- 【ODROID】新型携帯ゲーム機「ODROID」、29800円で発売へ
1 :名前は開発中のものです[sage]:2009/10/13(火) 19:51:55 ID:4ZOcsWiA - 株式会社レッドスターは、韓国HardKernelが開発したAndroid搭載の携帯ゲーム機
「ODROID」の予約受付を10月6日より開始した。価格は29,800円。 「ODROID」は、Googleが提供する携帯端末用OS「Android」を搭載した携帯ゲーム機。 レッドスターによると、ODROIDはiPhone 3GSと同等のCPUを搭載しているほか、 表示部分には3.5インチTFTタッチパネルを搭載。加速度センサーなども対応している。 ゲームやメッセンジャーなど各アプリケーションは、ODRIODのAPP Storeを 通じてダウンロードできるほか、Android SDKを使って自身で開発することも可能。 なお、量販店などでの販売の予定はなく、公式サイトからの直販のみとなる。 購入手続き後の発送は12月以降を予定。ハードウェア構成は以下の通り。 【ODROID 基本構成】 CPU:サムスン S5PC100(CortexA8)667/833Mhz メモリ:ROM 1024MB RAM 512MB サイズ:150(L)×76(W)×16(T)mm 重量:165g(バッテリー含む) バッテリー:リチウムイオンバッテリー(1350mAh) ディスプレイ:3.5インチTFTタッチパネル 解像度:320×480(HVGA) Bluetooth:2.0 EDR、A2DP WiFi:IEEE802.11b/g 外部接続端子:HDMI type-C、TTA-20(USB接続/充電)、オーディオ3.5ミリ 外部接続ストレージ:SD(32GBまで) 内蔵機構:加速度計 ボタン機能:4方向キー×2、Home、Menu、Back、Zoom、D-pad、Enter、A/B/X/Y、Vol-up/down http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20091013_321244.html □レッドスターのホームページ http://www.redstar.co.jp/ □「ODROID」のページ http://www.redstar.co.jp/odroid.htm □YouTube内「ODROID」紹介動画 http://www.youtube.com/watch?v=-8S-8gCa2bo
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- 【サービス】SCE、ポイントでグッズがもらえる「P.S. THANKS」を開始か
1 :名前は開発中のものです[sage]:2009/10/13(火) 20:41:52 ID:4ZOcsWiA - SCEの新商標「P.S. THANKS」 クラブニンテンドーのような報奨プログラムに?
SCEアメリカが、“P.S. THANKS”という商標を登録していることが明らかになっています。 「トップ・コンシューマーベースの動機づけのための報酬プログラム」という説明つきのP.S. THANKS。 情報元では、有料顧客へのインセンティブ(報奨)という意味で 「クラブニンテンドー」のようなポイントと引き換えにグッズをもらえるプログラムではないか、と予想。 今後「クラブソニー」ならぬPSサンクスによって、 オリジナルグッズをもらえる日が来るかもしれません。 http://gs.inside-games.jp/news/197/19734.html
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- 【話題】神谷氏、小島監督から「ベヨネッタのことで話がある」といわれるも無視!
1 :名前は開発中のものです[sage]:2009/10/13(火) 21:55:30 ID:4ZOcsWiA - 先日、プラチナゲームズの公式サイトで、社長の三並のエントリにて
「ベヨネッタ」のPS3版についてのお話がありました。コメント欄にも、たくさんのユーザーの方から 色々な御意見が寄せられています。僕の立場で言える精一杯の言葉は、 ユーザーの皆さんには出来る限り最大限の情報をお知らせし、その上で遊んで欲しい、 ということです。10月8日には体験版の配信も始まりました。 僕は発表当初から“触り心地”を語ってきました。「買って欲しい」とは言わず、 「触って欲しい」と言い続けてきました。皆さんには「ベヨネッタ」の触り 心地を是非ご自身の手で味わって頂き、判断して頂きたいと思っています。 コバから「小島監督が「ベヨネッタ」の事で何か話があるって言ってましたよ」と 聞いたんですが、もしも説教だったらヘコむので挨拶には行きませんでした(スイマセン…)。 http://blog.bayonetta.jp/archives/988#more-988
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- 【話題】神谷氏「PS3版ベヨネッタは、買う前に体験版やってから買うかどうか判断してほしい。」
1 :名前は開発中のものです[sage]:2009/10/13(火) 22:22:07 ID:4ZOcsWiA -
先日、プラチナゲームズの公式サイトで、社長の三並のエントリにて 「ベヨネッタ」のPS3版についてのお話がありました。コメント欄にも、たくさんのユーザーの方から 色々な御意見が寄せられています。僕の立場で言える精一杯の言葉は、 ユーザーの皆さんには出来る限り最大限の情報をお知らせし、その上で遊んで欲しい、 ということです。10月8日には体験版の配信も始まりました。 僕は発表当初から“触り心地”を語ってきました。「買って欲しい」とは言わず、 「触って欲しい」と言い続けてきました。皆さんには「ベヨネッタ」の触り 心地を是非ご自身の手で味わって頂き、判断して頂きたいと思っています。 http://blog.bayonetta.jp/archives/988#more-988
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- 【話題】セガ・名越氏「ゲームも映画のようにタレントを起用するべき。」
1 :名前は開発中のものです[sage]:2009/10/13(火) 23:24:59 ID:4ZOcsWiA - 『龍が如く』の特徴のひとつであるタレントのタイアップについても、
名越氏なりの明確な考えが明かされた。『龍が如く』以前は、 タレントを起用することはあっても「ゲームにタレントという引きは必要ないとされていた」という。 しかし、ゲームが産業として成熟するにつれてメジャーな方向へ向かうのは 必然だと名越氏は考えた。「映画でもドラマでも、誰が出演しているか、 タレントで選ぶでしょう。ゲームだってそうなるべきだと思ったんです」ときっぱり。 シリーズは最新作『龍が如く4 伝説を継ぐもの』(プレイステーション3向けに2 010年春発売予定)で5作品目となるが、タレント側から「出てみたかった」と 言われることも増えてきたそう。「1作目から5年かけて、 やっとここまできました」と名越氏は感慨深そうに語った。 http://www.famitsu.com/game/news/1228468_1124.html
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- 【話題】セガ・名越氏「レースゲームは実写に近いからっておもしろいわけではない」
1 :名前は開発中のものです[sage]:2009/10/13(火) 23:38:59 ID:4ZOcsWiA - ゲーム産業はこれまで、現行ハードでできる最上級のソフトを作ったと思えば、
すぐにつぎのハードが出るというくり返しだった。どんどん技術が進歩していき、 挑戦できる範囲は広がる一方。技術の進歩とは、“数が上がること”だと名越氏は言う。 出せる色が増えたり、スピードが上がったり、技術の進歩によって何らかの数値が上がる。 「でも、その増えたものがゲームのおもしろさにつながらないと意味がないんです。 増加分をどこに使うのか、それが僕たちゲームクリエーターが考えるべきことだと思っています」(名越)。 たとえば、ドライブゲーム。技術が上がることで道路に表示される白線が増えると、 よりスピード感が出せるようになる。ただ映像がきれいになったのではなく、 ゲーム性も上がっているわけだ。 しかし、「最近のゲームでは技術が進歩したことでゲーム性が上がっていないことも多い」と指摘。 実写と見間違うようなきれいな映像を売りにするドライブゲームがあるが、 実写に近いからおもしろいわけではないとみずからの考えを述べた。 http://www.famitsu.com/game/news/1228468_1124.html
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