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名前は開発中のものです
『FF14』のために『FF13』10本とPS3を大人買い! 支払額13万円以上!
ゲーム会社副社長が『FF13』の文句を言ったとたんPS3が故障
『ファイナルファンタジーXIII』同梱版PS3の在庫が “余りまくり” で苦戦
『Amazon』に掲載の『FF13』レビュー! 有用性の高いレビューほど酷評

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『FF14』のために『FF13』10本とPS3を大人買い! 支払額13万円以上!
1 :名前は開発中のものです[sage]:2009/12/20(日) 18:20:09 ID:VMzd76ok
2009年12月17日に発売され、初日から爆発的な売り上げを記録している『ファイナルファンタジーXIII』(発売元: スクウェア・エニックス)。
インターネット上では酷評されているものの、ゲームを進めるにつれて楽しさをジワジワと感じていくことができる秀逸な作品でもある。
そんな『ファイナルファンタジーXIII』のパッケージ内には、2010年に発売が予定されている
PS3版オンラインロールプレイングゲーム『ファイナルファンタジーXIV』のベータテストに参加できるキャンペーンコードが同封されており、
そのキャンペーンコード欲しさに『ファイナルファンタジーXIII』を購入している人もいるほど。

しかし、「ベータテストに参加できるキャンペーンコード」とはいえ必ず参加できるわけではなく、
明確には「ベータテスト参加権を得られる抽選に参加できるキャンペーンコード」であり、
『ファイナルファンタジーXIII』を購入できたとしても『ファイナルファンタジーXIV』のベータテストに参加できるとは限らないし、
むしろ「当たったらすごくラッキー!」と思うくらいかなり狭き門だと思われる。
しかし、狭き門でもキャンペーンコードが欲しいという人がいるのも事実。
そんな人のなかに「絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に『ファイナルファンタジーXIV』を誰よりも早く体験したい!」
と思っている人がいるようで、
キャンペーンコード欲しさに『ファイナルファンタジーXIII』を10本と、
『ファイナルファンタジーXIII』同梱版PS3を1セット購入したツワモノがいるのである。

この人物、1本にひとつ同封されているキャンペーンコードを入手するため10本と同梱版PS3を購入。
つまり、キャンペーンコードの数だけ当選確率が上がると思ったわけだ。
宝くじの理論からすれば確かにそれは正解だが、スクウェア・エニックスは「応募は1人1回までとし、
重複して応募された場合にはすべて無効となります」という注意事項を明記しており、
インターネット掲示板『2ちゃんねる』には「使用用、保存用、観賞用、布教用・・・いったいいくつあるんだw」などと皮肉コメントを書かれる始末。

とはいえ、その購入合計額は134,000円で、『ファイナルファンタジーXIV』に対する熱意がその価格から伝わってくる。
この人物に対して、敬意を表したいほどである。
余ったソフトは中古ショップや『Yahoo!オークション』で転売できるはずなので、
少しは傷を癒やせるかもしれない(サイフ的な意味で)。
ちなみに、『ファイナルファンタジーXIII』に同封されている「ベータテスト参加権を得られる抽選に参加できるキャンペーンコード」がなくても、
パソコン版(Windows版)のベータテスト参加権を得られる抽選には誰でも参加できるので、
興味がある人は公式サイトから応募してみるといいかもしれない。

http://getnews.jp/archives/41647
ゲーム会社副社長が『FF13』の文句を言ったとたんPS3が故障
1 :名前は開発中のものです[sage]:2009/12/20(日) 18:22:46 ID:VMzd76ok
『FOREVER BLUE 海の呼び声』や『ちょっとDr.MARIO』など、数々の人気ゲームを世に送り出しているアリカ。
ゲーム開発を主な業務としているこの会社に、ゲームファンたちからカリスマ的存在として見られている副社長の三原一郎氏がいる。

三原氏は「発言する限り個人的に責任を以って行きますが、公式発言とは違う、と言う事を了承の上でご覧下さい」としながらも
“歯に布着せぬ” ブログを執筆しており、その発言は『2ちゃんねる』やゲーム系ブログなどに転載され、
良い意味でも悪い意味でも物議をかもすことがある。

そんな三原氏が、人気ゲームソフト『ファイナルファンタジーXIII』を購入したことをブログで報告。
内容に関してちょっとした不満点を書いたところ、その翌日、なんとPS3が故障してしまった事が判明した。
三原氏は発売日の12月17日の昼ごろに『ファイナルファンタジーXIII』を購入。
そのときブログには、「ゲーム開幕のムービ綺麗だけどカメラワークが忙し過ぎて一郎おじいちゃんにはついていけません(涙)。
実際のプレイ画面は、フレーム20ぐらいしか出てねーんじゃねーの?」とコメントしていた。

その翌日の18日午前3時(つまり17日の深夜)、突然PS3が故障。
「なんだかんだで先程までFF13をプレイしてた訳ですが。ちょっと困った事になった。
BDが出てこん(困)。私のPS3は初期モデル、PS2が遊べる初期モデル。大事な大事な初期モデル。
ちょ、続き遊べんのだけど!!」と、ブログに書いている。

ブログに書いた「フレーム20ぐらいしか出てねーんじゃねーの?」という発言がインターネット上で広まっていたため、
イチャモンをつけられたと思った『ファイナルファンタジーXIII』が三原氏に呪いをかけたのか!? 
そう思ってしまう出来事であった。
三原氏はその後、新型PS3を購入したようである。
すぐに新型PS3を買ってまで『ファイナルファンタジーXIII』プレイしている三原氏。
もしかすると、けっこう『ファイナルファンタジーXIII』にハマっているのでは!?

ちなみに、編集部でも『ファイナルファンタジーXIII』を入手しバトルシーンのフレームレートを調べてみたところ、
体感的には(見た限りでは)、確かに60フレームとは思えない。
出ていたとしても、せいぜい25〜30ではないだろうか?
体感的にではあるが、『ファイナルファンタジーXIII』のプレイヤーならば三原氏のコメントが間違いではないことがわかるはずだ。

http://getnews.jp/archives/41584
『ファイナルファンタジーXIII』同梱版PS3の在庫が “余りまくり” で苦戦
1 :名前は開発中のものです[sage]:2009/12/20(日) 18:26:25 ID:VMzd76ok
2009年12月17日に発売されたプレイステーション3専用ソフト『ファイナルファンタジーXIII』(発売元: スクウェア・エニックス)。
9240円という1万円近い価格でありながら、家電量販店やゲームショップではコンスタントに売れているようだ。
しかし、正直なところ従来の『ファイナルファンタジー』シリーズのような勢いを感じないのも確かで、
お祭り騒ぎというにはやや寂しい雰囲気となっている。

その寂しさはどうして発生しているか? 
噂によるとスクウェア・エニックスは発売日に向けて大量に『ファイナルファンタジーXIII』を生産したらしく、
ゲームショップなどでは「このままじゃ完売しないんじゃないか?」と、やや余り気味になっているという話がある。
「みんなが発売日に購入できる」という点は非常にありがたいし、スクウェア・エニックスの企業努力以外の何物でもない。
そこは評価するべきポイントだ。しかし、購入者数よりも遥(はる)かに多くソフトを生産したのでは、
計画ミスと言わざるを得ない(現状では、まだミスかどうかの結果を出すのは早計だが)。


それゆえ、店頭では『ファイナルファンタジーXIII』の “余りまくり感” が出ており、
人気ゲームにありがちな「今すぐ買わないと売り切れちゃう!」という流れになっていないのが、
寂しさの原因となっていると言える。
とはいえ、初回生産分は数日で完売しないにしても、じょじょに消化していくことは可能と思われる。
問題があるとすれば、『ファイナルファンタジーXIII』同梱版PS3のほうだ。
これも現状だけで判断することはできないものの、店頭ではかなり在庫があるのが現状だ。


『ファイナルファンタジーXIII』同梱版PS3が売れない! 
その誤算は、スクウェア・エニックスよりも販売店に大きな痛手を負わせていると思われる。
以前、編集部が家電量販店に取材をした際は「同梱版は生産数が少ないという話があり、
当店では予約を受け付けていないと言いますか、受け付けられない状況です。
ですので発売日当日、早めに店頭にお越しいただければお買い上げいただけるかと思います。
お約束はできませんが……」とコメントしていた。
つまり、入荷数が少ないのですぐに完売してしまうかもしれないと言っていたわけだが、
フタを開けてみれば在庫、在庫、在庫。


家電量販店のスタッフが外に出てメガホンで客寄せをしなくてはならない状況となっている。
本来ならば黙っていても売れるはずの人気ゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズ。
その不沈なる存在が崩れ落ちる序章が始まったのか? 
しかし、良いゲームというものはクチコミで “その良さ” が広まり、じょじょに売れていくものである。
たとえ発売日に在庫の山だったとしても、日を重ねるごとにその山が消えていくかもしれない。

『ファイナルファンタジーXIII』がPS3を買ってでも遊びたいゲームであれば、
同梱版も売れていくはずなのだ。つまり、今後のクチコミに期待といったところだろう。
ただ、『ファイナルファンタジーXIII』はプレイステーション3のゲームソフトとして爆発的に売れているのも事実。
その人気はいまだ不動だ。内容のおもしろさも従来のシリーズ以上に “不動” なものであってほしいと願いたい。

http://getnews.jp/archives/41466
『Amazon』に掲載の『FF13』レビュー! 有用性の高いレビューほど酷評
1 :名前は開発中のものです[sage]:2009/12/20(日) 18:30:10 ID:VMzd76ok
インターネットショッピングサイト『Amazon.co.jp』に掲載されている人気ゲームソフト
『ファイナルファンタジーXIII』(以下、FF13)の購入者レビューが、酷評なほど有用性の高いレビューであることが判明した。
つまり『Amazon.co.jp』に掲載されている酷評レビューは誹謗中傷やネガティブキャンペーンではなく、
内容的に信頼性の高いレビューということになる。

『Amazon.co.jp』の購入者レビューは、信頼のできるレビューとそうでないレビューがわかるように掲載されており、
信頼ができると思ったレビューに読者が投票することができる。
『Amazon.co.jp』に掲載されている『FF13』のレビューのなかでいちばん信頼ができるレビューには「902 人中、774人の方が、
このレビューが参考になったと投票しています」と表示されており、その内容は酷評となっている。
信頼性の高いレビューほど冷静に分析しているレビューであることが多く、
このレビューも冷静に分析されたものとなっている。

タイトル: 「ゲーム」としては残念
「映像、演出はすばらしく奇麗でPS3、HDテレビの良さを活かした3Dグラフィック・映像は賞賛すべき所ではありますが
本来の「ゲーム」として考えるのであれば非常に残念な作品だと思います。
ストーリー・映像ばかりが立っていて遊び要素が非常に薄いです。
ユーザーが考えて進めるべき部分が少なくただ目の前の敵を倒し、
一本道を走りながらイベントをこなしていくだけで敷いたレールの上をただ走るだけで終盤まで行ってしまうのはどうかと思います(以下略)」
※一部を抜粋して引用掲載


ほかにも多くのレビューが掲載されているが、
有用性が高いと表示されているレビューのタイトルを順番に並べていくと、
「長けりゃいいってもんじゃない」(641 人中547人が信頼)、「まさに誰得」(427 人中365人が信頼)、
「何かが欠けている」(349 人中298人が信頼)、「JRPG」(374 人中319人が信頼)、
「ディレクター野村とシナリオ野島のコンビ色が強い」(244 人中208人が信頼)、
「思っていたのと違う」(210 人中179人が信頼)、「ゆとり?」(273 人中232人が信頼)、
「PS3を新しく買ってまでやるゲームじゃない」(147 人中125人が信頼)、
「もはやゲームじゃない」(914 人中771人が信頼)という順番になっている。

なかには「25時間程プレイしました。未クリアですがここで終わりです。
今から売りに行って来ます」とまで書いている人もおり、
ここまで酷評されると単なるネガティブキャンペーンのように思えてしまうが
大半の人たちが「有用性のあるレビュー」と認めている以上、このレビューを信用せざるを得ない。
今後注目されるのは、『FF13』の中古価格である。
初日に100万本以上の販売本数を記録した『FF13』がこれほど酷評されているということは、
中古市場に『FF13』が大量に流れ込むということも意味しており、中古価格が超低価格になる可能性もある。
もしかすると『FF』シリーズがワゴンセールに? はたしてどうなることやら……。

http://getnews.jp/archives/41662


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