- ファイアーエムブレム聖戦の系譜第三部を妄想
230 :セーナ[sage]:2011/01/21(金) 01:04:23 ID:gwsfXkUB - セーナ(42歳) 39 ロードマスター ★ファルシオン ★封印の盾
★シューティングスター 見切り ライブ カリスマ 連続 武器レベル 剣★ 槍A 斧B 弓B 理A 光★ 杖A 支援 ライトB フィリップB リュナンB サーシャB ミカB アルドB セーナ「第四世代アルド世代、ラグナとの最終決戦前の私セーナ女帝 のステータス、スキルにライブ追加、武器は復活ファルシオン、盾は アカネイアの封印の盾(ファイヤーエムブレム)。ユグドラルのファイヤーエムブレムは アカネイアでは星のオーブと言うとアーサー老人が言っていたわ。 更にイベントだけだけど闇の究極破壊魔法アビスゲートもあるし。 設定上の強さでも同じファルシオンと封印の盾持った先祖の 神君マルスよりも強いはず。 そして最後の合戦となった人竜戦役。先制を打ってきたラグナにその命を取られるも、 チキの決死行で何とか蘇生され、人類の大反撃が始まった。 後世に八神将と称えられる将たちに、竜族からもロキやユキたちを加え、 エレブへと向かって行った。そしてその若すぎた命と引き換えにラグナを討った。 セーナ「それでもラスボスの神竜ラグナを倒すには私自身の命を犠牲に 相討ちに持ち込むしか倒せないし……未来の英雄で誰だったけ。 私セーナよりも強い英雄で神竜ラグナより強い女神たおした 化け物がいた様な……。」
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233 :セーナ[sage]:2011/01/21(金) 01:25:50 ID:gwsfXkUB - 『ラグナロク』(闇派さん考案)
人竜戦役における重要なキーワードにして、2つの事物を指している。ただし「巨剣ラグナロク」は見たものが稀であり、 世界常識としては「神々の黄昏」のみが伝承されている。 (1)神々の黄昏・・・人竜戦役後の異常気象、別名終末の冬。 またチキ生誕前にも一度あり、これを第一次とする。 なお第二次の原因は主にセーナが作り上げた神将器や ユグドラル伝来の聖十二武器によるものとされるが、それは終盤のこと。 実際はセーナとラグナの最終決戦においてセーナが利用した究極の破壊魔法の余波によるものであった。 どのみちこれによって竜族は衰退への道を始めることとなった。 (2)巨剣ラグナロク・・・正式名称『混沌の巨剣』。 破綻者ラグナの持つ世界最凶の武器。 神竜族の者達がこの世に光をもたらすために作られた光の剣の初期作品。 しかし世界を「無」にするくらい強烈な「光」を持ってしまったためナーガによって処分されたが、 ラグナによって封印が解かれ、自分の名前から「ラグナロク」と改名した。 セーナ「神竜ラグナ神軍を倒すためなら、ユグドラル聖12武器も神将器も全て 使ったわ、その結末は世界の環境を破壊し多くの犠牲者を出しても…血塗れと 犠牲者ばかりの廃墟の平和になろうとも、勝ったのに…。」
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234 :セーナ[sage]:2011/01/21(金) 01:31:52 ID:gwsfXkUB - セーナ「グングニル…赤毛のデーヴィドの事?大丈夫よ封印の盾で
グングニルを食い止め、ファルシオンで反撃すれば、て、デーヴィド もフィリップも最終決戦では12聖戦士全て味方なんだけど。 かなり40代に入った老齢の聖戦士ばかりだけど、私達セーナ世代ですら。」 デーヴィド トラキア帝国皇太子 双龍星『英龍』 デーヴィド --- 22 ドラゴンロード ☆グングニル スレンドスピア 連続 追撃 見切り 父 フィリップ トラキア帝国初代皇帝 母 ? ??? 武器レベル: 槍☆ 支援: アルドC、ミカC トラキアの時代を担う青年にして、セーナから双龍星の一『英龍』と讃えられた英雄。 クレストと同年齢ながら若くして大国トラキアの前面に立って活躍している。 表向きは母親不明のままで育ってきたが、本人は誰が母親かは理解しているらしい。 レクサスのような血生臭さはなく、何事にも素直な好青年で、同世代の女性からも特に人気は高い。 もちろん器量も才人揃いのアルド世代の中でも際立って高く、 彼の才を買っているセーナから自身の戦力として呼び出すことも多く、デーヴィドもそれに喜んで従っている。
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236 :セーナ[sage]:2011/01/21(金) 01:35:41 ID:gwsfXkUB - セーナ「あのドズルの最末裔、レックスの顔のレクサスよ。」
レクサス アグスティ公国公子 双龍星『暴龍』 レクサス ーーー 25 グレートナイト ☆スワンチカ 待ち伏せ 流星剣 父 ジョセフ 後アグスティ家(旧ドズル家)初代当主 武器レベル: 斧☆ 支援: アグスティ公国の公子にして、セーナから双龍星の一『暴龍』と認められた英傑。 機略縦横、英気大略を絵に表したような人物だが、いささか野望も大きい(これが『暴龍』の由縁)。 大陸の権利掌握のためにまずはセーナの長女エレナに近づくが、その野望を知ってか知らずか、 エレナもまたそんな彼をいいように利用していくことに。 マルス後継者戦争時にセーナの切り札の1つとして召集され、存分にその武勇を振るっていく。
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239 :セーナ[sage]:2011/01/21(金) 01:53:23 ID:gwsfXkUB - >>235
セーナ「多分そんな感じだね、過去の神君マルス時代の封印の盾を グレードUPして装備したら防御+20、但し神剣ファルシオン装備者しか 扱え無い感じ。 神剣ファルシオン、消滅した神魔法ナーガ同様に装備すると。 技+20 素早さ+20 守備+20 魔法防御+20はナーガ魔法と同じ 攻撃力は脅威の40を誇り、これより上は巨人剣ラグナロクの攻撃力50 魔神剣ダーインスレイヴの攻撃力45だけ。重さは12と重いが、 間接攻撃でナーガの魔法書の効果がある。
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245 :セーナ[sage]:2011/01/21(金) 02:19:27 ID:gwsfXkUB - エレナ 天が愛した戦乙女 (レディロード・使用武器:剣・魔法・杖) 顔グラ:リベカ
FE聖魔のエイリークにユニットとしては近いが、上述の通り魔法も一通りこなせる。 パラメータ的には力と素早さに特化し、HPと守備力はお世辞にも高いとはいえない。 ニーナ ヴァーナの戦女神 (マスターロード・使用武器:剣・魔法・杖) エレナとほぼ同様の能力分布をしている。 が、経験を多く踏んでいることもあって、一回りも二回りも上回っている。 セーナ ヴェスティアの女帝 (マスターロード・使用武器:全武器) 顔グラ:リベカ 若干、守備が低いだけで、あとは弱点はない。 時には馬にも乗り、飛竜にも跨る世界最高のオールラウンダー。 セーナ「神君マルスの子孫で似た感じの蒼髪の女性ロードの ステータス想像して見て、確かに私セーナは守備が 魔法剣士のロードだから低いけど。」
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248 :フィーリア[sage]:2011/01/21(金) 03:18:11 ID:gwsfXkUB - フィーリア公女「ユリウス父様、イシュタル母様、私フィーリアには、
雷神の再来と呼ばれながらもなかなか母様の強さを上回れません。 もう、既に年は40代過ぎてもう、未だに子供一人……。」 エッダの教王ヴェルダーは幼馴染のフィーリアと結婚していた。 すでに一子をもうけて、仲睦まじい夫婦ぶりで有名であった。 ルル ニーナの右腕 (セイジ・使用武器:魔法・杖) 魔力・素早さ・魔法防御が非常に高いが、HP・守備力は低く、 典型的な魔道士の長所と短所を極端にした能力を持つ。 新生ヴァーナ帝国の副宰相。 元々はユトランド諸侯連合のクリミア公国の公女で、ニーナとは幼馴染だったのだが、 旧ヴァーナ帝国への政略結婚に利用されそうになり、それを嫌って飛び出してきた。 ニーナの右腕として数多くの戦を経験し、十聖騎有数の実績を誇る。 ファルシオン「この娘ルルなら妹ルリと一緒に…アカネイアに連れて来て、 雷神トール神にこの二人を新たに契約させてトードの聖痕をこの娘ルルとルリに 付けさせて、私フィーリアの後継養女にして、トールハンマーの次期継承者に出来たらよいけど。」
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250 :セーナ[sage]:2011/01/21(金) 03:32:48 ID:gwsfXkUB - >>247
ちょっと、レベル40でまだイシュタル皇后より魔力、技が劣るの。 イシュタル皇后享年21歳、魔力30、技47、速さ40、幸運15、守備18、魔防32。 E.トールハンマー(威力30・命中90) セーナレベル40、HP68力32魔力27技35速さ38幸運32守備25魔防27移動9 スキル・・・連続・見切り・カリスマ・ライブ Eファルシオン(攻撃40 命中80) 封印の盾(守備20) セーナ「こんなステータスではイシュタル皇后相手でも手こずるじゃないの! 私セーナはイシュタルよりも強い四龍神やロプトウスの化身マリクとか 最後はアウロボロスやラグナ相手に戦うのに!」
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252 :セーナ[sage]:2011/01/21(金) 04:03:29 ID:gwsfXkUB - >>251
セーナ「ありがとう、イベント魔法の闇の究極破壊魔法アビスゲート使うから 魔力は37くらいあればいいけどね、当時私セーナの魔力は人間で最強クラスだし。 「かつて大地母神ミラドナがユグドラルの十二神の魔力を借りて発動させたという魔法をお前はたった一人で発動しているというのか!?」 確かにセーナの魔力は人としては次元が違う段階にあったとはいえ、 まさか神をも凌ぐ段階に至っていようとはさすがのアウロボロスも思わなかっただろう。 神をも凌駕する魔力、 それは闇の『神』アウロボロスをも凌ぐことを意味している。 セーナ「設定上だと本当はこんなに魔力あるからイシュタルよりも魔力上の50以上はないと いけないはずなんだけどね、イベント戦闘か、アビスゲート発動時かトランス状態に 魔力通常27、トランス状態魔力27+20=47(アビスゲート発動など究極魔法使用時) トランス状態はラグナやアウロボロスなどラスボス相手に発動する。
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253 :フィーリア[sage]:2011/01/21(金) 04:07:17 ID:gwsfXkUB - フィーリア公女「セーナ様だけズルい、私フィーリアのレベル40時の
ステータス、クラスはウォーロック、Eトールハンマーで イシュタル母様より強いか弱いか確認したい、スキルはわからないけど。」
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256 :フィーリア[sage]:2011/01/21(金) 11:57:14 ID:gwsfXkUB - フィーリア公女「ありがとう、つまり他のフリージ家のトールハンマー継承者が
相手の場合、特に曾祖父レプトールや祖父ブルームの場合は 先制攻撃でブリッツリーク(電撃戦)で攻めよですか。 曾祖父レプトールはHP75、力21、魔力30、技16+20、速さ16+10、幸運0、守備21、魔防10 確かに曾祖父レプトール相手なら勝てるステータスだけど。 イシュタル母様がモルフか水龍神ミューのリザレクションでエインフェリアで 復活して敵として私フィーリアと戦った場合。 イシュタル母様 HP70 力6 魔力30 技27+20 素早さ30+10 幸運15 守備18 魔防27+5 連続 待ち伏せ 私フィーリア HP64 力7 魔力37 技34+20 素早さ31+10 幸運35 守備18 魔防30+5 連続 突撃 追撃 怒り 双方Eトールハンマー 攻撃30 命中90 射程1〜2 フィーリア公女「イベントバトルで1対1のバトルのボス戦のイメージだね、娘が母親を超える 試練のよう、まあミューが卑怯な手段でトールハンマーより上威力の雷魔法を母様に渡さない 限りは、私フィーリア公女はもう40代だけどもう少し頑張ってみる。」
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259 :フィーリア[sage]:2011/01/21(金) 12:45:50 ID:gwsfXkUB - >>257>>258
http://x11.peps.jp/mayuyun1029/album/c_index.php?cn=11&guid=on&tnum=83&cs=new フィーリア公女「グラン820年現在、今から42年前のグラン歴778年頃 イシュタル母様(享年19歳)が第一次ヴェルトマー平原の戦いで戦死した時の ステータス http://www.secret.ne.jp/~tetora/novel-r/ss-1.htm 第一次ヴェルトマー戦について。 イシュタル母様、ユリウス父様、12魔将、ティナ、帝国側 ティナ 享年19歳 グランベル帝国第一皇后 運命に翻弄された悲しき女神 ティナ 属性:炎 34 ダークプリンセス 魔剣ガラティーン リカバーの杖 祈り カリスマ 武器レベル 剣B 槍B 父: シグルド シアルフィ公国当主 母: アイーダ 元ヴェルトマー公国近衛隊長
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267 :セーナ[sage]:2011/01/21(金) 20:45:38 ID:gwsfXkUB - セーナ「最後の人類の運命がかかった人龍戦役はユグドラル、アカネイア、リーベリア三大陸
のマルスユニオンの総力上げて強大な神竜ラグナ、ラオウ、クラウス、ミュー、 ネクロス、ブロー率いるラグナ神竜軍相手に人類と世界の運命を賭けた。 FE版世界大戦の人竜戦役なのよ、10代の子供達にそんな世界大戦 出来るわけないじゃない。私セーナは40代でもアビスゲート発動したり ファルシオン振り回したりまだまだイケるわ。」 ミカ「セーナ様の仰る通りですの、私大賢者ミカは40代でアトス、ヴァイン、ミル、持つ母親でも フォルブレイズでジャッジメントですの。」 ラケル公女「私ラケル公女は40代で、娘ハノン、息子ルカ二世がいるけど、 聖弓イチイバルで飛龍の大群を撃墜したりエインフェリア相手に戦果あげたわ。 何よりも大将たるラケルの活躍は長女ハノンをもはるかに上回り、 聖弓イチイバルが放つ光の矢によって辛うじてロキの火球を免れた竜たちが 一瞬でその命を散らしていく。 ラケル公女「あなたたちから弓を取ったらただの兵士に成り下がってしまうの。 そんなことはないでしょ、あなたたちは由緒正しき精鋭バイゲリッター! 狩人あがりの私にその名誉の力を見せて!」 ラケル公女「今のパイゲリッターは率いる狩りや中距離戦のエキスパート、 単なるトンボ取りじゃ無いわ。」
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270 :セーナ[sage]:2011/01/21(金) 21:22:59 ID:gwsfXkUB - セーナ「15歳ではまだ成人前だし、最低子供は20歳くらいじゃないと
ハイレベルな敵相手に一人前の武将として活躍するにはキツイと思うわ。 私達はもう40代だけど大人として平和な世界を子供達に 残すための最後の仕事だし、私セーナもミカもラケルも フィーリアもミントもまだまだ現役の聖戦士で頑張るというし。 男性ではフィリップ、ジョセフ、サルーン、フリード、30代の ルゼル、そしてリーベリアやアカネイアの40代の武将達も現役で 戦うといっているし。私達ユグドラル大陸では16歳で成人だけど。 大人でまして神器持ちは20歳以上無いと荷が重いし。」
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272 :フィーリア[sage]:2011/01/21(金) 21:47:09 ID:gwsfXkUB - グスタフ公子「セーナ陛下、私ヴェルトマー本家のグスタフも
40代で、祖父の故アルヴィス帝と同じ年だが。 魔法騎士としてファラフレイムで人竜戦役に参加しているのだが… イベント無い、影が薄いorz」 フィーリア公女「兄上は盟主フォルセティのライト殿とクレスト皇子の お守りを任せるわ、雷神の再来の私フィーリアも既に40代で子供もいるけど。 家族を捨ててフリージ家当主に復帰して、敵にトールハンマー浴びせたり、 ゲルプリッターで電撃戦(ブリッツリーク)やっているし。」 『フィーリア様がフリージに御帰還なされ、 ゲルプリッターを率いてヴェルトマーへ向かいました。』 フィーリア王妃が?!まさか・・・ご離縁されたのか?」 「はい、すぐにフリージの正当後継者に就かれたようです。」 「・・・・・・家族を捨ててまで。この戦、負けられないな。」 フィーリア「家族を大事に…愛が大事…それがフリージ家を 滅した原因よ、私フィーリアは正義のためなら愛も家族も捨てて 姫君も辞め武将として戦いぬくわ。」 この後、ランゲルは10分の1と侮って、フィーリア率いるゲルプリッターに攻撃を行った。しかし仮にもセーナと互角の実力をもつフィーリアの敵ではなく、寄せ集めの貴族衆はあっさりと敗北。ランゲルも フィーリア自ら放った雷魔法トールハンマーの直撃を受けて、戦死することになった。 フィーリア「40代でもトールハンマーの威力は上がっている…ふふ。」 フィーリア「私フィーリアの重要なイベント」 「父上、母上、命の尊厳もなくなったこの世にどうして二人は現れてくれないの?命を賭けて守ってくれた私がこうして ヴェスティアと生きていることに父上も母上も満足しているということなの?」 「天はまだ私に戦えというのですね・・・。見ていてください、 私がこの世界を生きている意味を必ず自分で見つけ出します!」 決意を新たにしたフィーリアはゲルプリッターをまとめあげて、 セーナ、アルドたちの元へと下りて行った。
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273 :セーナ[sage]:2011/01/21(金) 21:56:34 ID:gwsfXkUB - セーナ「だからメイン主人公は私セーナでも、サブ主人公は
息子アルドと娘エレナの二人にして最後の戦いに挑んでいるのだけど。 ラスボスの神竜ラグナや邪神アウロボロスはアルドやエレナでは勝てないわ、最後は私セーナが 神竜ラグナと決着をつけないと、息子アルドはクレスト、レナと共にリーベリア戦線 で戦い、娘エレナはヴァナヘイム戦線で活躍したわ。 神竜ラグナや邪神アウロボロスは息子アルドや娘エレナには荷が重過ぎ。」
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275 :セーナ[sage]:2011/01/21(金) 22:04:02 ID:gwsfXkUB - セーナ「私セーナも残り少ない命だし。
「私の中を駆け巡っている自分の魔力が、己で制御できなくなってきたのよ。 何ていうのかしらね、既に魔力の大洪水が起こっていて私の体という名の大地を削っている、っていえばわかりやすいかしら。」 それなりに魔法に造詣の深いクレストやエレナには何となく理解できた。 「まぁそれだけなら私だけが被害を受けるからどうでもいいんだけど、 調べていくとこの果てに壮絶な魔力暴走が起こる恐れがあるらしいのよ。」 「魔力の暴走?!」 「簡単にいえばかつてアゼルが行った自爆の何百倍もの威力を持った爆発が起こるということ。」 ヴェスティア決戦の直前にネクロス配下の一人を道連れに自爆したアゼルのことは既に彼らも知っている。その際に付近の森林が灰と化したことも。 「だからこそそれが起こる前に私は全てを決してから天上に召されることにならなければいけないのよ。だから皆に今回の事実を話したの。」
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276 :グスタフ[sage]:2011/01/21(金) 22:17:23 ID:gwsfXkUB - >>274
当たりだヴェルトマー正統ロートリッター率いる魔法騎士だ。 すぐに精鋭の騎馬部隊がルーファスを囲み、指揮官と思われる騎士が二人に話しかけてきた。 「あ、ありがとうございます。」 「礼は無用だ。それよりも一気に脱するぞ!乗れッ!」 そう言って二人を馬に乗せると、鞭入れて一気に戦場を離脱していった。 ルーファスとエリミーヌを助けたのはシレジア魔法王国で、 実質的に軍権を握っているヴェルトマー家のグスタフであった
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277 :ライト[sage]:2011/01/21(金) 22:33:16 ID:gwsfXkUB - ライト「私ライトの最終ステータス、息子クレスト皇子にフォルセティを
譲らず現役聖戦士の場合は。 ライト(42歳) 35 ウォーロック ☆フォルセティ エルウィンド ムーンライトリザーブの杖 追撃 怒り 必殺 武器レベル 理A(風★) 光A 杖A 支援 セティB セーナC クレストB アルドC 父: セティ シレジア王国国王
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278 :ライト[sage]:2011/01/21(金) 22:55:16 ID:gwsfXkUB - ライト「ちなみに理魔法は炎、雷、風、の総称でミカが
新分野として定め、以後のFEシリーズでは理魔法、 BS(ベルウィックサーガ)では精霊魔法と呼ぶ。 従い炎A、風★、雷A、だ。 炎精霊サラマンド、雷精霊ラモウ(ラムウ)、風精霊ジルフェ 光精霊ウィスプ(ウィル・オ・ウィスプ) 闇精霊シェイド 少なくとも私達のユグドラル大陸ではリーベリア、アカネイア と同じ精霊の名前だ、冥界の王はハデスだし。」
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279 :ミカ[sage]:2011/01/21(金) 22:58:59 ID:gwsfXkUB - ミカ:「セーナ様、さっきはっきりした、といいましたよね。
私にはさっぱり感じないのですが・・。」 セーナ:「そっか、ミカは三精霊の動きしか感じられないんだったよね。あれは光の波動を放っているの。」 三精霊とは火のサラマンドル、雷のラモウ(地方によってはラムウと読む)、風のジルフェのことで光の精霊ウィスプや、闇の精霊ジェイドは含まれない。 そしてミカはこの三精霊を極めた賢者であるために、光の波動を放つその物体を捉えるに至っていないのだ。逆にセーナは三精霊よりも光ウィスプを極めている。だから敏感に反応できるのだ。おそらく 本営でもセーナと同じようにウィスプを極めたコープルが騒いでいるのかもしれない。
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280 :ミカ[sage]:2011/01/21(金) 23:45:32 ID:gwsfXkUB - >>274
ミカ「グスタフ様では祖父のアルヴィス始皇帝だと…。」 アルヴィス帝LV30 HP80 力27 魔力30+10 技30 素早さ30 幸運4 守備力30+10 魔法防御30+10 Eファラフレイム30 命中80 大盾 カリスマ 見切り グスタフ公 LV35 HP78 力28 魔力40+10 技27 素早さ27 幸運21 守備力24+10 魔法防御35+10 Eファラフレイム30 命中80 見切り 待ち伏せ 連続 怒り ミカ「若い頃のアルヴィスは追撃 突撃 連続 祈り だと。」 イシュタル皇后 HP70 力6 魔力30 技27+20 素早さ30+10 幸運15 守備18 魔防27+5 連続 待ち伏せ Eトールハンマー30 命中90 フィーリア公女 HP64 力7 魔力37 技34+20 素早さ31+10 幸運35 守備18 魔防30+5 連続 突撃 追撃 怒り Eトールハンマー 攻撃30 命中90 ミカ「40代のグスタフ様でやっとアルヴィスを上まわる可能性アリ。 同じく40代のフィーリア様でやっとイシュタルに勝てる雷賢者なのよ。 10代の子供じゃこんなに強くなれないじゃないのセーナ様の足で纏いですの。」
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