- 【不買】GTファンのためのGTSport不満・要望スレ 8祈願目【他ゲーム話題禁止】
613 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/01/06(日) 11:02:19.72 ID:2U024PWx - 美穂:「ごめんなさい、車を汚してしまって」
恥ずかしそうな顔をして謝っていました。 俺:「それよりパンティとスカートがビチョビチョになって気持ち悪そうだだけど大丈夫?」 美穂:「私は大丈夫だけど、○○さんは大丈夫じゃなさそう」 そう言ってズボンの上から固くなったチンコを触ってきた。 美穂:「ほら、大丈夫じゃないでしょ?」 俺:「口でして?」 そうお願いすると、何も言わず大きくなったチンコをズボンから取り出し咥え始めた。 大人しそうな顔とは違い・・・あまりのフェラの上手さに直ぐにイッてしまったw 口の中でぶちまけてしまったが、咥えたまま更に手と舌を使ってチンコをしゃぶってくる。 萎えかけたチンコがまた固くなったw 美穂:「やっぱり、若いから固くて大きいね?」 俺:「美穂さんのフェラが上手だからだよ!」 そう言うと、いつも旦那さんに「イッた後綺麗に掃除しろ」と教えられていたらしく、いつもやってるから普通だし、口の中に出したザーメンは飲めと言われてたので普通だと思っていたと。 それに風俗に入店するために一応講習らしいものもあったらしいが、その時にフェラの仕方やローションを使ったプレイを教えられたようだった。 そんなこんなしていると、ファミレスに行ったのもあるがかなり遅い時間になってた。 俺:「美穂さんもう遅いけど、帰らなくて大丈夫?」 美穂:「今日は旦那は遠くに行くので家には戻ってこないので大丈夫。それよりパンティやスカートが濡れてしまって気持ち悪い・・・」 俺:「家に帰ろうか?」 美穂:「でも本当は、ローションとか使って練習しようと思ってきたのに・・・」
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614 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/01/06(日) 11:02:49.55 ID:2U024PWx - このままだと濡れたままで気持ち悪いので、途中の量販店で下着とスカートを買おうと言う事になった。
そこで2人で店に入ろうとしたが、パンティだけならまだしもスカートまでびっしょり濡れていて、買う前に怪しまれる?と思った。 俺:「美穂さん車に乗って待ってて。俺が買ってくるから」 美穂:「分かった、下着とかは○○さんに任せるから」 俺:「俺に任せてくれるの?じゃー俺の好みで買ってきて良い?」 美穂「お願い!」 俺は勃起しながらアダルトコーナーやコスプレの所で下着とスカートを購入w 車に戻って下着を見せた。 美穂:「この下着着けるの?恥ずかしい・・・それにこのスカート凄く短い」 思ったよりも短いスカートで下着は白の透けたOバック。 真ん中の部分はぱっくり開いた穴にレースが付いていたw 俺:「濡れたままよりいいでしょ?」 そう言うと彼女は顔を赤らめながら車の中で着替えた。 着替え終わると、短いスカートの間から吸いつきたくなるような綺麗な足が出ていた。 触ろうとすると「お店の周りだし、たくさん人もいるから駄目!」と言いつつも興奮している様子。 パンティは大きく穴が開いているため、そのままマ○コを触るとグチョグチョに濡れていた。 後部座席に移動させ、下着を着けたままクンニをする。 すると我慢出来ないようで体を反らせ、何度も潮吹きながらイッてしまった。
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615 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/01/06(日) 11:03:17.14 ID:2U024PWx - 俺:「美穂さん、いつもこうなの?」
美穂:「こんなに1回のエッチで何回もイッたの初めて。 それにいつも旦那はフェラをさせて大きくなったら自分だけ気持ちよくなって、いつも口に出して終わり。 だからこんなに気持ちいいエッチしたの初めて。 だって、最近ではクンニもしてくれないもん。 それに、私旦那しか知らないからもっと気持ちいい事して?」 そう言われたが・・・さすがにここでは・・・と思い、車を移動させながらフェラをさせ、駐車場の隅に移動。 彼女はカーセックスが初めてだったらしく、しきりに周りに人が居ないか?見られて無いか?と気になっていたようだが、またそれが興奮したみたいだった。 美穂:「大きくなったのちょうだい、欲しくなっちゃった」 俺:「良いけど、ゴム持ってないよ?」 美穂:「欲しいからそのままで良いから挿れて。その代わり外で出して」 俺はそのままヌレヌレのマ○コに差し込んでやった。 締まりが良く、ピストンをする度に「あっ、あっ」と喘ぎ声が色っぽい。 何度もイキそうになりながらチンコを動かすと、彼女が「ダメっ、イク」と、マ○コが凄い締め付けをしてきた。 俺:「美穂さんのマンコ凄く締まるからイキそう」 美穂:「良いよ、一杯お口で出して」 俺はそのエロい声に我慢出来ず、チンコを口に持っていく間に、顔や洋服にザーメンをかけてしまった。 その日からしばらく経ってるが・・・今、彼女は今はどうしてるのか? デリヘルで頑張ってるのか・・・? 旦那さんと上手く行くことを願うばかりだ。
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616 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/01/06(日) 11:03:48.69 ID:2U024PWx - 恥ずかしそうにしている彼女の腹から胸へと移動して、白のブラの上から包むように胸を揉んだ。
手のひらに収まるけれども、小さくない、少女の胸は、さわり心地がよい。 「あぁ…、恥ずかしいよ…そんなに見たら…あっ」 ベッドに寝かせるとブラをずらし、乳首をいじめた。 摘んだり、含んだり。 「ぁっ…ん、ンん…ぅ…」 堪える様に喘ぐ彼女。 「気持ちよくなれるように、いっぱい弄ってあげるね」 そうすると期待に潤む瞳と赤い頬が震えているのが見えた。 乳首を舐めて先を口の中で動かすように舌で刺激する。 チロチロと舐めて吸う。 「あ、っそれ‥気持ちイイ…、なんか…気持ちいいよぉ…」 うっとりとした表情で呟くチカちゃん。 口内で柔らかな乳首がかたくなっていくのがよく分かった。 おっぱいを揉みながら、舌で乳首を撫でて、味わう。 「はぁ…、はぁ、先生…あっ先生ぃ…」 興奮しきった俺は、乳首を吸いながら、スカートをまくり上げる。 透けたパンティを片足だけ脱がせると、そこをよく見つめた。 誰も侵入したことのない、処女マンコだ。 少し濡れたようにテラテラと光り、 まさしく誘っているようだった。 足を開くとそのぬるぬるですべりをよくして、 指を擦りつけた。 クリを撫でる… 「あっ、気持ちいい、あ、ァっ…ああっ」 ゆっくりとなぞってから、そこへキスをした。 「はぁ、ンっそこぉ…ちゅーしちゃった …恥ずかしいチカの、アソコ…」
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