- 【PS3】前代未聞の規模で集団戦が堪能できる「MASSIVE ACTION GAME」
1 ：名前は開発中のものです[sage]：2009/10/23(金) 02:12:14 ID:D2hYNLA3 - 最大で256人が三つの勢力に分かれて対戦するという，前代未聞の規模を実現した
FPS，「MASSIVE ACTION GAME」（以下，MAG）のクローズドβテストが11月10日から
開催されるが，そのテスターの募集がゲームのバブリッシャであるソニー・コンピュータ
エンタテインメント（SCE）の公式サイトで始まっている。募集人数は2560名で，締切は
10月25日だ。
PS3専用となるMAGは，SFをテーマにしたオンラインマルチプレイFPS。最初にも書い
たように，最新のサーバー技術が導入されており，最大で256人のプレイヤーが参加
できる，まさにタイトルどおりのマッシブなアクションゲームとして開発が進んでいる。
開発は，SOCOMシリーズでおなじみのZipper Interactiveが担当しており，ゲームの
舞台となるのは2025年の地球。世界はすっかり平和になり，各国の軍事力が削減の
一途をたどる国際社会の裏側で，民間軍事企業同士がそれぞれの思惑に沿って激し
く争っているといったバックストーリーになるようだ。プレイヤーは，三つの勢力のいず
れかに属し，敵勢力と戦っていくことになるわけだが，なにしろ人数が多いので，描画
が間に合うのかとか，サーバーは大丈夫なのかとか，全員が協力して戦うことが可能
なのかとか，いろいろあったりする。いずれにしろ，野心的なゲームであることは間違
いないだろう。
そんな疑問を持ち，なおかつネットにつながったPlayStation 3を所有しており，さらに
15歳以上という人は，ぜひ自分の目で進行状況を確かめてみよう。個人的には，256
人が三勢力に分かれると一人余っちゃうところが非常に気になっている。
『MASSIVE ACTION GAME（MAG）』βテスター募集
https://www.jp.playstation.com/psn/code/mag_r/form.cgi
■βテスト概要
民間軍事会社RAVEN（レーブン）より緊急募集！
■募集人数：2,560名
■募集期間：10月25日(日)まで
■実施期間：11月10日(火)〜20日(金)
■必要環境：インターネットに接続されたPS3(R)
■参加特典：製品版のゲーム中で利用できるスペシャルアイテムを、製品版発売時に
プレゼントいたします。
http://www.4gamer.net/games/093/G009301/20091022045/
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- 【売上】「ニード・フォー・スピード」シリーズが世界で売り上げ一億本を突破
1 ：名前は開発中のものです[sage]：2009/10/23(金) 02:21:28 ID:D2hYNLA3 - エレクトロニック・アーツは，レースゲーム「ニード・フォー・スピード」シリーズ
（NFSシリーズ）の全世界での売り上げが，なんと“一億本”を突破したと発表
した。
NFSシリーズの第一弾は，1994年「Road & Track Presents: The Need for
Speed」というタイトルで発売。市販車でサーキットや公道を走り回り，追いか
けてくるパトカーを振り切るべくデッドヒートを繰り広げるというスタイルが当時
としては奇抜で，人気を博した。
その後，1997年に第二弾「Need for Speed II」，1998年には「Need for
Speed III: Hot Pursuit」が発売され，ヒットを連発していく。2000年には，登場
車種すべてがポルシェの名車ばかりという異色作「Need for Speed: Porsche
Unleashed」，2003年にはドリフト走行をレースジャンルの一つとして取り入れ
た「Need for Speed: Underground」などが発売された。
そして今年，2009年にはシリーズで最もシミュレーション性が高い「Need for
Speed: SHIFT」，アーケードレースゲームとして進化した「Need for Speed:
Nitro」が海外において発売されたほか，オンラインレースゲームとなった
「Need for Speed World Online」が2009年秋に台湾でβテストを開始，2010年
には正式リリースが予定されている。
シリーズ当初から日本車が登場していることで日本のレースファンの間でも
人気が高く，最新作の日本語版「ニード・フォー・スピード シフト」（PlayStation
3，Xbox 360，PSP）は2009年11月12日に，「ニード・フォー・スピード ナイトロ」
（ニンテンドーDS，Wii）は2009年12月に，それぞれ発売予定となっている。
今回，NFSシリーズが累計売り上げ一億本を突破したことについて，EA Games
Labelの社長フランク・ジボー（Frank Gibeau）氏は「ビデオゲームシリーズで
1億本を達成できたタイトルは，ほんのわずかです，我々にとってはとても光栄
なことです。この節目に到達できたのは，何百万人ものファンのおかげです。
ニード・フォー・スピード シフトとニード・フォー・スピードナイトロが日本において
も近日発売されることで，今後ともプレイヤーの皆さんには，楽しくてアクション
満載のレース体験をお届けしたいと思っています」というコメントを発表している。
一億本といわれても，あまりぴんとこないかもしれないので，NFSシリーズの
売り上げ一億本突破がいかに凄いか，プレスリリースで紹介されていた例を
挙げておこう。
・1994年の発売以来，14種類のゲーム機で15タイトルを発売。これまで22か
国語にローカライズされ，60か国以上で発売されている
・プレイヤーの総レース走行距離は2790億マイルで，キロメートルに換算する
と4490億キロメートルとなる
・プレイヤーが作成したカスタマイズマシンは，総数で17兆台以上に
・アメリカで1994年に販売された，一般乗用車の台数以上の販売本数（EA調べ）
・パッケージをフットボールのフィールドに敷き詰めた場合，17万3609フィールド
分に相当
・1億本はアメリカのほぼ全家庭に1本，またはカナダの人口の3倍
なんとも凄まじいこととなっているが，日本で間もなくシリーズ最新作がリリース
されることもあり，この数字はまだまだこれからも伸びていくこととなるだろう。
http://www.4gamer.net/games/083/G008383/20091022058/
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- 【Xbox360】モリニュー氏：『Fable3』はProject Natalを使う
1 ：名前は開発中のものです[sage]：2009/10/23(金) 02:30:36 ID:D2hYNLA3 - ドイツのGamesconでその存在が明らかになったLionhead Studio『Fable3』の
新情報です。
ロンドンで行われたBAFTA Video Games Lectureで、『Fable』シリーズの生み
の親であるピーター・モリニューさんの発言により、マイクロソフトのProject
Natalコントローラーを使用することが明らかになりました。
VG247でとり上げられたGamesbriefの創設者であるニコラス･ラヴェルさんの
Twitterにモリニューさんの発言が掲載、これにより『Fable3』がProject Natal
対応となることが発表されました。
またモリニューさんはProject Natalがゲーム中でどのように使われるかに関
しては冗談めいて、「何らかの顔面認識」に使われるとも言ったそうです。
マイクロソフトのProject Natalお披露目では、モリニューさん自身が音声認識
とモーション認識を駆使した『Milo』デモを披露していたので、彼が『Fable3』に
Project Natalを使うのも驚くほどのことではないのかもしれません。また「Natal
を使わないといった覚えはない」との発言もしていることから、裏を返してみれ
ばNatalを使うこと前提で開発が進められていた可能性も大きいです。
今月はじめには「この私がNatalを使いたくないと本気で思っているのか？
もしそうなら狂ってるよ。」とオランダのPICNIC Conferenceで語っていたモリ
ニュー氏。
顔面認識だけは冗談であってください。お願いします...。
http://www.kotaku.jp/2009/10/fable3_natal.html
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- 【話題】20人分の人助けは、Wii本体7台分の価値がある？
1 ：名前は開発中のものです[sage]：2009/10/23(金) 03:47:28 ID:D2hYNLA3 - Wiiの新サービス「手助けマイスター」ってなに？ ニュースだけでは見えにくい
本当の価値をチェックしてみた。
「手助けマイスター」は“情けは人の為ならず”を実感できる？
手助けの細かい方法は、Wiiの公式ページなどに書かれているのでチェック！
10月21日から開始となったWiiの新サービスである「手助けマイスター」。
ひと月ほど前のニュースでもあるので、知っている人も多いかと思います。
改めてサービス内容を紹介すると、Wiiをネットワークに接続するお手伝いを
した人は、ひとりにつき500Wiiポイントがもらえ、さらにたくさんの手助けした
人は、その人数によって「さらにサービスが受けられる」というもの。
このさらにって部分が、「手助けマイスター」のサービス部分で、手助けし
た人数によって変化します。10人以上の手助けをしたら「手助けマイスター
10」、20人以上だと「手助けマイスター20」になります。
サービス詳細はというと、「手助けマイスター10」が、バーチャルコンソール
のファミコン用ソフトの任天堂タイトルのみダウンロードし放題で、「手助けマ
イスター20」の方が、バーチャルコンソールのファミコン、スーパーファミコン、
NINTENDO64用ソフトのすべてをダウンロードし放題というもの。内容を聞い
ただけでも、かなり太っ腹なサービスだというのが分かってもらえるのではな
いでしょうか。では、「実際どれくらいの価値があるのか？」ってことで、今回
その価値を調べてみました。
まず、10人手助けした「手助けマイスター10」の人の場合。現在（09年10月
21日現在）該当する、バーチャルコンソールの任天堂のファミコンタイトルは、
全部で41タイトル。1タイトルの値段は、500もしく600Wiiポイントに設定されて
います。そこに、10人分を手助けしたWiiポイントも合わせると総計が、なんと
「20700Wiiポイント」。実際のお金に換算すると、2万700円ってことになります。
なかなかの値段ですね。
※現在ファミコンだけでも、128タイトルを配信中。当
時のカセットの値段なら１本5000円だとして64万円
では、「手助けマイスター20」の場合も同じように調べてみると、現在（09年
10月21日現在）、該当するバーチャルコンソールのタイトルは、ファミコンで
「128タイトル」、スーパーファミコンで「64タイトル」、NINTENDO64が「16タイト
ル」が存在します。そこに、20人分を手助けしたWiiポイントを合わせます。
総計は、なんと「143600Wiiポイント」。実際のお金に換算すると、14万3600
円という、かなりの高額な値段に！ こりゃぁ、すごい！
つまり、手助けマイスター的には、「10人分の親切は、Wii1台くらいの価値
」で、「20人分の親切は、Wii7台分くらいの価値」というわけなんです。しかも、
バーチャルコンソールは、これからも増加していくため、この値段はさらにアッ
プしていくと思われ、親切の価格はこれからも右肩上がり！
ことわざで、「情けは人の為ならず（他人への親切は、巡って自分にもどる
もの）」といいますけど、「手助けマイスター」のサービスの価値を知ると、ま
さに、その通りの内容。自分の場合、Wii7台分の価値と聞いてしまうと、よこ
しまな気持ちで手助けしそうですが、手助けの価値は変わりませんし、それ
もありってことで、手助けマイスターに励みたいと思います。みなさんも、手
助けを！
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0910/22/news085.html
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- 【PS3】前代未聞の規模で集団戦が堪能できる「MASSIVE ACTION GAME」
14 ：名前は開発中のものです[]：2009/10/23(金) 10:37:06 ID:D2hYNLA3 - SCEJ、PS3「MASSIVE ACTION GAME（MAG）」
最大256人による同時プレイ可能がオンラインFPS
GAME Watchでもβテスターを2,560名募集
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント（SCEJ）は、現在開発中のプレイ
ステーション 3用1人称視点シューティング「MASSIVE ACTION GAME（MAG）」に
おいて、βテストの参加者募集を10月23日より開始した。GAME Watch枠の募集
人数は2,560人。βテストは11月10日から20日まで実施される予定。
「MAG」は、昨年米国で開催されたE3 2008で発表された、最大256人が1つの
フィールドで同時に戦うオンラインFPS。2020年頃という近未来の地球で発生した
「シャドー戦争」を舞台にした作品で、プレーヤーは民間軍事会社「RAVEN（レー
ヴン工業）」、「VALOR（株式会社ベイラー）」、「S.V.E.R.（セイバー）」の3社のいず
れかに所属し、勢力争いを繰り広げる。
基本的なゲームシステムは、オーソドックスなミリタリーFPSとなるが、最大256人
が同じフィールドで戦うことから、確固たる階級制と指令系統が搭載されている。
これにより、隊を中心とした連動、各隊に下される個別の指令・目標、スキルを
ベースとした役割分担と、ただ敵を攻撃するだけではない戦略性が盛り込まれ
ており、FPSが苦手な人でも達成感のあるプレイが可能になっている。
また、プレーヤーの分身となるキャラクターは、武器やスキルなどにより、自分
のプレイスタイルに合わせて、育てていくことができる。
プレイモードは、32人対32人の「妨害作戦」、64人対64人の「襲撃作戦」、128
人対128人の「制圧作戦」と、それぞれ規模や目的の異なる戦場が登場。いずれ
のマップでも攻撃側と守備側が設定されており、シャドー戦争で勝っている勢力
がホームとして守備側を担当する。
βテストへの参加枠として2,560名分の枠をいただいたので募集する。応募は
右のQRコードを携帯電話で読み取り、「MAG」の携帯サイトへアクセスし、プロダ
クトコードを入手する。それをPS3のPlayStation Store内のコード番号入力ページ
で入力すると、パッケージデータがダウンロードできる。なお、データのダウンロ
ードは11月10日に開始される予定。
http://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/322/846/html/mag46.jpg.html
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20091023_322846.html
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- 【PS3】前代未聞の規模で集団戦が堪能できる「MASSIVE ACTION GAME」
15 ：名前は開発中のものです[sage]：2009/10/23(金) 10:37:44 ID:D2hYNLA3 - http://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/322/846/mag46.jpg
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- 『鉄拳6』Xbox360版はPS3より大幅劣化！？
3 ：名前は開発中のものです[sage]：2009/10/23(金) 12:15:22 ID:D2hYNLA3 - 重複
鉄拳6はXbox360版が劣化！ 鉄拳ファンならPS3版を買おう！！！ ２
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1252163256/
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- 【Xbox360】「失望した」−周辺機器が使用不可能になるアップデートにメーカーが反発
1 ：名前は開発中のものです[sage]：2009/10/23(金) 21:05:08 ID:D2hYNLA3 - Xbox360用の周辺機器を製造する会社はマイクロソフトに遺憾の意を表しました。
マイクロソフトのMajor Nelson氏は、Xbox360の次なるアップデートにおいてサード
パーティ製のメモリーユニットを使用不可能にすると発表しました。
周辺機器を製造するデイテルは、Xbox360用の大容量メモリーユニット「Max
Memory」を発売していますが、この発表に対し「失望した」とコメントしています。
デイテルは海外ゲームサイトCVGに対し「発表が額面通りのものであるとするなら、
マイクロソフトは顧客の選択の自由を妨害するためにこうした方法を採っていること
になるのは確実で、これは残念なことだ」と語ったとのこと。
「Max Memory」は2GBの容量を持っており、これはXbox360公式のメモリーユニット
よりも多くのデータを記録できることになります。
デイテルは「誰でもより良い品にお金を使おうとしている。我々はMax Memoryが
お値打ちかつ大容量であり、公式のメモリーカードに対する選択肢を提供している
と思っている」とコメントしています。
マイクロソフトのMajor Nelson氏は自身のBlogにおいて「変化の一つは、認可され
ていないメモリーユニットがXbox360上で動作しないことだ。ゲーマープロフィールを
移動しようとしているか、セーブデータのバックアップを取ろうとしているのであれば、
アップデートが来る前に認可されたメモリーユニットにデータを移動させた方がいい
だろう」と発表しています。
サードパーティ製の周辺機器は現在のゲーム界では大きな商業的価値を持って
いますが、サードパーティとメーカーがいかに関わるか、マイクロソフトとデイテル
の対応が注目されます。
http://www.inside-games.jp/article/2009/10/23/38386.html
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- 【PS3】SIXAXISはフライングゲーム向きじゃない
1 ：名前は開発中のものです[sage]：2009/10/23(金) 21:13:25 ID:D2hYNLA3 - 確かに、フライングゲームとかジャンプを多用するゲームって体が何でか動い
ちゃいますよね！
カプコンで『Dark Void』のプロデューサーを勤めるモーガン・グレイさんとスティ
ーブン・トティーロ記者が話をしたところによると、モーガンさんはPS3のモー
ションセンサーが付いているコントローラー、SIXAXIS（シックスアクシス）はフラ
イングゲーム、特に飛びながらシューティングをするゲーム向きじゃないと思っ
ているそう。
その理由とは...、プレイヤーはフライングゲーム内でタイトなターンをするときに、
少なからず体を動かしてしまうから。モーションセンサーはそれらの小さい動き
をキャッチして、画面に反影させてしまう。フライングだけならまだしも、シュー
ティングまでしなければいけないとなると、狙いは定められないし、滅茶苦茶
になってしまうからだそう。
トティーロ記者はモーガンさんがSIXAXISを使って『Flower』をプレイしているの
をみて、そんなに問題が無い様に感じたそうですが、そのゲームではシュー
ティングする必要がありません。
プレイヤーの中にはモーションセンサー付きを求める人も居るでしょう。しかし、
トティーロ記者はモーガンさんが『Dark Void』をプレーしているのをみた時、
彼が何を言いたかったのかが分かったそうです。
きっと、ぶれまくっていたんでしょうね?。本当、不思議なほどジャンプやフラ
イングシーンでは体が動いちゃいますからね。勿論、動かない人も居るんで
しょうが、動いてしまう人にしてみたら、モーションセンサーは厄介な機能に
なりそうですね。
http://www.kotaku.jp/2009/10/sixaxis_flying_game.html
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