ユダヤ人監督が作ったアメリカ偏向の胸糞悪くなるグロ映画 2020年3月29日に日本でレビュー済み Amazonで購入 形式: Prime Video なぜか死ぬとき苦しむのはアメリカ兵ばかり。同じ人間なのにドイツ兵はコンピューターゲームのように無機質に殺されてゆく。 ヒューマニズムが描かれているのもアメリカ兵ばかりで、ドイツ兵の人間性描写はアメリカ兵の心臓をナイフで奥まで突き刺して残忍に殺すときと、ヒトラーの悪口を言ってアメリカ兵に命乞いするときだけ。 アメリカを礼賛し、ノルマンディー上陸作戦が歴史的に正しかったという偏向した作品。 スピルバーグ監督はユダヤ人。