- スパロボ図鑑 3450冊目
291 :それも名無しだ (ベーイモ MMe3-ix6I)[sage]:2017/10/18(水) 12:35:21.46 ID:mU6/uEtIM - イシュタルの遂になるエレシュキガルが欲しいなぁ
【エレシュキガル】メソポタミア神話 イシュタルの姉であり、死を司る冥界の女王という神。 というか名前がそのまんま冥界の女王という意味である。 冥界から外に出ることは許されておらず、それゆえ性格が捻くれたとされる。 冥界に死者を送らせるため、60の病を操り、しばしば地上を侵したとか。 【ネルガル】メソポタミア神話 そんなエレシュキガルの使者であるナムタルを侮蔑し、エレシュキガルの機嫌を損ねることを嫌った奴らに冥界へと行かされた人。 六日六晩愛し合った後に帰ったが、ネルガルに即落ちしたエレシュキガルはネルガルを諦めきれずに脅迫。 「ネルガルを寄越せ、さもないと死人を蘇らせ、地上を侵攻するぞ」というエレシュキガルと、それをされると困る神々によってネルガルは再度冥界に行き、エレシュキガルと結ばれたとか
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