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Eltz
rewrite 渡りの詩 歌詞考察スレ

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rewrite 渡りの詩 歌詞考察スレ
16 :Eltz[]:2015/01/19(月) 02:43:56.46 ID:2pemFhRb
渡りの詩(Vo.多田葵)
[日本語と英語でのサンプリングによる日本語意訳]

For long,length, you be fall.(長い長い時;歴史 を君は想う)
リリス cross to be telles.
(遥か昔の祖先が、その記憶を伝えに君の想いの中を行き交う)
遠く古い夢見 Far...
(君は遠く古い夢を見る 遥か昔を…)

リリル lastu remember は is リ is whitle melody relay
(最後の記憶は転生の口笛)
ティロットン 透き透明の色 子母 クロットン 雪の終わり
(透明な世界を抜けて また命が生まれる)

if for stay for いつも
(いつまでだって待ってる)
fall in stay あにも(=anima+何も)
(何もない底で待ってた)
Dast and stole 壊そう 朝も
(目を覚まそう 朝を迎えよう)

"los'all, los'all" rount tranta
('全て失った 失ってしまった'繰り返し口に出る)
We recent true tan リ di リロ sorrou(=sorrow+route) ラン ruin 君の歌
(現代における本当の悲しみながらも生きようとする破滅の中の君の歌)

このリニニ sword star row リ
(剣を執り 星を目指し 漕ぎ出そう)
リニニ sing ラン stole fest fall'n
(歌いながら布をまとわせ お祭り気分になって)
リリランタン past feet リ for felle
(切り倒される音、過去の足跡が)
凛と聞こえ出す

そのルタらと host call 越えらり来る
(=その歌は生の源の意志がはるばる呼ぶ歌)
もう どう意びに 味(=本能に) 問う
(それは本能に問い掛ける歌)



fan リンル say she silly she stand stay
(真実が語られる;彼女は茫然と立ち尽くす)
la titi li fitila
(言葉もないまま 動けずにいる)
rewrite 渡りの詩 歌詞考察スレ
17 :Eltz[]:2015/01/19(月) 02:44:39.07 ID:2pemFhRb
リ disin see 捨て怒り振 purou
(広がる世界が嫌いになり 壊そうと怒り 心は奮う)
fan tin fonron ラン ripple lastan tolle
(歌は波となって 最期を広げる)
リ disin see o farou 寂し(si)く止まる
(破滅の歌は 寂しく鳴り止む)
リン dintin litula 夢のまにまに
(壊れた世界は 夢の中に消え行く…)

ラリ holo sainta ルオ lili scar
(聖なるものが 傷つく)
泥棒 li ルンタン past とろく
(泥棒=人類は喜んで過去-の英知-にゆっくり手を伸ばす)

いい医者は his so たんす for lay
(治すのに適任なのは、記憶のたんすの中にある彼[の記憶])
君が la file footass for lay
(君が残した足あとの記憶)
意味はない for liten tanto lay
(記憶を聞くには、この言葉に意味はない)

We far doe famui les
(私たちは、遥かに続く、ひとつの種族である)

あのリニニ song for star ル の鳴る神
(星の歌を神は歌う)
ラ so festa fall'n
(たくさんの祝福で満たすように)
リリランタン vasa vide owe
(見なさい、この星を)

meoroの野 降りぬ
(恵みの園が広がっていく)

このルタ last host 来る得らり来る
(この歌は 生の意思が最後に歌う歌)
もう ど一-di-気に 問う
(最後の一息にと 歌い問いかけるように)

夢見は みらstin row
(夢の中で、彼らは未来へ漕ぎ出していく)
to worlt in for ゆへ が…
(次の世界へ漕ぎ出していく…あなたの夢が)
in start in worichi to かへる
(そして世界の始まりに、そしてあなたに還る)

[*ただしこの歌詞は本来多言語歌詞であり、この意訳が必ずしも正しいとはいえない
あくまでバイリンガルサンプリング(2言語耳コピ)による訳である]
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18 :Eltz[]:2015/01/19(月) 02:55:09.98 ID:2pemFhRb
日本語、英語、原作シナリオを考慮した結果がこれだよ...
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19 :Eltz[]:2015/01/19(月) 03:03:48.68 ID:2pemFhRb
moonは庭の文明だから夢のようなものと解釈
だから月という庭に対して本体である地球が
死んで生まれ変わるまでの間にこの歌にあるような夢(バックアップの記憶)を見る
この夢は現実でも繰り返されるものであり
しかし生まれた時には完全に忘れている
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20 :Eltz[]:2015/01/19(月) 03:21:39.55 ID:2pemFhRb
...人間にも応用されそうな内容だと思わないか?
繰り返される歴史
繰り返される誕生と死
覚えているようで忘れてしまった記憶
...3つ目は厨2だなw
rewrite 渡りの詩 歌詞考察スレ
21 :Eltz[]:2015/01/19(月) 03:49:16.82 ID:2pemFhRb
訳を書き換えてみると...

生まれる前の命は記憶を見ている。
それは命という種族が積み重ねてきた、遥かな記憶だ。
その記憶は遥か昔の祖先が持って来てくれる。
生まれる前の命は、そんな記憶を見るのだ。

生まれる順番が来た、という口笛を聞いて
形あるものと無いものの境界(黄泉平坂ともいうべきか)
を抜けて、また命が一つ、生まれる。

生まれるまで、ずっとその命(になったもの)は待っていた
形あるものは何もない、あの世(と呼べばいいのか?)の底で待っていた
さあ、感覚を開こう(この体にある目を開けよう)、生まれよう

その命は生まれて産声を上げる
これが本来の、生まれ来た命の歌なのだ(←新生児)


さあいざ生きよう
笑顔で笑いながら(←乳幼児)
しかし現実が、昔から続いてきたシステムが
その身に重くのしかかる(←幼児期〜思春期?)

それはこの心が真に問い掛ける問い(←生きる意味とは?)
それは本能の奥底に問い掛ける問い(←生きる意味はあるのか?)

そして結論が導かれる...意味はないと
その命はただ絶望するだけであった...
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22 :Eltz[]:2015/01/19(月) 04:10:35.53 ID:2pemFhRb
生きる意味のない世界に意味はないと
その命は怒り 心は荒ぶる
その命が歌う歌は破滅の波となって 広がってゆく(←ここら辺非現実的?)
やがて破滅の歌は寂しく鳴りやむ
壊れた世界は その命ごと混沌へ消えてゆく...(←世界の破滅、ここから再生へ)


世界という命(世界の根幹)が傷つく
命は混沌の中から過去の記憶を引っ張り出し、
世界を治すには他の命が編み出したある記憶が必要だと気付く
それは君('他の命'の愛称)が遺した足跡(生き様)の記憶
記憶を解釈するには、言語は意味を成さない

その記憶とは...
「私たちは、遥かに続く、一つの種族である」

星(世界)の歌を神(←あの世の命たち?)は歌う
たくさんの祝福で満たすように(世界の救済確定)
星(世界)を見下ろしてみれば
世界が豊かに治ってゆくのが分かる

さて、この記憶も終盤へ来たようだ
最後の一息にと、記憶が流れるのが分かる

記憶が、向こうの方へ遠ざかってゆく
次の世界へ、来世へ生まれ変わるのだ。
そして来世の始まりへ、
あなたは今ここに、
生まれる。


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