- 汎用ゲームエディター『Multimedia Fusion2』 11
227 :名前は開発中のものです。[sage]:2012/12/18(火) 10:34:31.60 ID:0dZhOnI3 - >>225
俺は使ったことないからわからんけど過去ログにあったと思うから >>4から過去ログ落として調べてみ 時に、 ここでさらされるサンプルとか テキスト起こししてwikiの方の載っけたりして大丈夫だろうか その場限りじゃもったいないの多すぎる
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229 :名前は開発中のものです。[sage]:2012/12/18(火) 11:07:43.70 ID:0dZhOnI3 - >>228
いままでまだ何も書き込みないものだと思ってた… >>225 というわけでサンプルあったよ http://wikiwiki.jp/mmf2/?%A5%C6%A5%AF%A5%CB%A5%C3%A5%AF%BD%B8%2F%A5%B5%A5%F3%A5%D7%A5%EB%A5%D7%A5%ED%A5%B0%A5%E9%A5%E0%A5%EA%A5%B9%A5%C8#zae3aed6
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232 :名前は開発中のものです。[sage]:2012/12/18(火) 19:00:27.73 ID:0dZhOnI3 - >>230
とりあえずサンプルの5行目〜7行目の再現の仕方だけざっくりと説明すると 5行目:変数「B 文字速度」に1を足す 6行目:「B 文字速度」が1の時に、 メッセージ表示してる文字列オブジェクトの列を右クリックで「可変文字列を変更」 すると電卓みたいなのがでてきて、真ん中辺りの「Left$」ってボタンがある このLeft$が文字列を左から表示するって命令文だと思いねぇ Left$( >文字列を入力<, >ここに何文字目まで表示したいかの数を入れる< ) って感じで書く やり方は簡単 Left$ボタン押すとLeft$( >文字列を入力<, 0 )ってテンプレがでてくる ここで電卓みたいなの(数式エディタという)の右側の「オブジェクトからデータを抽出」ってのを押す そこで「原文」って文字列オブジェクトの、「可変文字列」を選択 次はこの可変文字列の何番目までを表示するかを入れる もう一回「「オブジェクトからデータを抽出」で、 オブジェクト「制御用」の「値AからM」の「C 表示済み文字数」を選択 これで「原文」の「可変文字列」が、変数「C 表示済み文字数」分だけ表示される そうしたら「C 表示済み文字数」に1を足す 7行目で「B 文字速度」が3の時に、「B 文字速度」を0にする これで0から数えなおして、6行目で原文を、さっき1足した「C 表示済み文字数」分表示 …ってのを繰り返していって、左から順に表示されるってわけ 7行目の3を変えるとメッセージスピードを調整できるぞ
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233 :名前は開発中のものです。[sage]:2012/12/18(火) 19:06:38.76 ID:0dZhOnI3 - んで、慣れないうちは丸写しでいいでいいんじゃないかな
俺はもうめんどくさいからMMF2で作るときはメッセージはなるべく表示しないようにしてるけど
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