- 【聞き専】FM音源の曲データ倉庫【PMD/FMP、MDX】5
949 :SOUND TEST :774[sage]:2021/10/02(土) 10:02:20.60 ID:+bs5wOqU - 【アージュフラム】「んあぁっ……くあああぁンっ」
鋭い痛みと快美とが同時に突き刺さり、ギクンッと背中が反って双乳がタプンッと弾む。 【ゾドム】「柔らかく熟れて、重みも増して……熟成は進んでいるようじゃな」 モミッ……モミッ……モミッ……モミッ……モミッ…… 【アージュフラム】「うあ……ああ……ああぁ……くぅぅ……手をどけなさいっ……くう……触るなぁ」 【ゾドム】「鍼の魔力はすべて乳房に吸収されたようじゃ」 しつこく乳房の中まで調べるように、揉み捏ねる。つきたての餅のように自在に形を変える乳肉が、 ゾドムの枯れ枝のような指をくわえ込む 【ゾドム】「そのうち乳だけで気をやるようになる。母乳も出るようになるじゃろう」 モミモミッ……ムニュッ……モミッ……ムニュゥッ! 【アージュフラム】「う、ううぅあ……そんな、馬鹿なこと……あるわけないでしょっ……」 恐ろしい予言に反論するものの、乳房の中を走る妖しい衝動と疼きは、 何らかの変化を予感させる。その先にあるモノは一体何なのか…… 【ゾドム】「イヤでも、そうしてやる。淫乱な牝牛に作り変えてやるわい」 催淫媚薬を注入された双乳はさらに一回り膨らみ、フラムが喘ぐたびに大きく上下に揺れた。 西瓜を二つ並べたような大迫力の光景だ。乳首も乳輪もそれにつれて大きく成長し、 見るからにいやらしい牝器官へと変貌させられていた。 【アージュフラム】「ハアハア……よくも、私の身体をこんな……アンタは殺すっ、絶対殺してやるんだから!」 激しい怒りと悲しみが重くなった胸に渦巻く。 【ゾドム】「ヒヒヒ、トドメはコイツじゃな」 休む間など与えず、魔乳鍼を取り出す。それまでのモノより明らかに大きくなっている。 【ゾドム】「長さは6セルチ、太さは1セルチじゃ」 【アージュフラム】「ハアハア……そ、それを私に使うつもりなの!?」 【ゾドム】「もちろんじゃ。牝牛に改造するといったじゃろう? ほぉれっ!」 嘲笑いながらチューブを抜くと、媚薬が漏れ出す前にすばやく鍼を勃起乳首に突き立ててきた。 【アージュフラム】「ヒッ!? や、やめなさいっ……そんな太いモノ…… うああぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ! ジュプッ! ズプッ! ズプズプズプ……ッ! それまでより一回り大きな鍼を両方の乳首に刺されて悲鳴が迸る。 だが拡張される乳首に痛みはなく、感じるのはキューンと胸を締め付けるような切ない疼きだった。 【ゾドム】「もう痛みはないようじゃな。ヒヒヒ、ではいくぞ」 鬼畜な笑みを湛えながら、呪文を唱えるゾドム。 キリッ……キリッ……キリッ……キリッ……キリッ……キリキリキリッ! 【アージュフラム】「うぁあぁっ……また……入ってきてぇ……あ、あぁっ…… ンああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!」 一回り太くなった鍼の衝撃は大きく、燃え盛る炎の杭を打ちこまれているかのような凄まじさだ。 【アージュフラム】(うああぁ……熱いっ……胸が……と、溶けちゃう…… ジン助けて……うああああぁぁっ) 【ゾドム】「ヒヒヒ。ズンと効くじゃろう? 鍼が太くなるほど流入する魔力も強くなっていくのじゃ」 キリッ……キリッ……キリッ……キリッ……キリッ。 【アージュフラム】「あああっ……くぅっ……もう……やめなさいっ……ううむ…… 胸が熱い……あああぁ……苦しい……壊れちゃうぅ〜〜〜っ……っくぅああぁンっ」 鍼が深くなるにつれて、乳房が内側から爆ぜてしまいそうな圧迫感に襲われた。 乳房中、催淫媚薬に爛れた乳腺が、火の粉を浴びせられたように燃え盛っている。 毛穴という毛穴が汗を噴き出し、総身はオイルを塗ったように輝き出す。 【ゾドム】「苦しいのは初めだけじゃ。今に汲めども尽きぬ快楽の泉となるじゃろう」
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