師みたいにショタ趣味じゃないだけ良いでしょうが!」グビッグビッ ブルーニャ「…………」 イサドラ「どうしたのよブルーニャ?今日は全然飲んで無いじゃない」 セライナ「そうよそうよ!大体私と違って嫁のいない相手狙ってるんだから、さっさと寝床連れ込んじゃいなさいよ!何の為にエロい格好してるのよー!」 ブルーニャ「…された…」 イ・セ「「えっ?」」 ブルーニャ「無理に決まってるじゃないのー!今日だって!今日だって!」 数時間前 ゼフィール「ふーむ。久し振りに体が空いたな。何をするか?」 壁際より ブルーニャ(チャ、チャンス!えーっとこういう時は、 それでしたら良いお店を見つけたので一緒にお食事しませんか? それでしたら良いお店を見つけたので一緒にお食事しませんか? よし、行くのよブルーニャ今回こそ。今回こそ!) マードック「署長。以前仰られていた署員の気晴らし会場なのですが」 ゼフィール「む、当たりがついたのか?」 マードック「はい。よろしければこれから行って下見ついでに息抜きと致しませんか?」 ゼフィール「ああ、ちょうどどうするかと思っていた所だ。行くとしよう」 ブルーニャ(一緒にお食事一緒にお食事)「あ、あの署長……ってもういない?え?マードック将軍と飲みに行った? また……また誘えなかったー」ヽ(`Д´)ノウワァァァァァン!!
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- 歴代FE主人公が兄弟だったら 37章
387 :助けて!名無しさん![sage]:2011/09/14(水) 20:55:28.55 ID:wdzGAf/l - ブルーニャ「どうせ!どうせ私は!20年顔の変わらない真正老け顔男に先を越される駄目女なのよー!」グビッグビッグビッグビッ!オカワリー!
エキドナ「はいよ」ゴトッ セライナ「何でそこで押し通さないのよ!そんな老け顔将軍はねのければ良いじゃない!」 ブルーニャ「だっでー!食事に誘うだけで、武装グループの拠点に踏み込むより覚悟が要るのに他の人との約束押しのけてなんて無理よ゙ー!」ヽ(`Д´)ノウワァァァァァン!! イサドラ「肝心な所でヘタレてどうするの!何の為にそんな胸元広げた格好してるのよ!」 ブルーニャ「この格好は魔道の師匠に女賢者の正装だって教えられたのよ!おかしいと気づいた時には周りに私=この格好で認識さ認識されてたから止めるに止めれないし!あのエロジジイ焼き尽くしてやるー!」グビッグビッグビッグビッオカワリー ア〇ス「ぶしょおーーーーい!」 エキドナ「あんた達そろそろペース落とさないと後で泣き見るよ」ゴトッ イサドラ「知るかー!とてもじゃないけど前線に向かない婚約者がはるばる故郷から来たんだから感動の包容位しなさいよ馬鹿ー!」グビッグビッオカワリー セライナ「仲間になりそうでならないのは良いとして、何であんなキチイ〇ワカメに嵌められなきゃいけないのよー!あの野郎今度有ったら直毛ステキカットにしてやるー!」グビッグビッグビッオカワリー ブルーニャ「署長ぉぉぉぉぉ!ウワァァァァァン!」グビッグビッグビッグビッオカワリー エキドナ「ありゃそろそろ潰れるね……」 ゴンザレス「だ、だいじょうぶ、お、俺はこぶ」 エキドナ「あんたでも一人で三人はねえ。あたしはまだ店離れる訳にはいかないしねえ……」 リーフ「お姉さんを運ぶ作業と聞いて」 エキドナ「はいよ」つ勇者の斧 リーフ「アーコノヒトデナシー」 なんか唐突に浮かんだ、反省も後悔もしている
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- 歴代FE主人公が兄弟だったら 37章
388 :助けて!名無しさん![sage]:2011/09/14(水) 20:55:56.70 ID:wdzGAf/l - おまけ
ギース「成る程。それであんなになってる訳か」 エキドナ「ま、溜め込んだ物吐き出すのも必要さね」ゴトリ ギース「勿体ねえなあ美人なのに、俺の船に来ねえかな?金に染まる海眺めりゃ細かい事なんざ吹っ飛ぶぜ?」 エキドナ「何が俺の船だい雇われ船長」ゴトリ ギース「しょうがねえだろ?俺達兄弟はそれぞれ商才と商売運が無いんだからよ。 経営は他に任せて海と向き合った方が適材適所って奴だ。 で?何だいこの旨そうな酒と飯は?」 エキドナ「ああまで潰れたら家まで帰れないし、置いとく訳には行かないから送らなきゃいけないんだけど。ゴンザレス一人じゃ大変だろ?」 ギース「客を餌で釣るなよ……」 エキドナ「おや?じゃ。溜まってるツケの方を片付けてくれるかい?」 ギース「はいはい。安いね俺も。 こないだの夜はサービスしただろうが」ボソッ
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