トップページ > ゲーム音楽 > 2018年11月09日 > ODDdZfyX

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SOUND TEST :774
【聞き専】FM音源の曲データ倉庫【PMD/FMP、MDX】5

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【聞き専】FM音源の曲データ倉庫【PMD/FMP、MDX】5
510 :SOUND TEST :774[sage]:2018/11/09(金) 05:55:01.60 ID:ODDdZfyX
 彼氏にふられて、もう生きる望みがなくなった私は、自殺することにしたんです。だけど、1人で死ぬのはイヤなので、自殺サイトで一緒に死んでくれる人を募ってみました。

 連絡をくれた男子大学生と彼の車で練炭自殺することに決めて、当日、初めて会った彼と最期のドライブ。人気のない山奥まで行って車を止めました。
「すぐに楽になれるよ」

 煙が漏れないようにドアや窓の隙間をガムテープで目貼りしながら彼は言いました。

 私は助手席のシートを倒して目をつぶりました。この世に未練はありません。

 練炭に火をつけると彼も運転席のシートを倒して横になりました。でも、なかなか煙が車内に充満しなくて手持ちぶさたに…。
すると、彼の手が私の胸に伸びてきたんです。
「最後に1回だけセックスしようか?」

 それもいいかなと思い、私は彼のズボンを下ろしてチ〇ポをパクッと咥え、得意のバキュームフェラを披露してあげました。
「す、すげえ。俺だって」

 彼が体勢を入れ替えて上になり、クンニを始めました。だけど車内は狭くて、あちこちぶつかって、なかなか集中できないんです。
「クンニはいいから、もう入れて!」
「天国まで連れてってあげるからね」

 チ〇ポを右手で掴んでズボッと挿入してきました。
「ああぁん。動かしてぇ」

 鼻にかかった声で私が懇願すると、彼は「よしっ」と気合いを入れて腰を前後に動かし始めました。
そしたら三擦り半で「あ、出る」と言って腰の動きを止めたんです。ドピュンと熱いものがオマ〇コの中に飛び散るのが分かりました。
「え? もう終わり?」

 いくらなんでも早すぎます。体はようやく火照り始めたところなんです。
「こんな中途半端じゃ死ねないわ。あっ、煙たい!」

 気がつくと、車内に煙が充満していました。このままだと死んじゃうと思い、慌ててドアを開けようとしたけど、
窓まで全部ガムテープが貼ってあって開かないんです。

 ダッシュボードの中を見たら、ハンマーみたいな道具があったので、それで窓ガラスを叩き割ってなんとか助かりました。

 その後の私は、これで死んでもいいと思える最高のセックスを求めて、いろんな男と毎日ヤリまくってるんです。


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