- 格ゲーさえあればゲームは充分だ
76 :俺より強い名無しに会いにいく[]:2013/03/09(土) 00:44:24.25 ID:rkaW4WG50 - 新しいコピペ↓
STG&パズル(以下SPと略す)格ゲーを煽っているようだが、そもそも競技として求められる頭の良さの性質が違いすぎる。 STGはCPUが提示するパターンに対して、知識を蓄積してパターンを構築して如何に正確に攻略するかという頭の良さが問われる。 パズルはCPUが提示するパターンをアドリブで料理する(対人においては駆け引きもあるが、基本的には自分を高める己との戦いである)と言う頭の良さが問われる。 格ゲーは知識の蓄積や操作の正確さも要求されるが、人間相手の要素が強いこともあり相手の気持ちを読んで相手の嫌がることをする心理戦に重きが置かれる。 特に格ゲーは知識や操作で劣っていても相手の嫌がることを読めれば勝つこともある。これがSPには無い部分。 会社の文系職に例えると、STGは総務、パズルは経理、格ゲーは営業である。この役職には優劣はない。 余談だが人事はマニュアルもアドリブも心理読みもどれも必要なので全要素を含んでいると言える。 スポーツに例えると、パズルはサッカー的で格ゲーは野球的である。これについても野球がサッカーよりも頭が悪いという根拠は存在しない。 大学ならば、44444で地方旧帝にいくか51515で早慶にいくか程度の差異にすぎない(トップシューターで格ゲーも強いのはそいつが東大クラスだったってだけ)。 地方旧帝と早慶も企業評価では差はほぼ無い。 ボードゲームならば、将棋・チェス・囲碁・麻雀・バックギャモン等があるが、歴史的権威においては将棋や囲碁に軍配があがるかもしれないが、 ゲームとしての質についてはどれが上だと議論するのは無意味である。 ちなみに格ゲーを所詮じゃんけんと嘲ってもいるが、対人はどれも少なからずじゃんけんになる。SPは基本的に自分との戦いになるのでそこら辺の理解は難しいかもしれない。 格ゲーの2択3択は起き攻めや一部の有利状態における近距離戦が大半。そこに行き着くまでには中距離の睨み合いだけでも5〜8択くらいは存在する。 8択を経て2択3択に行き着くというのは世界的なボードゲームである将棋やチェスや麻雀やバックギャモンでも共通して起こる事態である(囲碁はルールを把握してないので語れなくてすまん)。 ちなみにシューターは操作の正確さと知識の蓄積については格ゲーマーやパズルゲーマーを上回るものがあるかもしれないことは認めておく。 パズラーはアドリブ力、格ゲーマーは心理戦力タイプなので、操作と知識についてはシューターに譲っておく。シューターの正確さと蓄積力にアドリブをプラス出来る適正があればパズラーに、 心理戦力をプラスする適正があれば格ゲーマーにもなれるということだな。 ↑最終的にはシューター擁護なんだwwwww パズルもシューター引き立てる為の存在に過ぎなかったんだねwwwww
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- 格闘ゲームしか出来ない奴はオワコン!
534 :俺より強い名無しに会いにいく[]:2013/03/09(土) 00:50:30.82 ID:rkaW4WG50 - STG&パズル(以下SPと略す)格ゲーを煽っているようだが、そもそも競技として求められる頭の良さの性質が違いすぎる。
STGはCPUが提示するパターンに対して、知識を蓄積してパターンを構築して如何に正確に攻略するかという頭の良さが問われる。 パズルはCPUが提示するパターンをアドリブで料理する(対人においては駆け引きもあるが、基本的には自分を高める己との戦いである)と言う頭の良さが問われる。 格ゲーは知識の蓄積や操作の正確さも要求されるが、人間相手の要素が強いこともあり相手の気持ちを読んで相手の嫌がることをする心理戦に重きが置かれる。 特に格ゲーは知識や操作で劣っていても相手の嫌がることを読めれば勝つこともある。これがSPには無い部分。 会社の文系職に例えると、STGは総務、パズルは経理、格ゲーは営業である。この役職には優劣はない。 余談だが人事はマニュアルもアドリブも心理読みもどれも必要なので全要素を含んでいると言える。 スポーツに例えると、パズルはサッカー的で格ゲーは野球的である。これについても野球がサッカーよりも頭が悪いという根拠は存在しない。 大学ならば、44444で地方旧帝にいくか51515で早慶にいくか程度の差異にすぎない(トップシューターで格ゲーも強いのはそいつが東大クラスだったってだけ)。 地方旧帝と早慶も企業評価では差はほぼ無い。 ボードゲームならば、将棋・チェス・囲碁・麻雀・バックギャモン等があるが、歴史的権威においては将棋や囲碁に軍配があがるかもしれないが、 ゲームとしての質についてはどれが上だと議論するのは無意味である。 ちなみに格ゲーを所詮じゃんけんと嘲ってもいるが、対人はどれも少なからずじゃんけんになる。SPは基本的に自分との戦いになるのでそこら辺の理解は難しいかもしれない。 格ゲーの2択3択は起き攻めや一部の有利状態における近距離戦が大半。そこに行き着くまでには中距離の睨み合いだけでも5〜8択くらいは存在する。 8択を経て2択3択に行き着くというのは世界的なボードゲームである将棋やチェスや囲碁や麻雀やバックギャモンでも共通して起こる事態である。 ちなみにシューターは操作の正確さと知識の蓄積については格ゲーマーやパズルゲーマーを上回るものがあるかもしれないことは認めておく。 パズラーはアドリブ力、格ゲーマーは心理戦力タイプなので、操作と知識についてはシューターに譲っておく。シューターの正確さと蓄積力にアドリブをプラス出来る適正があればパズラーに、 心理戦力をプラスする適正があれば格ゲーマーにもなれるということだな。 シューター(至高の1人用)>シューター(FPS・TPS・対戦型)>パズル(対戦)=格ゲー>パズル(1人用)>音ゲー こんな感じ。パズルゲーマーがシューターに並ぶなんておこがましい。
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- 格ゲーやめた人の体験談教えて
174 :俺より強い名無しに会いにいく[]:2013/03/09(土) 00:51:25.89 ID:rkaW4WG50 - STG&パズル(以下SPと略す)格ゲーを煽っているようだが、そもそも競技として求められる頭の良さの性質が違いすぎる。
STGはCPUが提示するパターンに対して、知識を蓄積してパターンを構築して如何に正確に攻略するかという頭の良さが問われる。 パズルはCPUが提示するパターンをアドリブで料理する(対人においては駆け引きもあるが、基本的には自分を高める己との戦いである)と言う頭の良さが問われる。 格ゲーは知識の蓄積や操作の正確さも要求されるが、人間相手の要素が強いこともあり相手の気持ちを読んで相手の嫌がることをする心理戦に重きが置かれる。 特に格ゲーは知識や操作で劣っていても相手の嫌がることを読めれば勝つこともある。これがSPには無い部分。 会社の文系職に例えると、STGは総務、パズルは経理、格ゲーは営業である。この役職には優劣はない。 余談だが人事はマニュアルもアドリブも心理読みもどれも必要なので全要素を含んでいると言える。 スポーツに例えると、パズルはサッカー的で格ゲーは野球的である。これについても野球がサッカーよりも頭が悪いという根拠は存在しない。 大学ならば、44444で地方旧帝にいくか51515で早慶にいくか程度の差異にすぎない(トップシューターで格ゲーも強いのはそいつが東大クラスだったってだけ)。 地方旧帝と早慶も企業評価では差はほぼ無い。 ボードゲームならば、将棋・チェス・囲碁・麻雀・バックギャモン等があるが、歴史的権威においては将棋や囲碁に軍配があがるかもしれないが、 ゲームとしての質についてはどれが上だと議論するのは無意味である。 ちなみに格ゲーを所詮じゃんけんと嘲ってもいるが、対人はどれも少なからずじゃんけんになる。SPは基本的に自分との戦いになるのでそこら辺の理解は難しいかもしれない。 格ゲーの2択3択は起き攻めや一部の有利状態における近距離戦が大半。そこに行き着くまでには中距離の睨み合いだけでも5〜8択くらいは存在する。 8択を経て2択3択に行き着くというのは世界的なボードゲームである将棋やチェスや囲碁や麻雀やバックギャモンでも共通して起こる事態である。 ちなみにシューターは操作の正確さと知識の蓄積については格ゲーマーやパズルゲーマーを上回るものがあるかもしれないことは認めておく。 パズラーはアドリブ力、格ゲーマーは心理戦力タイプなので、操作と知識についてはシューターに譲っておく。シューターの正確さと蓄積力にアドリブをプラス出来る適正があればパズラーに、 心理戦力をプラスする適正があれば格ゲーマーにもなれるということだな。 シューター(至高の1人用)>シューター(FPS・TPS・対戦型)>パズル(対戦)=格ゲー>パズル(1人用)>音ゲー こんな感じ。パズルゲーマーがシューターに並ぶなんておこがましい。
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- 格闘ゲームコンボ不要論
61 :俺より強い名無しに会いにいく[]:2013/03/09(土) 01:10:24.38 ID:rkaW4WG50 - STG&パズル(以下SPと略す)格ゲーを煽っているようだが、そもそも競技として求められる頭の良さの性質が違いすぎる。
STGはCPUが提示するパターンに対して、知識を蓄積してパターンを構築して如何に正確に攻略するかという頭の良さが問われる。 パズルはCPUが提示するパターンをアドリブで料理する(対人においては駆け引きもあるが、基本的には自分を高める己との戦いである)と言う頭の良さが問われる。 格ゲーは知識の蓄積や操作の正確さも要求されるが、人間相手の要素が強いこともあり相手の気持ちを読んで相手の嫌がることをする心理戦に重きが置かれる。 特に格ゲーは知識や操作で劣っていても相手の嫌がることを読めれば勝つこともある。これがSPには無い部分。 会社の文系職に例えると、STGは総務、パズルは経理、格ゲーは営業である。この役職には優劣はない。 余談だが人事はマニュアルもアドリブも心理読みもどれも必要なので全要素を含んでいると言える。 スポーツに例えると、パズルはサッカー的で格ゲーは野球的である。これについても野球がサッカーよりも頭が悪いという根拠は存在しない。 大学ならば、44444で地方旧帝にいくか51515で早慶にいくか程度の差異にすぎない(トップシューターで格ゲーも強いのはそいつが東大クラスだったってだけ)。 地方旧帝と早慶も企業評価では差はほぼ無い。 ボードゲームならば、将棋・チェス・囲碁・麻雀・バックギャモン等があるが、歴史的権威においては将棋や囲碁に軍配があがるかもしれないが、 ゲームとしての質についてはどれが上だと議論するのは無意味である。 ちなみに格ゲーを所詮じゃんけんと嘲ってもいるが、対人はどれも少なからずじゃんけんになる。SPは基本的に自分との戦いになるのでそこら辺の理解は難しいかもしれない。 格ゲーの2択3択は起き攻めや一部の有利状態における近距離戦が大半。そこに行き着くまでには中距離の睨み合いだけでも5〜8択くらいは存在する。 8択を経て2択3択に行き着くというのは世界的なボードゲームである将棋やチェスや囲碁や麻雀やバックギャモンでも共通して起こる事態である。 ちなみにシューターは操作の正確さと知識の蓄積については格ゲーマーやパズルゲーマーを上回るものがあるかもしれないことは認めておく。 パズラーはアドリブ力、格ゲーマーは心理戦力タイプなので、操作と知識についてはシューターに譲っておく。シューターの正確さと蓄積力にアドリブをプラス出来る適正があればパズラーに、 心理戦力をプラスする適正があれば格ゲーマーにもなれるということだな。 シューター(至高の1人用)>シューター(FPS・TPS・対戦型)>パズル(対戦)=格ゲー>パズル(1人用)>音ゲー こんな感じ。パズルゲーマーがシューターに並ぶなんておこがましい。
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- 格ゲーにおける読み合いと勘の違いとは
254 :俺より強い名無しに会いにいく[]:2013/03/09(土) 01:54:56.33 ID:rkaW4WG50 - STG&パズル(以下SPと略す)格ゲーを煽っているようだが、そもそも競技として求められる頭の良さの性質が違いすぎる。
STGはCPUが提示するパターンに対して、知識を蓄積してパターンを構築して如何に正確に攻略するかという頭の良さが問われる。 パズルはCPUが提示するパターンをアドリブで料理する(対人においては駆け引きもあるが、基本的には自分を高める己との戦いである)と言う頭の良さが問われる。 格ゲーは知識の蓄積や操作の正確さも要求されるが、人間相手の要素が強いこともあり相手の気持ちを読んで相手の嫌がることをする心理戦に重きが置かれる。 特に格ゲーは知識や操作で劣っていても相手の嫌がることを読めれば勝つこともある。これがSPには無い部分。 会社の文系職に例えると、STGは総務、パズルは経理、格ゲーは営業である。この役職には優劣はない。 余談だが人事はマニュアルもアドリブも心理読みもどれも必要なので全要素を含んでいると言える。 スポーツに例えると、パズルはサッカー的で格ゲーは野球的である。これについても野球がサッカーよりも頭が悪いという根拠は存在しない。 大学ならば、44444で地方旧帝にいくか51515で早慶にいくか程度の差異にすぎない(トップシューターで格ゲーも強いのはそいつが東大クラスだったってだけ)。 地方旧帝と早慶も企業評価では差はほぼ無い。 ボードゲームならば、将棋・チェス・囲碁・麻雀・バックギャモン等があるが、歴史的権威においては将棋や囲碁に軍配があがるかもしれないが、 ゲームとしての質についてはどれが上だと議論するのは無意味である。 ちなみに格ゲーを所詮じゃんけんと嘲ってもいるが、対人はどれも少なからずじゃんけんになる。SPは基本的に自分との戦いになるのでそこら辺の理解は難しいかもしれない。 格ゲーの2択3択は起き攻めや一部の有利状態における近距離戦が大半。そこに行き着くまでには中距離の睨み合いだけでも5〜8択くらいは存在する。 8択を経て2択3択に行き着くというのは世界的なボードゲームである将棋やチェスや囲碁や麻雀やバックギャモンでも共通して起こる事態である。 ちなみにシューターは操作の正確さと知識の蓄積については格ゲーマーやパズルゲーマーを上回るものがあるかもしれないことは認めておく。 パズラーはアドリブ力、格ゲーマーは心理戦力タイプなので、操作と知識についてはシューターに譲っておく。シューターの正確さと蓄積力にアドリブをプラス出来る適正があればパズラーに、 心理戦力をプラスする適正があれば格ゲーマーにもなれるということだな。 シューター(至高の1人用)>シューター(FPS・TPS・対戦型)>パズル(対戦)=格ゲー>パズル(1人用)>音ゲー こんな感じ。パズルゲーマーがシューターに並ぶなんておこがましい。
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- 格ゲーにおける読み合いと勘の違いとは
257 :俺より強い名無しに会いにいく[]:2013/03/09(土) 05:13:52.47 ID:rkaW4WG50 - >>253
そのジャンケン理論は、3択のネタを等しい確率でやってきた時はそうだね。 ただ、3択をきっちり3分の1の確率で振ってくることは無くて実際は偏りが発生するから そこを分析してリスクを減らすのも「読み」。分析は確率・統計の分野。 麻雀やポーカーやバックギャモンで必要とされる要素だね。想定してないぶっぱとか多少の運が絡む所も似ている。 読みの優劣については、例えば相手の傾向を事前に、あるいは試合で負けている間に 統計化出来る&相手の行動確率を割り出せることが優れた「読み」だと思う。 だから良く戦う相手は事前に癖を把握しようとするし、そこで把握出来なかったら今度は実地で癖を量る。 その読み合いを重要視する為に、プロの試合では何試合も同じ組み合わせで行う(=同相手に対する分析時間を増やしている)ことが多い。 野球の投打戦もこれに近い。あれも同じ理由で1シーズンのリーグ方式を採用している。 こうして見ると、格ゲーは麻雀やポーカーやバックギャモンに近く、野球にも近い。確率と統計と運の世界。 どれも日本人やアメリカ人に親しまれているけど、その下地があるから格ゲーもこの2国の人口が多いのかもね。
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