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ヒーロー ◆.nN9gDd0ws
死体蹴りスレ Part43

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死体蹴りスレ Part43
102 :ヒーロー ◆.nN9gDd0ws [sage]:2013/03/03(日) 20:10:17.92 ID:toJPACJC0
>>100
いやそれは違うだろう。それは肯定派の最大公約数的な立場であって、だったら
俺も文句言ってないので何の問題もないはず。
(ここの)肯定派というのは、実のところ死体蹴りにはもはや何の関係もなく、
「肯定派側にいる」ということで得られる安全地帯から、例えば>>94に代表されるように
他者を罵倒したり存在否定したり、時には「死ね」などのより直接的な暴言を吐く連中のことだろう。

俺もどっちもどっちだと思うが、やはり数的にいって目立つのは(ここの)肯定派のほうだ。
死体蹴りスレ Part43
105 :ヒーロー ◆.nN9gDd0ws [sage]:2013/03/03(日) 20:22:52.99 ID:toJPACJC0
誤解を招くといけないので補足しておこう。
「肯定派側にいる」ことが安全地帯となるのは、別に肯定論が否定論よりも正当だからというわけではない。
少なくともこの板ではその独特の定義によって分類したとき、肯定派が多い(ように見える)からだ。
すなわち、その安全とは数の力のことである。
ではなぜ肯定派の数が多い(ように見える)のだろうか。
それはやはりその独特の定義に秘密があるだろう。かつて、こう言った者もいた。
「否定派以外の世の中の全ての人は肯定派である」と。確かに「どっちでもいい」なんて
いう立場まで含めるのであればそうなる。これはもはや立場などと言えるシロモノではないのだが、
数の力を求める彼らがそこにたどり着いたのは必然である。
死体蹴りスレ Part43
106 :ヒーロー ◆.nN9gDd0ws [sage]:2013/03/03(日) 20:29:35.02 ID:toJPACJC0
この「引き分け」とか「勝った」「負けた」という発想が彼らが何をしにきているか
を如実に表している。俺がどっちもどっちだと思うのは、他者への暴言に代表される
下品な書き込みに対してである。恐らく、他のこの板でいうところの「どっちもどっち厨」
も同じであろう。しかし(ここの)肯定派は、これを肯定論と否定論の議論の決着に重ね合わせようとする。
議論というものは議論であって、そもそも勝ち負けなどない。あるのは新しいアイディアの創出である。
恐らく彼らは本格的な議論に参加したことがないのだろう。テレビで芸能人がキレて言い合っているのが
彼らにとっての議論のイメージである。まずその辺りから少しずつ伝えていかなければならないと痛感する。
死体蹴りスレ Part43
110 :ヒーロー ◆.nN9gDd0ws [sage]:2013/03/03(日) 21:58:54.75 ID:toJPACJC0
>>108
イエスかノーかにしか興味ないというのはあくまでも君がそうだというだけに過ぎない。
物ごとを単純な二分法で捉えないというのも一つの立場(というか、現代ではそちらが一般)である。
それにイエスかノーかだけを調べるのであれば掲示板を使う必要はない。
そして、俺が問題視している(ここの)肯定派も、(君にとっては)残念ながら、死体蹴りイエスノーどころか、
死体蹴りそのもの以外のことの方がお好きなようだ。ゴキブリとかコオロギとか引き分けとかグロ画像だとか。
嘘だと思うならこのスレだけでも読み返してみ給え。そして彼らにこそその主張をぶつけてみろ(仲間外れになるのが怖くてできないのなら無理強いはしないが)
死体蹴りスレ Part43
115 :ヒーロー ◆.nN9gDd0ws [sage]:2013/03/03(日) 22:52:41.81 ID:toJPACJC0
勘違いしている者がいるかもしれないので一応説明しておくが、積極肯定派の俺は
むしろ(ここの)肯定派よりも死体蹴りに対して肯定的だ。死体蹴り廃止運動を推奨
したり、「あってもなくてもどっちでもいい」という部分に限っていえば、俺からすれば、
(ここの)肯定派のほうが否定派である。

で、俺はその議論をするつもりはほとんどない。これについて書くべきことは既に十分
書いてきた。その内容をよく理解した上で反論する者がおれば付き合ってもいいという程度だ。

そうではなく、俺が問題にしているのは、まさに掲示板や議論そのもに対するマナーである。
もし死体蹴り議論なんかとっくに終わっていると思っているのであれば、ここには用がないはずなのに、
それでも何かの憂さ晴らしをしにやってくる者がいる。俺はその連中こそを(ここの)肯定派
と呼んでいる。もちろん、掲示板を日常の息抜きとして楽しむことを否定するわけではない。
ただ、そこにそれこそ人間としての一定のルールを持ち込むべきだと言っている。
死ねとか、ゴキブリだとか、他者にぶつけていい言葉ではないはず。それがどうしても分からない連中を指導しているのだ。


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