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セーナ
ライト
ファイアーエムブレム聖戦の系譜第三部を妄想2

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ファイアーエムブレム聖戦の系譜第三部を妄想2
236 :セーナ[sage]:2011/05/03(火) 00:28:52.91 ID:2M4ToxFr
セーナ「グランベル帝国の今迄の皇帝や皇后、ついでに旧バーハラ王家も追加だと。」

旧バーハラ王家
アズムール王、病死又は寿命による老衰。クルト皇太子暗殺
グランベル帝国旧ヴェルトマーバーハラ家
アルヴィス皇帝、私の父セリスが仇討で戦死、廃帝ユリウス、私の父セリスと私の母ユリアに倒され戦死。
グランベル帝国皇后
ディアドラ皇后…息子皇太子ユリウスに暗殺される。
ティナ・シアルフィ第一皇后……ユリウスを裏切ったがユリウスに捕まり、
トーヴェに飛ばされ行方不明、戦死扱い、風の旅人がティナ
イシュタル・フリージ第二皇后……ユリウスに最期迄忠誠を誓った代償にセティに
倒され戦死。 息子グスタフ皇子、娘フィーリア皇女、は命助けた代償に。
バーハラ王家と城から追放され、生まれて間もなく、皇子、皇女を辞めさせられ。
ヴェルトマー、フリージ家に降格された。
新生グランベル帝国 シアルフィバーハラ王家
セリス皇帝……イード戦役勝利後、不治の病にかかり倒れ、その空きに
息子マリクに監禁され、間もなく自殺、享年44歳
廃帝マリク……父セリス亡き後グランベル帝国皇帝を名のったが、妹の私が
仇討で討ち取り戦死。
皇后……
ユリア皇后……悲惨な最期ばかりのグランベル帝国皇族の中では
長生きだが、グランベル帝国滅亡後、精霊の森で隠遁生活していたが。
ラグナ神軍の影の者や死者から造ったモルフにより暗殺され死亡、享年45歳。
ブリジット皇后……スカサハとラナの娘でグランベル帝国最後の
皇后……グランベル帝国滅亡後、命助けた代償に皇后位を辞めさせられて。
ドズル家に預けられ、エッダで出家した。

まさに悲惨な最期ばかりだね。」



ファイアーエムブレム聖戦の系譜第三部を妄想2
237 :セーナ[sage]:2011/05/03(火) 15:26:31.66 ID:2M4ToxFr
「結局、今迄のグランベル帝国の皇帝で、皇帝としてまともに統治していたのは。
私の母方の祖父アルヴィス帝と、私のお父様のセリス帝だけだね。
私の母方叔父のユリウス廃帝と、私の長兄のマリク=セリス二世廃帝は
まともな統治が出来なかったみたい、特に最悪はロプト教団使い子供狩りした
ユリウス廃帝だね。まあティナ皇后、イシュタル皇后と二股結婚した事は
帝国の特例の一夫多妻制度があるから……。」
ファイアーエムブレム聖戦の系譜第三部を妄想2
239 :セーナ[sage]:2011/05/03(火) 18:33:28.11 ID:2M4ToxFr
セーナ「そうね、父様がグランベル帝国皇帝になって、
帝国再建の際、サイアス司祭と、父様の異母弟クレスの
二人と、セリス父様、ユリア母様が望んだからよ。
セティもファルシオン復活させた際。
バルド、ヘイム、ダブル直系の聖痕持ちじゃないと、神剣ファルシオンは
使えないから賛成したし、あくまで私達皇帝家の家系だけの特例だからね。」

ライト「他のユグドラル諸侯の結婚はなるべく近視にならない
カップリングにしている、あくまで、ヴェルトマーバーハラ皇帝家〜シアルフィバーハラ皇帝家
〜ヴェスティア皇帝家だけの皇帝家特例、
初代皇帝のアルヴィス帝=ディアドラ皇后の特例に習い。
セリス先帝陛下と故ユリア皇太后陛下も特例を使ったからだ。」

 その後グランベルに戻ったクレスはバーハラに入った後、
セリスによって宰相に任じられ、彼の片腕として活躍をすることになる。
セリスが異父妹のユリアを妻にしようとした時にバーハラ貴族やユングヴィ家を巻き込んだユリア騒動が起こり、
自身も最初はセリスとユリアの結婚を認められなかったが、二人の愛の深さを知って翻意。
セリスとユリアの結婚強行を提案して、ついにそれを成し遂げることで強引にその火を消すことに成功した。
もちろんユングヴィ家には禍根を残すことになったものの、
クレスはこう言って懸念する者を宥めた。
「いずれ時が解決してくれるでしょう。」
この言葉が由来となって、
クレスと常に彼に付き従ってきた2人を合わせて時の三銃士と呼ばれることになる。
 だがクレスがこれからその『時』に翻弄されることになろうとは彼ですら想像できなかったであろう。



ファイアーエムブレム聖戦の系譜第三部を妄想2
240 :セーナ[sage]:2011/05/03(火) 18:56:37.90 ID:2M4ToxFr
セリス 43歳 新生グランベル帝国皇帝 聖戦士バルドの末裔
セリス 40 ロードナイト 銀の剣
勇者の剣
手槍 追撃
見切り父 シグルド 旧グランベル王国シアルフィ公国公子
母 ディアドラ 旧グランベル帝国皇后
ファイアーエムブレム〜聖戦の系譜〜の後半の主人公。
暗黒神ロプトウスの化身ユリウスの圧政から民を救うためにセリス解放軍を発足させる。
父シグルドについていた遺臣の子供達の加入もあり、
東側諸国を次々と解放して、当時のグランベル帝国を落とす伝説の軍隊にまで発展する。
後の妻となるユリアを救い出し、ユリウスを倒すことでグランベル帝国を崩壊させるが、
新生グランベル帝国建国後すぐに未だに帝国の影響の残るアグストリアに侵攻、
これを解放することでユグドラル大陸の全土解放を完了する。
グランベルに戻った時に異父兄弟と知りながら両思いだったユリアと周囲の反対を無視して結婚する。
解放軍の大義名分のためシアルフィ公国を継ぐことはならなかったが、
軍師オイフェの機転で次男をシアルフィ家に養子として送り込む。
一方で戦争で荒れた国土の復興に力を尽くしながら、後継者の育成も怠ることはなかった。
その結果がシグルドUの華麗なグランベル南部の平定でありセーナのバルド同盟結成であった。
そしてグランベル帝国の皇帝をバーハラ公国の一族の世襲制にし、
男子皇帝の名であるセリス、
女子皇帝の名であるティナの名を代々冠することなど皇室に関する諸事項も整備する。
その一方でセリス解放軍の経験を活かし、
必勝戦術シューティングスターの研究も始め、残り半生をこれに尽くした。
後にセーナによって完成されるシューティングスターは神の魔法ナーガと並んで
グランベル帝国の後継者の証となった。

セーナ「父様の時代に始めて、グランベル帝国の女性皇位継承が初めて認められた訳ね。
皇太子がセリスの名前で、皇太女がティナの名前で、どちらもシアルフィ家由来の名前
が時代の変化だけど、旧バーハラ王家やヴェルトマーバーハラ皇帝家では、
男尊女卑のせいで女性の皇位継承は不可で、女性帝国宰相も不可だったんだから。」



ファイアーエムブレム聖戦の系譜第三部を妄想2
241 :セーナ[sage]:2011/05/03(火) 19:06:24.05 ID:2M4ToxFr
セーナ「ヴェスティア女帝の私の場合、バルド、ヘイムの聖痕持ちでなおかつ
復活した神剣ファルシオンの継承者であるから、本名は。」

カイゼリン=セーナ=ティナ二世=バルド=ヘイム=マルス=フォン=ヴェスティア=シアルフィ=バーハラ

セーナ「長い本名になるね、カイゼリンは女帝、エンプレスやアウグスタと同じ意味。
ヴェスティア帝国時代からは女性帝国宰相も初めて認められて。
第一帝国宰相ミカ、第二帝国宰相フィーリア、がユグドラル初の女性帝国宰相に就任ね。」
ファイアーエムブレム聖戦の系譜第三部を妄想2
242 :セーナ[sage]:2011/05/03(火) 19:15:38.55 ID:2M4ToxFr
皇帝、及び皇太子は下のバーハラ公国に準じます。
ただ皇帝となる場合は♂セリス☆世か♀ティナ☆世を名乗っている。
初代セリスを除いて、ナーガの魔法を受け継ぐのが家督継承の最低条件。
@バーハラ公国
当主:☆セリス(ティルフィング)
次期当主:☆マリク(セリス二世、ナーガ)
☆セーナ(ティナ二世、ナーガと流星指南)


ファイアーエムブレム聖戦の系譜第三部を妄想2
243 :ライト[sage]:2011/05/03(火) 20:00:52.30 ID:2M4ToxFr
『ファルシオン』
かつてリーベリア、ユグドラル、アカネイアの三つの大陸を治めたアリティア連合王国の神君マルスの愛剣。
その剣を持ったマルスはアカネイア大陸に伝わる暗黒竜メディウスを討ち破っており、
現在では神剣として崇められているが、ユグドラル大陸の歴史の祖にあたるグラン共和国滅亡と同時に行方不明になる。
ただそれについて記述された書物は多く、その大半がユグドラル大陸の聖十二武器の一つ、聖剣ティルフィングに酷似していると記している。
だが聖剣ティルフィングには同じ聖武器を打ち破る力こそ持っているが、
暗黒神ロプトウスには歯が立たないためにそれと同一視する者はいない。
最近になりセティやセーナにより研究が進められていて、
聖魔法ナーガと聖剣ティルフィングの融合体が神剣ファルシオンとなることまではわかっている。
もちろん扱えるのはマルスの直系のみというのは言うまでもない。
そして蘇ったことにより以前より異様な力を持ち始めたファルシオンは神将器、
ティルフィング、さらにはシューティングスターにまで新たな力を与えつづけた。

『グランベル帝国』
悪名高い『バーハラの戦い』
のだまし討ちで時の英雄シグルドを討ち破ったヴェルトマー公国の当主アルヴィスが前グランベル王国王女ディアドラを娶ったことによって建国した帝国。
マンスター地方の大半とシレジア王国を降伏させ、大陸のほぼ全体を征服した大帝国にまで成長する。
建国して約8年までは皇帝アルヴィスの治世が行き届いていたものの、
ある事件を境に皇帝の権威は息子ユリウスと彼を擁する暗黒教団へと移ってしまう。
ユリウスは父を傀儡として圧政を施し、子供狩りを各地で敢行するなど凶行が相次いだ。
それに抵抗したのが、シグルドの忘れ形見のセリスである。
彼はユリウスの第一皇妃ティナの助けで送られたティルナノグで挙兵した後、イザーク王国を復興させる。
その後も雷のごとく侵攻でマンスター地方、トラキア王国、ミレトス地方を解放して、ついに本国にまで侵攻を許す。
その前線にいた権威なき皇帝アルヴィスはセリスに聖剣ティルフィングを託し、自らセリスに倒される。
それでも妹ユリアという玉を持っていたユリウスはセリスを侮り、第二皇妃イシュタルの本家フリージ公国まで落とされることとなる。
イシュタルの決死の説得でユリウスはヴェルトマー平原に二人の皇后を連れ決戦を挑んだものの、
密かにセリスを愛する第一皇后ティナの裏切りとその活躍でユリウス直属の十二魔将の大半を倒されたばかりか、
それにつけこまれ第二皇后イシュタルもセティによって討たれる結果となる。
さらには妹ユリアに聖魔法ナーガを取られたユリウスには勝てるはずもなく、
ユリウスはユリアに討たれグランベル帝国は解放軍の盟主であるセリスの手によって崩壊することとなった。


『ユリア騒動』
セリス解放戦争後、まもなく起きた政争。
セリスの妻の座をめぐり、異父兄弟のユリアを推す派と、幼馴染みのラナを推す派が争った。
もちろんユリアとラナには他意などなく、彼女たちの意志を無視して時が経つにつれて大きな騒ぎに発展する。
この状態を憂うセリスは愛するユリアとの結婚を強行したことにより収まるかにみえたが、
今度はラナの実家ユングヴィ家とバーハラ家の間に緊張が生じてしまう結果となる。
この騒動を引き起こしたグランベル貴族に対してセリスが憤慨を覚えたのは言うまでもなく、
その精神が娘セーナに伝わりユグドラル大革命につながることになる。
一方でユングヴィとバーハラの間を取り持とうとするラナは過労が原因で、
セーナがリーベリアに行っていたころには倒れてしまっている。

セーナ「ラナは過労が原因で流行病かかり、病に倒れて亡くなったわ。」

ファイアーエムブレム聖戦の系譜第三部を妄想2
244 :セーナ[sage]:2011/05/03(火) 20:20:05.71 ID:2M4ToxFr
セーナ「私達の世界はまだマシな方だけど、確かにヴェスティア皇帝家にはバルド、ヘイム
だけでなくガレの血も流れているけど、皇帝家以外は近親じゃ無いし、兄弟争いが
悲惨なだけで、近親婚だってファルシオン復活後は役割終えたからしていないし。」
ライト「下記のサイトの平行世界は近親婚必要以上にやり過ぎだし、第一、
10代の子供が戦場? 戦争は子供の遊びじゃ無いからな。
私達の世界では18歳以上が戦争に出て良い事にしているからな。
セリス世代の10代の少年少女の悲劇は繰り返したくない。」
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/4195/magosedai.html




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