- 【Xbox360】『スプリンターセル コンヴィクション』の発売日が2010年春に
1 :名前は開発中のものです[sage]:2009/07/28(火) 18:03:05 ID:gFBDDBL1 - 2009年にユービーアイソフトから発売が予定されていたXbox 360用ソフト『スプリンターセル コンヴィクション』の発売日が変更になった。
変更後の発売日は2010年春を予定。 これは海外版の発売日の変更を受けて発表されたもので、日本版の発売日は2010年春発売予定と変更になった。 ユービーアイソフトは「『スプリンターセル コンヴィクション』を長期間に渡り開発してまいりましたが、 E3で多くの賞を受賞した本作を、シリーズ最高のステルスアクションに仕上げるため、 開発にさらに時間をかけることを決断しました。 お待ちいただいているファンの皆様にはご迷惑をお掛けしますが、 いましばらくお待ちくださいますよう、よろしくお願い申し上げます」とコメントを発表している。 『スプリンターセル コンヴィクション』は、ゲームコンセプトを一新し、 まったく新しいアクションとビジュアル表現でステルスアクションの新境地を切り開くゲームとして注目を浴びている作品。 http://www.famitsu.com/game/news/1226198_1124.html
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- ピーター・ジャクソン監督のHaloプロジェクトは中止に?
1 :名前は開発中のものです[sage]:2009/07/28(火) 18:06:43 ID:gFBDDBL1 - ピーター・ジャクソン監督が『Halo Chronicles』はもうなくなってしまったと発言しています。
マイクロソフトは2006年9月にピーター・ジャクソン監督とのコラボレーションによる『Halo』シリーズタイトル『Halo Chronicles』を発表しています。 その後、ゲーム内容など具体的な進展はまったく公表されておらず、ピーター・ジャクソン氏は「Haloプロジェクトはもはやありません。 劇場版Haloがなくなった時につぶれました」と語っています。 ただしもう一方の当事者であるMicrosoft Game StudioのRyan Crosby氏は「現在も検討中です」と発言していて、 完全に中止になったわけではないようです。 また劇場版Haloの監督になる予定だったNeill Blomkamp氏は、「もしまたオファーがあってもおそらくやらないでしょう」とコメントしています。 劇場版Haloは当初20世紀フォックスとユニバーサルピクチャーが配給元になる予定でしたが、 金銭面での問題から両社が手を退いて中止になっています。 http://www.xbox-news.com/e7574.html
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- 【Xbox360】Halo: ReachはBungie最後のXbox 360向けHaloタイトルに
1 :名前は開発中のものです[sage]:2009/07/28(火) 18:08:25 ID:gFBDDBL1 - BungieシニアデザイナーのLars Bakken氏が、『Halo: Reach』はBungie最後のXbox 360向けHaloタイトルになると発言しています。
Bakken氏は「BungieによるXbox 360向けHaloタイトルは『Halo: Reach』が最後になります。 ただしマイクロソフトによるXbox 360向けHaloタイトルが『Halo: Reach』で最後かどうかはお答えできません」と語っています。 また『Halo 3: ODST』に注力するため、年内に『Halo: Reach』の新情報が公開されることはないそうです。 『Halo: Reach』はE3 2009で2010年秋発売と発表されていて、『Halo 3: ODST』には特典として『Halo: Reach』のマルチプレイベータ参加権がついています。 http://www.xbox-news.com/e7573.html
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