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215 ：それも名無しだ[sage]：2013/07/16(火) 17:32:11.80 ID:gUD47RIw - >>214
ステージ開始から堂々と出ていたら、開幕集中砲火で１ターンキルとか、
脱力集中攻撃とか、アトミックバズーカドカーンとかでえらい目にあった第四次の反省なんだよきっと！
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248 ：それも名無しだ[sage]：2013/07/16(火) 18:48:59.24 ID:gUD47RIw - >>237
ありえない偶然の多発で地球圏混乱する→混乱して浮足立った地球など雑魚同然！楽勝楽勝！！
ってロジックだったんだろうけど、いろんな意味で目論見が甘かったよね。
効果が切れる前に侵攻してる時点でもう…いや、そこも歪められた因果のひとつだったんだろうか？
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300 ：それも名無しだ[sage]：2013/07/16(火) 19:44:39.44 ID:gUD47RIw - 【グライフ博士】：L
自身の作品であるアリスやハルノを「ロボット」呼ばわりされると機嫌が悪くなり、
かならず「アンドロイド」（人造人間）と呼ばせていることがごくごく序盤に語られる。
「ロボット」が搭乗型機動兵器の代名詞となりつつあるであろう世界ならではのこだわり…と言えるが、
そもそも「アンドロイド」という言葉、かなり強く男性的ニュアンスを持った表現であり、
思いっきり人間女性型のあの二人を表するには、これはこれで不適当なのだが、
（ちなみに女性形に当たる言葉は「ガイノイド」）
ロボとアンドロイドの違いに敏感な割にその辺に拘ってはいないあたり、流石変人…と言えるのかもしれない。
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339 ：それも名無しだ[sage]：2013/07/16(火) 21:01:05.77 ID:gUD47RIw - >>325
天才科学者「今回、○○氏の当学会からの除名を提案します」
取り巻き「異議なし！」
（除名要因：複数年の会費未納）
【現実の科学会からの除名】
「特異な研究を疎まれ追放」というフィクションのお約束は現実にはまずない。
いわゆる「トンデモ」な研究でも、言論の自由や、有意義なものが含まれる（わずかな）可能性から、
発表自体は正規の要件（推薦者の存在や発表様式など）を満たしていれば原則認められることになっている。
（ただし、複数日開催のうち、そういうものだけを集めた隔離日があったりはする）
むしろ倫理道徳に反するものでなければ、研究内容は除名要件としない、という規則を持つ学会のほうがが多い。
（また、そこまで強固な統一意思を持つ学会というのが少ない、というのもあるようだ）
では、現実の学会からの除名で一番多いものは何かというと…ズバリ『会費未納』である。
実際に「研究内容がにらまれて追放された！」と主張する学者の周りを調べてみると、
「会費未納による除名」の宣告が来ていたり、ガン無視された会費の督促状があることがほとんどだとか。
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371 ：それも名無しだ[sage]：2013/07/16(火) 22:07:45.34 ID:gUD47RIw - 【悪の文系】
古今東西、悪の科学者といえばマッドサイエンティスト（＝理系）が主流ではある。
実際「超化学兵器を開発」「脅威の巨大ロをボ製造」「究極破壊手段を完成」などのような、
直接的でわかりやすい破壊力や脅威は理系ならではと言えるだろう。
ならば文系はそれに対して無力かというと、そんなことはない。
広く「トラウマになった印象的な敵の作戦」を聞くと、その中には
文系、特に社会科学系アプローチを駆使した戦術が少なからず存在する。
「大衆に働きかけヒーローの精神を揺さぶる」「ヒーローをヒーローたらしめなくする」などの、
陰湿かつ効果的な戦術、あなたも必ず一つぐらいは浮かんでくるのではないだろうか…？
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402 ：それも名無しだ[sage]：2013/07/16(火) 22:44:27.74 ID:gUD47RIw - >>399
ふっ、ははははは！挟まっちまった！
って事故が起こるからやめてください。
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413 ：それも名無しだ[sage]：2013/07/16(火) 23:03:36.47 ID:gUD47RIw - >>407
細かいようだが、シンシアはフィーの姉ちゃんでニューコム軍の人だよ。
ディジョンを作った（電子存在化した）のはマーサっていうディジョンの彼女だよ。
（オリジナルのディジョンと一緒にずいぶん前に爆殺されているので、重要な割に影は薄いけど）
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444 ：それも名無しだ[sage]：2013/07/16(火) 23:48:28.96 ID:gUD47RIw - 【アビサル・ディジョン】
そんなエースコンバット3のラスボス格。
その正体は電子化（作中ではサブリメーション化と言われる）した存在なのは前述されてるとおり。
肉体を失い（正確には別の存在となり）自身を生み出した彼女も殺され、
同類も理解者もいない唯一の電子存在としての孤独感から、同類を求め
人類の総サブリメーション化を目指すクーデター軍「ウロボロス」を旗揚げし、
最終的に主人公NEMOと対決することになり、空戦から電子の世界に突入してまで激戦を繰り広げることになる。
が、これまた前述されてるとおりエースコンバット3の実態は、
彼への殺意に燃えるサイモンの作った復讐計画のシミュレーションであり、
作中のディジョンは「電子存在ゆえのコピーを使った」とは言われているものの、
その能力以外の人間性には、復讐ありきのサイモンの悪意と憎悪の入った解釈が多分に入っていたのではないか、
あるいは他の要因がどこまで正確に再現されていたのか、などと考えると、
本来の彼の人間性がどこまで再現されていたのかは多分に怪しく、
本当の彼がクーデター軍を旗揚げするような人間（？）なのか、
そもそもディジョンとは本当にあのような人物であるのかは定かではない。
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