- 【聞き専】FM音源の曲データ倉庫【PMD/FMP、MDX】5
853 :SOUND TEST :774[sage]:2021/01/08(金) 20:31:20.51 ID:SNbPMc+X - 深夜2時、OLの若林恭子さん(22)は自宅マンションの玄関ドアが「ギィー、ギィー」と開く音を聞いた。普段は妹と2人暮らしだったが、その日はたまたま独りだった。
玄関先のライトが自動でつき、そのシルエットに浮かび上がったのは明らかに妹ではなかった。不審な影は土足のまま上がり込む。その靴音まで聞こえる。 それだけで凍り付いてしまい、何かを口に出そうとする前に目が合ってしまった。オレンジ色のパーカーを着たジャージ姿の男。もちろん初対面である。恭子さんはありったけの声で「ギャーッ!」と叫んだ。 「静かにしろ! オレは頼まれてきたんだ。声を出したら殺すぞ!」 男は素早く口をふさぎ、ためらうことなく服の中に手を入れてきて、乳房全体を両手で揉んだ。ベッドに押し倒されて服をまくり上げられ、露出した乳首をチューチューと吸われた。恭子さんは恐怖で固まり、抵抗できなかった。 「キスさせろよ…」 男は無理やり口の中に舌をねじ込んできたが、それだけは受け入れまいとかたくなに唇を閉じた。すると男はキスを諦め、ズボンの中に手を入れてきた。そのままパンティーの中に指を侵入させ、ヴァギナの入り口を指でこねくり回した。 《早く終わってほしい…レイプされたらどうしよう…》恭子さんがおののいていると、男は顔にブランケットをかけ、「オレの顔を見るな」と言いながらズボンとパンティーを引きずり下ろしにかかった。 「いつもならみっちりやるんだが、今日は早く終わってやる。だから、あまり抵抗するな!」 男はそれほど濡れてもいないヴァギナにペニスを突き立て、一気に奥まで挿入してきて、終点に至るとピストン運動を始めた。 だが、1分もしないうちに「ああ…、イクッ…」と言いながらペニスを引き抜き、陰毛付近で精液をドピュッと噴出した。 「ええっ…、もう?」 思わず被害者の恭子さんの方が尋ねたほどだった。男はバツが悪そうに「早漏なんだ…」と打ち明けた。 「いいか、このことは誰にも言ってはいけない。でないと、あなたも含めてオレも周囲の人間も、みんなが不幸になるからね!」 男はこんなことを言って去って行ったが、恭子さんは直ちに110番へ通報。病院で膣内容物を採取され、緊急避妊薬も飲んだ。当たり前だが、そのマンションには住めなくなり、仕事もやめることにした。
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