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413 :それも名無しだ[sage]:2010/08/06(金) 00:05:13 ID:3fBQUHFj - >>399
かといってハリーポッターみたく、ダガーを手裏剣、エルダーワンドをニワトコの杖と訳すようなのはなあ。 あくまで異国的なものであるという表現と、名称から来る連想を同時に保持するにはルビぐらいしかないわけで。 極端な例だろうけど、〜丸とかのせいで当時小学生だった俺の中でホビットのイメージは日本の農民だったぞ。
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418 :それも名無しだ[sage]:2010/08/06(金) 00:10:03 ID:3fBQUHFj - >>411
アンサラー自体の『答える者』の意と、自動迎撃機能っぽい逸話の両方を上手く放り込んだ名訳だと思うけどなあ>応報丸 応報者、ぐらいのがいい気もするが。
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428 :それも名無しだ[sage]:2010/08/06(金) 00:17:57 ID:3fBQUHFj - >>415
それ翻訳としてはマズくね……? 極論、アーサー王物語で畳張りの屋敷にちょんまげ結った侍が刀を腰に差してたら色々とアレ過ぎるだろ。
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431 :それも名無しだ[sage]:2010/08/06(金) 00:20:15 ID:3fBQUHFj - >>429
とはいえ現実問題、核以上に弾頭質量に対して破壊力が大きい兵器もないからなあ。
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443 :それも名無しだ[sage]:2010/08/06(金) 00:28:47 ID:3fBQUHFj - >>434
いや、極力意味を伝えようとする方向性そのものは理解できるんだが、異国情緒のひとつである『異言語の音』を廃してしまうのは何というかもったいなくないか? せっかく、その両立にうってつけのシステムがあるのに。
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448 :それも名無しだ[sage]:2010/08/06(金) 00:38:50 ID:3fBQUHFj - >>444
まあ名訳者と呼ばれる理由が『超有名な古典、学術資料を初めて訳した』みたいな場合も多いしなあ。 確かにろくな辞書や文法書もなかった時代の訳は才覚を要するが、後々になって致命的な誤訳が発見されたりするのが何とも。
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471 :それも名無しだ[sage]:2010/08/06(金) 01:03:28 ID:3fBQUHFj - 【ドラキュラ】
ルーマニア語で原義は『ドラクル(竜、悪魔)の仔』であり、ワラキア公ヴラド三世、またの名をヴラド・ツェペシュ(串刺し公)が好んで用いた呼び名。 今では吸血鬼の代名詞のように扱われているが、かの『ドラキュラ』という小説のドラキュラ伯とヴラド三世の共通項は名前と出身地ぐらいしかない。爵位も違うし。 ちなみに実在のヴラド三世は猟奇殺人者のイメージとはほど遠い、絵に描いたような英雄的人物。 武勇で鳴らしたオスマン帝国を相手に、奇策で戦力差を補い防衛し続ける。 串刺しで有名なのも、ひとつは本来は農民にのみ用いられていた串刺し刑を、腐敗しきった貴族に適用し大粛清を行ったためである。 もうひとつが、前述のオスマン帝国の第二波に対し、死したオスマン兵を大量に串刺しにしておき戦意を挫いたため。 あまり知られていないがキリスト教徒。正教からカトリックに改宗している。 >>468 マジレスすると核抑止力が働かなくなって地球規模で戦国時代。 【相互確証破壊】 要するに世界の全てが「やったらやり返される。やり返されたら滅ぶ」という認識を持っていると、紛争はあっても大戦争には発展しない。
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474 :それも名無しだ[sage]:2010/08/06(金) 01:08:34 ID:3fBQUHFj - >>473
なんかドラゴン騎士団だかに所属してたんだっけ?>親父
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476 :それも名無しだ[sage]:2010/08/06(金) 01:11:30 ID:3fBQUHFj - >>475
ああ、「核を消す」って「取って代わる」か。 何故か文字通りの意味に取ってたw
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493 :それも名無しだ[sage]:2010/08/06(金) 01:55:10 ID:3fBQUHFj - >>491
肉の量少ないのはガチだな。 あと大盛、昔はそうでもなかったんだが最近は米だけ増えてるような。
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