- アイビスvs久保 ROUND6
938 :それも名無しだ[sage]:2010/12/01(水) 15:59:02 ID:mmn4uHV3 - ディオ「あっアイビスだ!ぺチャパイアイビスがいるぞ〜」
アイビス「…………」 五飛「ほんとにぺチャパイだなチミは」 トロワ「ヒイロの方が大きいんじゃないか?」 ヒイロ「…触るな」 ゼクス「そこまでぺチャだと女風呂に入れなくなるぞ」 アイビス「ぅぅ……ほっといてよ!」 ノイン「ゼクス、すでにぺチャは女子全員に嫌われて女風呂には入浴禁止になってる」 五飛「よし、今日からお兄さんと一緒に入ろう」 アイビス「う、うるさいわね…私のことはほっといてよぉ!」 ヒイロ「そうはいかんざき」 ノイン「私達などまだいいほうだぞ、ツグミやスレイには完全無視されてるじゃないか」 カトル「アルテリオンから降ろされたんですよね?よかったですね」 ディオ「パイロット登録からも消されたから二軍以下だな」 アイビス「ぅぅ………私がなにしたって言うのよ!?」 ヒイロ「ヒント…カットイン」 トロワ「胸…無い…これ…致命傷」 五飛「じゃあお兄さんが測ってあげよう…はい、腕をあげて」 アイビス「うううぅ………もういいからほっといて!」 アイビスの部屋 アイビス「なんでぇ……何でみんな私ばっかりいじめるの?グスッ……アルテリオンからは降ろされるし……もぉいやだよ…」 クォヴレー「アイビス…入るぞ」 アイビス「…………」 クォヴレー「どうした?…泣いているのか?」 アイビス「どうせクォヴレーも私をいじめに来たんでしょ…いいわよ!好きにいじめなさいよ!」 クォヴレー「なにを言ってるんだ?俺はただ機体の」 アイビス「どうせ『今日からこれがお前の機体だ』とか言って恐竜ジェット機にでも乗せるつもりなんでしょ!」 クォヴレー「?…違うぞ、テスラ・ドラ」 アイビス「違うってなにがちがうのよ!恐竜ジェット機じゃなくてボアザン円盤?それともザイ?どっちでもいいわよ!……さぁ…さっさといじめたら?」
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939 :それも名無しだ[sage]:2010/12/01(水) 15:59:57 ID:mmn4uHV3 - クォヴレー「??……さっきからないを言ってるのかは知らないが俺はお前をいじめに来たんじゃないぞ」
アイビス「……そんなこと言って…そうやって私を安心させて後からドーン!なんでしょ」 クォヴレー「そんなことするつもりは無いが」 アイビス「嘘よ!嘘!…もぉだれも信じない」 クォヴレー「だから…とりあえず俺は信じてくれ…」 アイビス「……………」 クォヴレー「どうしたらしんじてくれる?」 アイビス「…ほんとなの?…ほんとに私をいじめるつもりはないの?」 クォヴレー「あぁ…」 アイビス「………じゃぁ…足を舐めて……」 クォヴレー「?…別にかまわないが…足を舐めることが信用の証なのか?」 アイビス「…そ、そうだよ…それが地球流の相手への信用の証なのよ…」 クォヴレー「変わった文化だな……靴の上から舐めるのか?」 アイビス「えっ?…えっと…生足を舐めるんだよ」 クォヴレー「了解した…靴下を脱がせるぞ……」 アイビス「ぅ、うん…(ほんとに舐めるの?…どうしよう…まさかこんなことに…)」 クォヴレー「……………舐めたぞ…これでいいのか?」 アイビス「……………」 クォヴレー「どうした?ぼーっとしてるぞ?」 アイビス「あっ…う、うん……えっと…まだだよ…まだ舐めて」 クォヴレー「了解した」 アイビス(どうしたんだろ私…なにも知らないクォヴレーを騙してこんなことさせてる…なのに罪悪感じゃなくて別の……別の感情が) クォヴレー「…………………これでいいか?もうだいぶ舐めたぞ」 アイビス「…なに言ってんのよ…ちゃんと足のつま先と指のマタまで舐めなさい」 クォヴレー「?………了解した……」 アイビス(どうしよう…わたし……)
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940 :それも名無しだ[sage]:2010/12/01(水) 16:01:11 ID:mmn4uHV3 - 忍「あーあ、やっと飯にありつけるぜ」
亮「へへ、今日はカレーか…たぁまんねぇ〜ぜぇ…OK忍!」 雅人「ほんと、今日は忙しかったよ………どっかの誰かさんはパイロットじゃなくて暇そうだけどねぇ〜」 アイビス「………………」 沙羅「その割には食堂でちゃんと飯だけはもらってるのがあつかましい」 亮「ふん…しかもプリンまで食おうとしてる……頭にくる!!!!…OK忍!」 忍「ほんっと俺達パイロットの気も知れねーでよー」 アラン「超ムカ〜」 アイビス(ぅぅ………何よ…私だって好きでパイロットから降ろされたんじゃないのに……) 忍「おいっ何無視してんだよ!お前のことだこの能無し!」 アイビス「…………」 沙羅「なんだいその目は……」 雅人「ずいぶんと反抗的だねぇ」 アラン「超ムカ〜」 忍「てめぇみたいな役立たずが飯を食わしてもらってるってだけで腹が立つんだよ!このぺチャ」 アイビス「………グスン…」 沙羅「かぁ〜、涙だよ」 忍「だぁー!てめぇみたいな奴見てると飯がまずくなるぜ!」 アラン「超ムカ〜」 雅人「そ〜ゆ〜わけだからさ、とっとと出てってくれよ」 アイビス「……………」 亮「オイィィィ!!プリンを置いてけぇぇぇぇ!!プリンンンン!…OK忍!」 アイビス(ぅぅ……せっかく楽しみにしてたのに……グスッ……) 沙羅「ほらっ!さっさと行きな」 忍「あぁ〜やっとこれでおいしく飯がくえるぜー」 アイビス(ぅぅ…なんでぇ……グスン……自分の部屋で食べよ……グスッ…) 廊下 アイビス(…最近ツグミ達と話してないな…どうしてるかな?…こんどあったら話しかけてみよ…) エル「もぉ〜ほんとクォヴレーってかっこいいよね〜」 ルー「わかるわかる!あのクールっていうかミステリアスなとこがいいんだよねー」 アイビス(……クォヴレー…人気あるんだ……) エル「うっわ〜…アイビスだよ………マジうわぁ〜」 ルー「見てるだけ腹立つ!」 アイビス「………………」 ドンッ ガシャン エル「いったいわね〜、どこ見て歩いてんのよ!」 アイビス「えっ?だってそっちがいきなり」
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941 :それも名無しだ[sage]:2010/12/01(水) 16:02:47 ID:mmn4uHV3 - エル「なによ!わざとだっていうの!?」
ルー「うっわ…最悪……」 エル「ほんっとむかつく……行こ…こんなぺチャほっといて」 ルー「でもばっかみたい、カレーのルーを廊下に撒き散らすなんて…はっ!!ルーを撒き散らすって私(ルー)のこと馬鹿にしてんの!」 アイビス「えぇぇ!?…そんなつもりは…」 ルー「ほんっと頭にくるわね!!」 エル「もうこんな奴無視して行こっ!」 アイビス「ぅぅぅ……なんでぇ…もぉやだぉ……」 クォヴレー「…どうしたんだ?アイビス…どうして泣いている?」 アイビス「…クォヴレー……」 クォヴレー「カレーを引っくり返したのがそんなに悲しいのか?」 アイビス「…………」 クォヴレー「雑巾を持ってきてやる」 アイビス「ま、待って!」 クォヴレー「ん、なんだ?」 アイビス「…あ、あのね………ち、地球の文化にね……カレーを引っくり返した人を見かけたら……その人の…膝を…その…舐めることになってるんだ………」 クォヴレー「そうなのか…すまない…地球の文化をあまり理解していないのでな」 アイビス「う、うん…丁寧に舐めてね……そういう決まりだから…」 クォヴレー「了解した…どっちの足だ?」 アイビス「……両方……」 クォヴレー「……………………こんな感じでいいのか?」 アイビス「…ぅん……それと……太ももを揉みながらする…といいんだよ」 クォヴレー「?…助言に感謝する」 アイビス(…私…またクォヴレーになにやらせてるんだろう……こんなこといけないってわかってるのに…何も知らないクォヴレーをだましてる……でも………だからいい……ほんと、私ったらどうしたんだろう…) クォヴレー「……………………これでいいか?」 アイビス「……ふふ…まぁだ……手にカレーが付いちゃったから手も舐めてね……」 クォヴレー「?…そういうものなのか?」 アイビス「そうだよぉ、ちゃ〜んと丁寧に満遍なく舐めてね…しゃぶり付く様な感じで…」 クォヴレー「了解した……」 アイビス(…あぁ…快感……ダメだって解ってるのにやってしまう……誰かに見つかるかもしれないのに…こんなところ見つかったらますますいじめられちゃう……でもぉ……止められない……私…どんどんおかしくなってる…) クォヴレー「これも両方舐めるんだろう?」 アイビス「…そうだよ……んふふ…おりこうだね…クォヴレー…」
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942 :それも名無しだ[sage]:2010/12/01(水) 16:08:02 ID:mmn4uHV3 - ジュドー「ふぅ〜やっと戦闘が終わったよ」
プルツー「今日は疲れたな」 ビーチャ「しっかし今回の戦闘は危なかったな〜」 エル「あんたはいつも危なっかしいじゃん」 イーノ「なんだとぉぉ!!俺を馬鹿にしてるのかっ!?」 ルー「でもさぁ今日のクォヴレーかっこよかったよね〜」 エル「そうそう、危うく撃墜されそうになったとき助けに来てくれたよね」 モンド「あれっ?俺は助けてもらってないよ?ん?なにこれ?いじめ?」 ジュドー「強いよな〜どんどん敵を倒してさ〜」 プル「さすがだよね」 ルー「ほんと素敵!……どっかの誰かさんはまったくの役立たずだけど!!」 エル「いい加減うざいよね〜」 アイビス「…………」 モンド「おい!コラッペチャ!テメー戦闘にも出てねーくせになに飲み物飲もうとしてんだよ!」 アイビス「えっ?……これはのどが渇いたから」 モンド「よこせやぁぁぁぁ」 アイビス(ぅぅ……自分で買った飲み物すら飲ませてもらえないの?……) プル「あぁ〜これ牛乳じゃん?なに?乳でも大きくしたいの?」 ルー「あはははははは!お笑いだね!大爆笑だ!」 プルツー「ぷぷっ…ちゃんと努力はしてんだ?」 アイビス「ぅぅ…………」 ジュドー「まったく…無駄な努力だぜ」 イーノ「あ、あの〜ぼ、僕は、その、夢見るのはやめたほうがいいと…」 アイビス「う、うるさいよ!……私の勝手だろ」 イーノ「黙れやぁ!ペチャがぁ!!」 エル「そんな虚しい努力しているアイビス見てるとますます…イライラしてくる!」 ルー「あんたみたいのは部屋に閉じこもってなさいよ!見てるこっちが気分悪いのよ!」 アイビス「ぅぅ……グスン」 プル「うっわ…なっせけなぁ〜い」 プルツー「さかしいよ」 イーノ「そ、そうだよ……は、早いとこ部屋に…帰れやぁぁっぁ!!」 ビーチャ「せいぜい部屋で一人ぼっちで泣いてるんだな」 モンド「ごっつおさん……余った牛乳は…直接胸にでもかけてやるよ」 バッシャ アイビス「うわっ」 エル「あはははは、いい気味〜」 プル「そのほうが大きくなるかもよ〜」 ジュドー「どっちにしろ無理だろうけどなー」 イーノ「あははははははーほ〜れべちょべちょ〜」 アイビス「ぅぅ……なんでぇ…」
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943 :それも名無しだ[sage]:2010/12/01(水) 16:09:09 ID:mmn4uHV3 - アイビスの部屋
アイビス「ぅぅぅ……年下の子にまでいじめられて……いやだよぉ…グスン」 クォヴレー「アイビス入るぞ…こないだ聞き忘れたテスラ……ん?また泣いているのか?」 アイビス「…………」 クォヴレー「どうしたんだ?…牛乳だらけだが…」 アイビス「…こ、これはね………わ、私の胸から漏れたんだよ…」 クォヴレー「そうなのか…で…なぜ上着を脱いでるんだ?」 アイビス「……地球では…胸から漏れた牛乳を…信頼してる男性に飲ませるのが…風習なんだよ……」 クォヴレー「そうなのか……俺なんかがその役をしていいのか?」 アイビス「うん…いいよ……お願い」 クォヴレー「了解した……これは生ではしないのか?」 アイビス「う、うん…下着の上からするんだよ…」 クォヴレー「了解した、任せてくれ」 アイビス(また…またやってしまってる……なんでこんなにクォヴレーを騙しちゃうの…) クォヴレー「しかし…少しうれしい……誰かに信頼されるのも悪くないな…」 アイビス「えっ?」 クォヴレー「アイビスは俺を信頼してくれてるだろ?……俺もアイビスを信頼している」 アイビス「……わかったから…もっと吸い付くように…」 クォヴレー「あぁ、わかった」 アイビス「ん……下着に染み込んだ牛乳を吸いだしてね……信頼が強ければ…その吸い付きも強くなるから……」 クォヴレー「…………」 アイビス(ぁ……んん…きゅ、急に吸い付きが強く……ごめんねクォヴレー…騙しちゃって……でもクォヴレーがいけないんだよ……そんなに無邪気だから……私…私……クォヴレーを自分の色に染めたくなる!) アイビス「もっと…もっとよクォヴレー…染み込んだ牛乳をちゃんと全部吸い尽くして!」 クォヴレー「?…了解した」 アイビス(んん……ぁっ……クォヴレー…いいわよ…すごくいい……)
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944 :それも名無しだ[sage]:2010/12/01(水) 16:11:10 ID:mmn4uHV3 - コウ「今日の模擬戦は楽しかったですね」
バニング「あぁ、この時ばかりはアイビスもパイロットに復帰だからな」 キース「全員で集中砲火ですからね」 コウ「戦闘開始直後にスーパーイナズマキックはこっちも驚きましたよ」 ベイト「しっかしアムロ大尉もすごかったな…真顔でフィンファンネル撃ちまくりだからな、ありゃかわせねーよ」 アデル「凱が物凄い顔でゴルディオンクラッシャー振り回して追っかけてましたね」 キース「暴走したエヴァもアイビス狙いだったな」 モンシア「その他の連中も普段の戦闘よりも気合は入ってたしな」 バニング「最後は零距離でイデオンガンだからな」 ベイト「おっ…噂をすれば174回撃墜されたアイビスじゃねーか」 アイビス「……………」 キース「おいっペチャぁ!今日はずいぶん酷い目にあってたなぁ」 コウ「物凄い声出して逃げ回ってておもしろかったよ、俺のビックバンアタックはどうだった?」 アイビス「グスッ…なにがおもしろいのよ………みんなであたしを狙らうのよぉ!」 アデル「あぁ?!生言ってんじゃねーよ!ヒゲつけっぞ?」 バニング「性分じゃないのか…お前には天性のいじめられの才能がある」 ベイト「ま、所詮負け犬よ」 モンシア「部屋に帰ってオナニーでもしてな!お前みたいな奴は誰にも相手されねーだろうから自分で自分でを慰めるんだな…いくら変態で盗撮マニアでた○ろ二号と呼ばれてる俺様でもお前には手をださねーからよ!」 アイビス「ぅぅ…」 キース「はっ!泣きながら逃げやがったぜ」 アイビス(いいもん!いいもん!!………私には…私には……)
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945 :それも名無しだ[sage]:2010/12/01(水) 16:12:21 ID:mmn4uHV3 - クォヴレーの部屋
アイビス「クォヴレー…入るよ」 クォヴレー「ん?なんだアイビス?」 アイビス「うん…ちょっとね…」 クォヴレー「今日の訓練はだうだった?俺は用事があって参加できなかったが……」 アイビス「そのことは…もう聞かないで…」 クォヴレー「そうか…了解した」 アイビス「……クォヴレー…私今日の訓練で疲れちゃった…肩がこったから…肩を……舐めて」 クォヴレー「?…肩がこったときは揉むんじゃなかったのか?」 アイビス「確かに揉むよ……でも揉むのは肩じゃなくておしりだよ…揉みながら舐めるんだよ」 クォヴレー「そうなのか……いつもいろんな知識を教えてくれて感謝する」 アイビス「舐めてくれる?」 クォヴレー「あぁ、いいぞ」 アイビス「じゃあ……舐めて…」 クォヴレー「了解した………」 アイビス(そうだよ………私にはクォヴレーがいる……クォヴレーが私を満たしてくれる) クォヴレー「……………………これでいいか?」 アイビス「………腕もこったから……いや…肩から手のつま先まで舐めて……なぞるように…」 クォヴレー「了解した………」 アイビス「うふふ……汗の味がするでしょ?……今日はいっぱい汗を掻いたから…私の汗…おいしい?」 クォヴレー「おいしいかは解らないが…確かに汗の味はするな」 アイビス「………そういう時はおいしいって言わないと相手に対して失礼なんだよ…」 クォヴレー「…そうなのか…アイビスの汗はおいしいよ」 アイビス「そう……よかったぁ……二の腕の所もきちんと舐めてね…」 クォヴレー「あぁ…………」 アイビス「今度は手の平だよ……指先から指のまたまで丁寧に舐めてね…舐めれば舐めるほど疲れが取れるんだよ…」 クォヴレー「そうなのか…なるほど」 アイビス「………私のおしり…柔らかい?」 クォヴレー「あぁ…プリンみたいだ…すごく柔らかい」 アイビス「ふふ……もっと強く揉んでもいいんだよ……」 クォヴレー「…そうする……」 アイビス(んふっ……クォヴレーが私の虜のように従ってる……か、い、か、ん…)
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946 :それも名無しだ[sage]:2010/12/01(水) 16:14:46 ID:mmn4uHV3 - アイビス「お腹すいたなぁ〜………昨日買っておいたはかも屋のホットケーキでも食べよ…これがまたうまいんだ♪」
キラ「あっ…あんなところにはかも屋のホットケーキがあるよ」 ラクス「マジ?ちょマジ?」 アスラン「誰のだ?」 アイビス「あっ…それ私の…」 カガリ「ん〜ま〜い〜!」 アイビス「ちょっ!!」 カガリ「やっぱホットケーキにはケチャップだよね」 ダコスタ「あいやまった!ちょっとまった!ホットケーキにケッチャプなんて邪道だ…ホットケーキにはこのお好み焼きソースに決まってる!…さぁこれを使うんだ」 カガリ「もう全部食べたぞ」 アイビス「えっ!?」 ダコスタ「ならこれは…アイビスにでも…」 ビチャッ アイビス「わっ!ちょっと!…何するのよ」 アスラン「はは、ソースまみれじゃないか」 ラクス「超ウケル〜」 ディアッカ「グゥレイト!」 イザーク「おほほほほほほほ、無様ですわよアイビス」 アイビス「うぅ……」 バルトフェルド「むっ!……」 キラ「どうしたんですか?」 バルトフェルド「まずいコーヒーが出来てしまった…やっぱり抹茶を混ぜたのがいけなかったか……仕方が無い…こんなまずいコーヒーはアイビスにでも…」 バチャッ アイビス「あっつ!!!……熱いじゃな!」 アスラン「いじめはいいねぇ…いじめは心を潤してくる…リリンが生み出した文化の極みだよ……そう感じないか?マーチン・ダコスタ君」 ダコスタ「んだ」 ディアッカ「グゥレイト!」 イザーク「おほほほほほほほ、無様ですわよアイビス」 アイビス「くっ…何でこんなことするのよ!」 ラクス「うっわ…うざっ!超マジムカツク!!略して超MM!」 キラ「やめてよね…アイビスが僕に敵うはずないだろ」 カガリ「お前……嫌い嫌い嫌い嫌いだ〜い嫌い」 アイビス「うぅぅ……グスッ……もうやめてよぉ」 イザーク「おだまり!!」 べチャッ アイビス「うぷっ!!」 ディアッカ「グゥレイト!」 キラ「あはははは!顔がクリームだらけだ」 アスラン「リリンが生み出した文化の極みだよ……そう感じないか?マーチンチン・ダコスタ君」 ダコスタ「んだ…つーか、チンが多い!」 バルトフェルド「いいねぇ…おもしろい顔だよ」 ラクス「きゃはははは!写メ撮らしてよ写メ」 パシャッ アイビス「ぅぅ……」
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947 :それも名無しだ[sage]:2010/12/01(水) 16:16:13 ID:mmn4uHV3 - クォヴレーの部屋
アイビス「……クォヴレー……グスン」 クォヴレー「??……顔面がクリームに…コーヒーに……お好み焼きソース!?…どうしたんだいたっい?」 アイビス「……いつもみたいに舐め取って…」 クォヴレー「ん?拭けば早いんじゃないか?」 アイビス「…地球では顔面にクリーとちコーヒーとお好み焼きソースが付いた場合誰かに舐め取ってもらうの!…ほらっ舐めてよ」 クォヴレー「そうなのか…了解した」 アイビス「顔中に付いてるからちゃんときれいに全部舐めとるのよ…」 クォヴレー「あぁ……」 アイビス「……………どう?クォヴレー…おいしい?」 クォヴレー「………まずいぞ」 アイビス「………だよね……じゃぁちゃんときれいにしてくれたらご褒美あげる…」 クォヴレー「なんだ?」 アイビス「後で……唇にもついてるからちゃんと舐めてね…丁寧に」 クォヴレー「…………」 アイビス「ぁっ……ん……そう…いいよクォヴレー…………これはこ褒美も弾まなくちゃね」 クォヴレー「?…………」 アイビス(ふふふ…こんなに言うこと聞いてくれてるんだからたまにはいいわよね……) クォヴレー「……きれいになったぞ」 アイビス「そう……じゃぁ足にする?膝にする?手にする?胸にする?それとも顔?」 クォヴレー「なんのことだ?」 アイビス「いままで散々舐めさせてきたでしょ………だからご褒美」 クォヴレー「でもどこか舐められるようなことにはなってないぞ…カレーもクリームもなにも付いてないぞ、肩もこってないし」 アイビス「そう……じゃぁ信頼の証に足舐める……」 クォヴレー「なら………お願いする…」 アイビス「さっ……足出して…」 クォヴレー「……………」 アイビス「ふふ…丁寧に舐めてあげるね…」 クォヴレー「あぁ………」 アイビス「……んっ………きもひいい?」 クォヴレー「………気持ちいい」 アイビス「……んふふ……よかった…もっと気持ちよくしてあげるね…指のまたまでちゃ〜んと舐めるからね」 クォヴレー「…………………」 クォヴレーの部屋の屋根裏 イルイ「…………そろそろね……」
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948 :それも名無しだ[sage]:2010/12/01(水) 16:19:07 ID:mmn4uHV3 - ゼオラ「いやぁ〜今日の戦闘は激しかったわね…おかげでオッパイが揺れちゃって揺れちゃって」
クスハ「ほぉ〜んと肩こっちゃいますよね」 セレーナ「私なんて右に左に上に下に、千切れるかと思った」 エルマ「戦闘中セレーナさんの胸があたってあたって僕壊れちゃうかと思いました」 ゼオラ「オッパイが大きいと大変ですよね………どっかの誰かさんみたいにまったくないのも困るけど!」 アイビス「…………」 セレーナ「ペチャはいつ見てもつるぺたね、アンタほんとに女の子?」 アイビス「女よ!」 エルマ「嘘つけやぁ!!」 クスハ「女ならオッパイ揺らしてみなさいよぉこんな感じに…ホレ!ホレ!ホレェ!!」 セレーナ「こーんなことだってできるのよ…秘儀!カトリーナハリケーンブルンブルン!!」 エルマ「セレーナさん…それもう人間じゃないですよ」 アイビス「私だって少しは成長して」 エルマ「俺のセンサーがそうは言ってねーよ!!」 アイビス「っ!…」 ゼオラ「まぁまぁエルマ…ほんとに実際に見て成長してるか確かめてみましょ」 クスハ「それはいいですね」 アイビス「な、なにするつもりなの?」 セレーナ「脱がすのよ」 アイビス「なっ…やめてよ」 クスハ「いいじゃなぁ〜い…エヘへ…脱ぎなさいよぉ〜ホレ!ホレ!ホレェ!!」 ゼオラ「脱がせ脱がせ」 エルマ「おりゃぁぁぁぁ!」 アイビス「いやぁぁぁぁぁあ!!」 セレーナ「あらららら……こりゃまた」 ゼオラ「なんとも…」 クスハ「ぷっ!」 エルマ「だはははははは」 ゼオラ「あ〜っはっはっはっはっは」 セレーナ「こりゃ〜傑作だわ」 アイビス「ぅぅぅ……」 エルマ「あっ…ツグミにスレイさん」 ツグミ「……………」 スレイ「……………」 アイビス「ツ、ツグミ…スレイ……や、やめてよその眼は……まるで汚い生物でも見るかのような眼は」 ツグミ「……………話しかけるな」 スレイ「……………負け犬め」 アイビス「うわぁぁぁぁぁぁ」 クスハ「泣いて逃げちゃった…全裸にしてブリッジに放り投げようと思ったのに」 ゼオラ「ほんとに負け犬ね」 エルマ「走ってるけど胸は揺れてないんでしょうね」 セレーナ「私が走ったらマグニチュード9だけどね」 エルマ「意味が解りません」
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949 :それも名無しだ[sage]:2010/12/01(水) 16:21:05 ID:mmn4uHV3 - 女子更衣室
アイビス「ぅぅぅぅ……なんでぇ……こうなったらクォヴレーに慰めてもらお…」 ???「んっ………そうだよ……もっと丁寧に……」 ???「了解した」 アイビス「?…今あっちの方から声が……なにかしら?」 ???「………指がふやけちゃうまで舐めてね」 ???「……もうずいぶん舐めたが…」 ???「そう………クォヴレーは私を信用してないんだね…」 ???「そんなことはない」 アイビス「!!……今クォヴレーって………まさか……まさか…それにあの声は……」 イルイ「信用してるなら足の裏は全部舐めてね……太股もちゃんと舐めるんだよ」 クォヴレー「……了解した」 アイビス「な、なんで………イルイが……」 イルイ「あっ…アイビスだ、ヤッホ〜☆」 クォヴレー「ん…アイビスか」 アイビス「こ、これはいったい……?」 イルイ「クォヴレーに信用の証を見せてもらってるだけだよ……アイビスみたいね…ふふ」 アイビス「そ、そんなこと……」 イルイ「アイビスだけいい思いするなんてずるいよぉ〜…これからは一緒に楽しも☆」 アイビス「………ィ、イルイ…」 イルイ「仲間に入れてくれないと……あ〜んな映像が艦内放送で流れるかもよ」 アイビス「!!」 イルイ「なんの映像かは…言わなくても解るよね…」 アイビス「………何を……何が目的?」 イルイ「ふふふ…一緒に楽しむことだよ……」 アイビス「…………」 イルイ「クォヴレー…私はもういいから今度はアイビスのを舐めてあげて……」 クォヴレー「……了解した」 アイビス「クォヴレー……」 イルイ「じゃぁ……あとはごゆっくりね☆」 アイビス(な、なにが始まるの……何を考えているのイルイ……) イルイ(ふふふ……まだまだこれからよ……)
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