- 歴代FE主人公が兄弟だったら 34章
436 :魔獣の侵略[]:2011/04/12(火) 03:26:06.35 ID:EAuF/VPY - 続きです。約一日中この話の事考てました。
クリス男「遅れて申し分けございません。マルス様。」 クリス女「皆さん集まってどうされたのですか?」 ミカヤ「Wクリス!?何でこんな所に!?」 Wクリス「「マルス様に呼ばれて・・」」 マルス「二人共、よく来てくれた。」 クリス女「マルス様!それで私達に用とは?」 マルス「あぁ。実は・・・」 クリス男「・・・成程。ではこういうのはどうでしょう?エイリークを探す組と友人を集める組に 分けるのは?」 マルス「上策だね。それじゃあ分かれよう。」 友人召集組み マルス エリウッド リン ロイ リーフ アイク アルム セリカ エイリーク捜索組み エフラム シグルド ミカヤ エリンシア セリス ヘクトル Wクリス マルス「それじゃあ・・」 ロイ「まって兄さん!これをもっと分けたらどう?」 マルス「確にその方が効率がいい。セリス兄さんが分けてよ。」 セリス「え!?僕?どうして?」 マルス「指揮レベル3だから。」 シグルド「orz・・・」←指揮レベル2 ミ力ヤ「シグルド、負けては駄目よ・・・」←指揮レベル1(多分) セリス「・・・分かったよ!じゃあ・・・」 友人招集組み Aマルス アイク アルム セリカ Bエリウッド リン ロイ リーフ エイリーク捜索組み A エフラム シグルド エリンシア クリス男 B ヘクトル ミカヤ セリス クリス女 セリス「これでどう?」 マルス「う、うん・・良いと思う・・(何でリン姉さんと一緒じゃないの?)」 シグルド「よし!急ぐぞ!!」 全員「おーーーーー!!」 リーフ「ねえ?僕達余り台詞が・・」 アルム「うん・・無いね・・・」 二人「「地味と影は辛いよ・・・」
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438 :魔獣の侵略[]:2011/04/12(火) 04:22:53.18 ID:EAuF/VPY - 数分後
エイリーク「う・・ここは?・・」 ターナ「気がついた?」 エイリーク「ターナ?じゃあここは・・」 ターナ「そ、私の家。あなた、あの怪物達と闘ってやられたのよ?全ったく、無茶するわ。」 エイリーク「す、すみません・・・」 ターナ「まあ良いわ。後一応エフラムには連絡しといたから。」 エイリーク「ありがとう、ターナ。それより、あの怪物達は一体何なのでしょう?」 ヒーニアス「あれは魔獣だ。」 ターナ「兄さん!何か分かったの!?」 ヒーニアス「だから魔獣と言っているだろう。おお!愛しのエイリークよ!目が覚めたか!」 エイリーク「はい。ところで、魔獣とは一体何物ですか?」 ヒーニアス「うむ。魔獣は黄金三角区の魔王ガノンドロフが生みだしたものだ。双らは主に魔獣軍と呼ばれている。」 エイリーク「特徴は?」 ヒーニアス「大体人目見れば分かる。だが種類が多くてな・・一種類だけの写真は手に入れている。」スッ エイリーク「鎧を着て剣を持っているのですか。」 ヒーニアス「これはタートナックと言う魔獣だ。かなり、やるぞ。コイツは。」 ターナ「エイリークもコイツにやらられたのよ。」 ヒーニアス「ふ、私の嫁に手を出すとは、な。」つ「最大練成キラーボウ」 ターナ「嫁ちゃうわボケ!!」つ「最大練成キラーランス必殺」 ヒーニアス「アーータスケテエイリークーーー!!!」 エイリーク「良いのですか?こんなことして?」 ターナ「これぐらいした方が良いのよ。」 ヒーニアス「うう・・エイリーク、グフ。」
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439 :魔獣の侵略[]:2011/04/12(火) 04:28:30.99 ID:EAuF/VPY - つけるの忘れました。続きます。
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441 :助けて!名無しさん![]:2011/04/12(火) 04:39:50.03 ID:EAuF/VPY - sageの意味が分かりません。
出来れば教えてください。
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445 :助けて!名無しさん![sage]:2011/04/12(火) 13:41:42.39 ID:EAuF/VPY - どうもありがとうございます。
迷惑をかけてすみませんでした。これから気をつけます。
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