- 【三国志14】三國志14 Part72
348 :名無し曰く、 (スッップ Sd5f-ukav [49.98.134.67 [上級国民]])[]:2020/10/04(日) 19:58:23.44 ID:JMWlcmYvd - 荊州で知り合った(三回迎えに来てくれた)10歳以上年上の耳タブの長い劉備さんの城へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、手押し車に乗せられて、 扇を持たされた。 向こうは殿と五虎将。 まあこんなのもたまにはいいか、と相手してたら、殿が喘ぎ声の中、喋りだした。 「ぐ、軍師…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 殿は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。 耳タブとかをなめつつ五虎将のモノを触る。 「ぐ、軍師、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた 「…黄忠とか、、、馬良とか魏延とかいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、殿はびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、伊籍は?伊籍は、と、取れたの??」 チンコをしごく 「ああ。伊籍も取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!伊籍ぃぃ!!軍師かっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」 実話です。。きっと軍師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
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