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名前は開発中のものです
■■速報@ゲー速板 Vol.438■■
【Wii】任天堂、Wiiをネットに接続できる人ができない人を手助けするキャンペーンを実施

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■■速報@ゲー速板 Vol.438■■
673 :名前は開発中のものです[sage]:2009/04/14(火) 10:11:32 ID:QPDyeSXj
つい先日の話をしていいか。俺のダチにPS3持ちがいるんだが
そいつの家に遊びにいったのね。俺は箱しか持ってなかったから
PS3独占のデモンズソウルとか龍が如くとか触ってみたくてさ。
それでダチの家に行ってPS3を堪能してたらHOMEの話題になった。
滅茶苦茶グラフィックが綺麗になったセカンドライフ…やってみたい。
早速ダチに頼んでログイン。ダチのアバターは女だった。

「おい、女かよw」
「お前知らんの?HOME内じゃネカマ装って男釣るのがひとつの遊びとして
 定着してるんだぜ。2ちゃんにもそういうスレ立ってるし」

ほう、そういうもんなのか。よくよく見るとリアルな女アバターには
色気があり、操作しているのが男だろうが
「お話しませんか?」と誘われれば悪い気はしない。
ネカマを許容してしまうほどのグラフィック。さすがPS3だ。
俺は少しばかり抵抗感を感じつつも、HOME内ネカマを楽しんでみる事にした。
HOME内ですれ違った男アバターに声をかける。
「こんにちは〜。HOMEってはじめてなんで友達がいないんです。
 いっしょに行動してくれませんかぁ?」
チャットはなるべくひらがなを多用した。女らしいほんわかした雰囲気を
かもしだすためだ。

1時間ほど積極的に男アバターに話しかけていると、人だかりが出来始めた。
どうやら噂が広まっているらしい。俺は簡単に騙される奴らを見て
笑いが止まらなかった。そして集まった男たちが喜びそうな言葉を発した。
男たちはそれに興奮し、突然妙なダンスを踊りながら迫ってきた。
俺はダチにこいつらなにやってんの?と尋ねた。
「ああ、それは踊るモーションをエッチな行為の代用として使ってるんだ
 抱き合ってるように見えるだろ?」

なるほど面白いことを考える。俺に群がった男どもはそれぞに妙な踊りを
しながら俺のアバターに密着してくる。凄惨な光景だった。
さすがに女口調で媚びるのも飽きてきた。龍が如くでキャバ嬢でも
育てるか思い、ソフトのパッケージに手を伸ばしかけたとき、
背後から生暖かい息が俺の耳もとをかすめた。
とっさに振り返ると、そこにはピッタリと俺に密着したダチの顔があった。
「おまえ、なにやってんの?」
「いやぁお前のネカマぶりうまかったなぁと思って。リアルでも通じるんじゃね?
 ちょっとやってみろよ。俺が騙される役をしてやるから」

ダチはそう言うと手を握ってきた。悪寒が全身を駆け抜ける。
「なにいってんだよ」
ダチを押しやろうとすると、いきなり抱きつかれた。身動きすらとれない。
ちょうど吸血鬼が牙を立てる部分を何度も舐められた。
それからダチは俺の耳元に顔をもっていき囁いた。
「前から気になってたんだよ…友達だろ?いいよな?」
喋るたびに湿った息が耳の穴に流入してくる。こそばゆい。
「お前そっち系だったのかよ!離れろよ気持ち悪い!」

俺はダチを突き飛ばした。もんどりうって倒れたダチはすぐさま顔を上げ
こちらを見た。ついさっきまでの顔とは似ても似つかないくらい
歪んだ笑顔を作っている。
「なぁ…頼むよ…拒否しないでくれ…俺はお前がいないと駄目なんだ…
 最初は遊びだった…HOME内でネカマをして男を騙して遊んでた…
 でも気付いたら本気になってたんだ。男を誘惑することが楽しくて…
 その先も味わってみたくなったんだ…お前も楽しそうにやってたじゃないか。
 だからわかるだろ…な?」

小刻みに震えながら近づいてくるダチ。俺は叫んだ。
「GO HOME!!」
【Wii】任天堂、Wiiをネットに接続できる人ができない人を手助けするキャンペーンを実施
47 :名前は開発中のものです[sage]:2009/04/14(火) 11:20:12 ID:QPDyeSXj
つい先日の話だ。同じクラスの平井さんが話しかけてきた。
なんでも、お父さんがWiiを買ってくれたんだけどネット接続の
やり方がわからないという。ゲーム大好きのオタクっぽい僕が
平井さんに頼られるなんて一生に一度くらいだ。
僕は持てる知識を総動員して平井さんをバックアップした。
しかし平井さんは口頭での説明じゃよくわからないという。
そこで、学校の帰りにうちに寄って接続してくれないかと頼まれた。

突然の提案にしどろもどろになる。クラスで一番人気の平井さんの
家にあがれるというのか!この僕が!
放課後、僕と平井さんは二人ならんで帰った。平井さんと下校できるなんて
奇跡だぜ!そよぐ風が平井さんの髪のニオイを運んでくれる。
かぐわしい香りだ。その香りは、平井さんの家全体を漂っていた。
平井さんの家につくと早速自室に通された。
部屋には32型の液晶テレビとWiiがあった。平井さんはお菓子もってくるから
接続をお願いというと部屋から出て行った。

平井さんの部屋に一人でいられるなんて…!卒倒しそうになるも
なんとか思いとどまり任務を遂行する。テレビの電源を入れてWiiリモコンを
探していると、Wiiの近くにWiiFiTがあるのに気付いた。
他にはソフトらしきソフトがないことから、平井さんは運動器具として
Wiiを買ってもらったようだった。平井さんが使っているFITを見ていて
妄想が膨らんだ。平井さんの生足が踏みつけているFIT…
平井さんの汗がしみこんでいるんだろうな…ああ…許されるなら舐めたい。
まてよ…平井さんの部屋に一人きりでいるこの状況なら…許されるのでは?
思い立ったら即行動。僕は壁に立てかけてあったFITを床に置き、
顔を近づけた。それからほてった舌をゆっくりのばして、FITの表面をなぞる。
ハァ…ハァ…平井さんの純情なあしぃ…なめるのぉ…おいしいぃ…。

頭に靄がかかったように思考がかすむ。たっぷりとなめつくしたあと、
今度はWiiリモコンに目がいく。そういえばFITにはジョギングという
メニューがあるんだった。リモコンをズボンのポケットに入れて
走る運動だ。もし平井さんがジョギングをやっているのなら、
リモコンは運動して汗を帯びた平井さんのズボンに入っているんだよな。
ズボンのポケットっていったら、股間から数センチのところにある。
平井さんの股間付近の汗を吸い取ったリモコン…。
気付くと僕はリモコンを口に咥えていた。至福の時だった。

その後、平井さんが高級なお菓子と紅茶を振舞ってくれた。
ネット接続も完了し、無事役目を終えた僕はとても素晴らしい気分で帰宅した。
家に帰ると妹の友達が遊びに来ていた。サチとかいうブサイクだ。
デブでチビでメガネで不潔という、四拍子をそろえた人類の恥である。
妹がなんでこんなクズと付き合っているのか理解できない。
僕は自室に入ると、今日の出来事を振り返り心地よい気分になった。
平井さんとの優雅なひととき…またいけるといいな…平井さんの家。
平井を想っているとWiiで遊びたくなった。

今日の出来事はWiiがこの世に存在したからこそ起こりえた奇跡だもんな。
Wiiに感謝感謝。リモコンを手に取り電源を入れる。ふと、おかしな感触に気付く
リモコンの表面がヌメヌメしているのだ。なんだろう?
疑問に思いながらも、WiiFITの準備をする。FITを床に置き乗ろうとすると…
またおかしい…FITの表面もヌメヌメする。顔を近づけると…ツバのニオイがした。
■■速報@ゲー速板 Vol.438■■
928 :名前は開発中のものです[sage]:2009/04/14(火) 17:46:45 ID:QPDyeSXj
>>926はちょっとムリがあるな
■■速報@ゲー速板 Vol.438■■
953 :名前は開発中のものです[sage]:2009/04/14(火) 18:28:30 ID:QPDyeSXj
>>950
もう周りが見えてないからほっといてやろうw
■■速報@ゲー速板 Vol.438■■
978 :名前は開発中のものです[sage]:2009/04/14(火) 18:52:35 ID:QPDyeSXj
現時点でクソ長いロード時間のPシリーズが
トライを忠実に移植できるわけないだろ。
まず生態系のシステムは省かれるな。
単純にモンスターが増えただけの劣化移植
■■速報@ゲー速板 Vol.438■■
987 :名前は開発中のものです[sage]:2009/04/14(火) 18:58:12 ID:QPDyeSXj
こりゃトライでた日にゃGKが大量に自殺するなw


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