- 信長の野望・創造 14作目
263 :名無し曰く、[sage]:2013/08/10(土) 22:59:53.01 ID:7/Gv3J8A - 疲弊した末期の武田でも無理矢理兵質に関係なく兵の頭数そろえようとしてたし
朝鮮出兵のときとか1万石あたり450人や500人という普通の動員数より遥かに多い人数そろえて 出撃しようとしてた家もあるし関が原の戦いや大阪の陣でも徳川や豊臣はフルに兵力頭数そろえようとしてたのに 寡兵の方が統率しやすいだの強いだの大軍は瓦解しやすいだの言って相当馬鹿だな 兵力比はすべてではないがかなり大きく戦局を決定し、渓谷だろうが平野だろうが山地だろうが正面衝突でガチンコで 同装備でやりあえば100%大軍が勝つ これを覆す事ができるのが指揮官の能力で、うまい戦術であり、優れた采配、あるいは偶発的条件・運 圧倒的兵力で寡兵の敵を潰すというのは圧倒的に物量による影響が大きい戦争においてはごく普通のことなので指揮官の能力とは関係ない (ロボットが率いようが、寡兵の敵に正面から大軍で挑めば100%勝てる) よほど相手が強い武将とか不運な状況があったときは別だがな そもそも大軍がアドバンテージにならないなら最初から寡兵で侵攻すりゃいいだけ。 寡兵のが遥かにコストも抑えられるし、行軍速度・機動性など優れるという主張なんだからなw
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