- 【聞き専】FM音源の曲データ倉庫【PMD/FMP、MDX】5
161 :SOUND TEST :774[sage]:2016/10/14(金) 16:20:58.19 ID:C6Cu8fyi - 夫の会社が倒産して、夜逃げをしなくてはならなくなりました。そういうのを専門に請け負っている引っ越し屋があり、そこにお願いすると、夜中にこっそりと荷物を運び出してトラックに詰め込み、思い出に浸ることも許されずに出発。
夫は人に見つかることを恐れ荷物と一緒にコンテナの中に、私は助手席に乗り込みました。 「奥さんも大変ですね」 運転をしながら若い引っ越し屋さんが言いました。 その途端、思わず涙が溢れてきた私。びっくりした引っ越し屋さんは、「ごめん。俺、悪いこと言っちゃったかな」と謝るんです。まともな精神状態じゃなかった私は、つい明け透けに思いの丈をぶちまけてしまいました。 「夫と結婚したのは、彼が会社の社長だったからです。裕福な暮らしができるからと思って、それほど好きでもない男と何年も暮らしていたんです。それなのに、こんなふうに夜逃げしなくてはならなくなったことが悲しくて…。 実は夫はあっちの方が弱くて、もうここ2年ほどまったく勃起しなくなっていたんですよ」 その話を聞いた彼は、運転しながらズボンのファスナーを下ろしペニスを出すと、それを右手でしごき始めました。 「奥さん、これで元気を出してくださいよ」 私も迷わず彼のペニスに食らいついていました。 「相当飢えてたんですね」 苦しげに言うと、彼はトラックを人気のない空き地に停めました。 「旦那はもう寝てますよ。少しだけ楽しみましょう」 私は下着を脱ぎ捨てました。前戯なんか必要ありません。正面から彼に抱きつくようにしてペニスをオマ×コに挿入し、トラックが揺れてしまうほど激しく腰を振りました。 彼のペニスはすごく長くて太いので、子宮口までグリグリ刺激されて、腰が抜けそうなほど感じてしまいました。 「もうダメ、イクイクイク」 そして、私は彼に跨がったまま、絶頂に上り詰めてしまったのでした。 「奥さん、最高でしたよ」 「その呼び方はやめて。決めた。私、ひとりで生きていくわ。だって、あの人と一緒にいても、もうこの快感は味わえないんだもの」 そして久しぶりのオーガズムにすっきりした私は、バッグひとつを手にトラックから降りて、自分の道を歩き始めたのでした。
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