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163 :それも名無しだ (ワッチョイ 5f06-cd7v)[sage]:2017/11/15(水) 17:46:20.77 ID:2PXEoc4T0 - 結局のところ、どう理屈で取り繕った所で
「ネットで流行ってるキラ叩きをやれば受けるんじゃね?」ってだけだったしな、あれは 3αの「それも私だ」とか勇者王の台詞の連呼とか、ああいうのは好きじゃない
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240 :それも名無しだ (ワッチョイ 5f06-cd7v)[sage]:2017/11/15(水) 20:39:18.30 ID:2PXEoc4T0 - >>236
小島を追っ払ってやっとゲーム事業の方がまともに動かせるようになったのと あと、現本業のカジノマシン業務がちょいと厄介な事になってるという噂あり
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305 :それも名無しだ (ワッチョイ 5f06-cd7v)[sage]:2017/11/15(水) 22:02:50.11 ID:2PXEoc4T0 - 【ホセ・メンドーサ】
あしたのジョーでのラスボス格となった世界王者のボクサー 因縁の始まりはジョーとカーロス・リベラと呼ばれる強豪ボクサーの戦いで、このカーロスがジョーの次に戦ったのがホセだったのだが このホセはカーロスを瞬殺、しかし試合後のカーロスのセコンドは「ホセとの戦いの前に、ジョーとの戦いでカーロスは壊されていた」とコメントした為 ホセの方からジョーというボクサーを気にして接触してきたのである その後の付き合いは犬猿の仲というそれに近く、ジョーはカーロスをダシに使う様なやり口をしたホセ側に反感を抱き それからは事ある毎にホセに突っかかる様に、そしてホセ側も狂犬の様に無礼に噛みかかってくるジョーを「イエロー・シープ(黄色い子羊)」と呼んで嫌っていた そうしてボクサーとしてでは無く、一人の人間同士としても因縁を重ねていったのである その彼とのジョーとの世界王者戦では、カーロスの頭蓋骨を砕く程の威力のコークスクリュー・ブローを始めとした強烈なパンチ力と 完璧と言っても過言では無いディフェンス技術でジョーを封殺、圧倒的な実力差を見せつけ 廃人としたカーロスが試合を見ていた事に動揺したり、視力を害したジョーが本来打つべき所から少し外れた場所にパンチを打つ事で 完全なディフェンスが仇となって被弾しダウンする事もあったが、それもすぐに修正して常にジョーを上回り続けた しかし、その後の試合の中で普通のボクサーとはまるで違う、試合の中で死んでもいいと考えている様なジョーの精神性に恐怖を抱き それが積み重なってついに爆発、ホセはジョーが恐ろしいばかりに反則を犯してまでジョーを打ち倒そうとしてしまう ここからホセの破綻が始まり、恐怖に駆られたホセは完璧な技術も失い、ジョーの得意技を続けざまに受けたりとボロボロにやられ 最後はゴングに救われる形で命からがら自分のコーナーに逃げ帰ったのであった その試合は、結局終盤までは安定してポイントを重ねていたホセの勝利で終わったが 試合後、極限の恐怖を味わったホセはやつれて白髪となり、試合前とは別人の様な姿になっていた
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354 :それも名無しだ (ワッチョイ 5f06-cd7v)[sage]:2017/11/15(水) 23:48:25.45 ID:2PXEoc4T0 - 【忍狩】
くノ一とは違うが、各藩が抱える女性版の隠密の様なもの しかしその任は他藩への隠密行動ではなく、自分の藩に入り込んだ隠密を狩る仕事である ある者は好き者の様な、またある者は普通の女性の様にして隠密と思われる人物に接近し これと情を深めるふりをして探りを入れ、隠密では無いと判れば普通に別れ、隠密と判れば密告する 情を利用するという面では、創作のくノ一にむしろ近いかも知れない役目であった
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